綴るの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、綴るの言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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綴るとは? そもそもどんな意味か?
まずは綴るとはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
言葉によって、文章を作ること。
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言葉をつらねて詩歌や文章を作る。
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繋ぎ合わせることや、閉じ合わせることです。また、書面で連絡することや、または表す意味もあります。
意味を全て見る
- 欠けたり破れたりしたところをつぎ合わせる。 言葉などを記す。
- 結び付けるという意味です。
- 傷んだところを直す事を表す言葉です。
- 文章を紙などに書く行為、バラバラな物をまとめる行為、文章を正確に書く行為
例文
つづいて、綴るを用いた例文を紹介します。
毎晩、寝る前にその日の出来事を簡単に手帳に綴ることを日課にしている。
彼は単語リストから選び出した単語を結びつけたり、一字一字アルファベットを組み合わせて単語を綴ることができた。
例文を全て見る
- 会議で配布する資料をホッチキスで綴る。図書館で借りた本をコピーして綴る。
- 手紙を綴ることもできず、今はただただあなたの無事を祈っています。
- 久しぶりに遠く離れたあの人に手紙を送ろうと思ったが、どのような言葉を綴れば良いのかわからない。
- 文章を綴るのは、思っていた以上に多大な精神力が必要だと痛感しています。
- 合わせ目が傷んでほころんでおりましたから、綴っておきましたよ。
- 思いの丈を歌詞として綴るのは困難を伴うが、会心の出来となった時の喜びは何にも例えがたい。
- 彼女は黙ってその破けたシャツをひたすら綴ることに集中していた。
- 私の日々の想いを、この言葉で大切に綴る。服が破れたので綴る。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
欠けたり、破れたりしたところをつなぎ合わせることにも使われる。
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積み重なった雑誌を纏めておくために綴る、という文章は既に綴じてあるので違和感があります。
—
丁寧な言い方だが、自分が書くときに使う。
注意点を全て見る
- 継ぎ合わすという意味合いで使われるため、言葉を綴るという場合は短い単語だと違和感がある。
- やや固い響きがあり、フランクな会話にはあまり馴染みません。
- 【綴】は、「つづる」と使うだけではなく「とじる」という使い方もする。綴じるとなると多くの物を合わせて纏めるという意味になり、若干違ってくるので気を付けたい。
- 言葉であったり元々バラバラだったものに対して使われ、それ以外にはあまり使われない
- 複数のものをつなぐ意味と、「手紙をつづる」のように文章(特に日記、手紙など)を書くという意味もある。
- 基本的に言葉を綴るのほうがよく使われる。どちらの意味か把握することに注意。
ビジネスで使える丁寧な綴るの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
書き下ろす
まずは、書き下ろすです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
小説や脚本、論文などを新たに書くことを意味する。ドラマの主題歌を依頼されて、新しい楽曲を作曲して提供する時。
書き記す
2つ目は、書き記すです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
文字や言葉を書いて残すというニュアンス。「書き記している言葉を見て…」というような使い方をするのがおすすめ。
書き表す
3つ目は、書き表すです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「書き表す」は広範な文章や思考の表現を指し、「綴る」は文字や単語の正確なスペルや表記方法に焦点を当てる。正確さが要求されない時に使える。
執筆する
4つ目は、執筆するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
よりかっちりとした堅苦しいニュアンスを持つ表現です。響きに重厚感があり、フォーマルな文書にも馴染みます。
書き綴る
5つ目は、書き綴るです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
自分の心に思い浮かんでくる言葉をつらねて文章を書くことです。言葉をつらねて物語的・日記的な意味のある文章を書く感じです。例えば、これまでに起きた出来事を書きつづる。
起稿
6つ目は、起稿です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「是を以て余が是書の前篇を起稿するや。」などといった、原稿を書き始めること、起草などの表現に使用することがおすすめです。
記す
7つ目は、記すです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
紙などに書き残し、記録していくという時におすすめ。日記や秘伝などのイメージ。大切で大事にしているニュアンス。
繕う
8つ目は、繕うです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「こんなに派手に喧嘩したらまた服が傷んでますね、繕っておきましょうね」という感じの会話でも使い、つづると全く同じ意味で使います。」
綴じる
9つ目は、綴じるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「綴じる」は、ばらばらのものを一つにする意味で、「綴る」は、紙などを重ねて糸などを通して本のようにまとめるという意味。
縫い合わす
10個目は縫い合わすです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
複数の布や破けた箇所を縫ってとじるというニュアンス。「その部分は縫い合わせてあるのですか」というような使い方をするのがおすすめ。
綴るのカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
書く
まずは、書くです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
わかりやすく、よく日常で使用されている言葉である。友達や家族など親しい人には綴るとは言わず書くと言った方が自然。
したためる
カジュアルの2つ目は、したためるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
手紙を書くときによく使う言葉である。丁寧にゆっくりと書くニュアンスがある。大事な人への文章を書く時におすすめ。
記す
つづいて、記すです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「氏名を記す。」などといった、文字や文章などを書きつける、書きとめる、記録するなどの表現に使用することがおすすめです。
執筆
4つ目は、執筆です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
記録したり、文章などを書くことを意味する。趣味の同好会の会報の来月号に、季節にあった文章を書いて欲しいと言われて書いたとき。
著作
5つ目は、著作です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「著作に励む。」などといった、書物を書きあらわすこと。また、その書物、著述などの表現に使用することがおすすめです。
書き送る
6つ目は、書き送るです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
用件などを書いて人に送ることです。ただ、書くだけでなく相手に書いたものを送る感じです。例えば、友人に手紙を書き送る。
書きおろし
7つ目は、書きおろしです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「綴る」は書面で連絡する、または表すことを意味しています。「書きおろす」の書き下ろし(かきおろし)とは、小説などが新聞や雑誌などへの掲載を経ずに直接本として出版されることをいいます。
繕う
8つ目は、繕うです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「綴る」は糸などで二つ以上のものをつなぎ合わせて布地や衣服にすることで、「繕う」は衣服の穴などを縫って修繕することをいいます。
縫う
9つ目は、縫うです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
布などを針と糸を使って繋ぎ合わすニュアンス。「ポケットを縫うから道具箱を持ってきて」というような使い方をするのがおすすめ。
継ぎはぎする
10個目は、継ぎはぎするです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
よりやわらかで親しみやすいニュアンスを帯びた言い方です。響きがやさしく、日常的なやり取りにしっくり馴染みます。
綴るの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- ライト
- バインド
- スペル
- spell
- write down
- record
- notate
- sew
- Inscribe
- put in writing
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上が綴るの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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