後釜の言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、後釜の言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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後釜とは? そもそもどんな意味か?
まずは後釜とはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
やめた人に代わってつく、その地位。
—
前任の方に変わってその任務、地位につくこと。
—
前の人に代わって、その地位につく人のこと
意味を全て見る
- 後任の人という意味です。
- 先代から仕事を引き継ぐ者を表します
例文
つづいて、後釜を用いた例文を紹介します。
彼の父がその役職を離れると、後釜として、息子が当然のように後を引き継いだ。
来月、定年退職される方の後釜に、同じ部署内での後輩の彼を推薦します。
例文を全て見る
- 私の亡くなった母の代りに、私の父が見ず知らずの女性を、母の後釜として連れてきました。
- 彼は会社の後釜に座ることになったが、前任者の実績には及ばなかった。
- 私はすっかり焼きが回ってしまったので、これからは全てを後釜に任せたいと思います。
- 彼は彼女の後釜になった。
- 今日の部内は、部長の後釜に座るのは誰になるのかという話題で持ちきりだった。
- 魔性の女と言われている彼女は、前妻を陥れてまんまと後釜に座った。
- 一年後に彼の秘書が夫人の後釜に座った。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
後釜とは、悪いイメージがあるが、必ずしも悪い意味で使う場合だけではない。
—
「弊社の退任した社長に代り、副社長が後釜として社長になります。」という表現は、ビジネスの場では、丁寧さに欠ける説明で違和感があります。この場合は、後釜より「後任」という表現が適切です。
—
前の人と比較されることを含意するので、その人の能力や人格を否定するような使い方は避けるべきです。 例えば、「彼は後釜にもなれない」というのは、彼が前の人よりも劣っているという侮辱的な意味になります。 また、「彼は後釜にすぎない」というのは、彼が前の人の代用品でしかないという軽視的な意味になります。
注意点を全て見る
- 事務的な言葉にも置き換えられますが、ポジションによっては相応しい言葉もあります。
- 俗っぽい表現であり、フォーマルな場で使うのには不適切です。
- 前妻と別れた後の男性と結婚した女性に対して使うこともある。
ビジネスで使える丁寧な後釜の言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
後任
まずは、後任です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「後釜を狙う」「後釜を争う」といった言い回しがあるように、ややマイナスなイメージで使われる場合もあります。「後任」は「前任者の任務を引き継ぐこと」を直接的かつフラットに表した言葉で、ビジネスシーンなどを中心に様々な場面で使用されています。
後継者
2つ目は、後継者です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「後継者」は広い文脈で使われ、ある地位や役職を引き継ぐ人全般を指すのに対して、「後釜」は主に組織やプロジェクトなどでの補充的な人材を指す傾向があります。
継承者
3つ目は、継承者です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
少し硬く感じるイメージ。意識を高めて自他ともに納得し、その使命を全うする時。またはその決意を発表するとき。
代役
4つ目は、代役です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
・映画や演劇、放送などで、予定していた演者が出演できなくなった時に、代わって演じることを意味する。 ・もともと予定されていた人が急病や休養などで都合が悪くなり、自分がその人の代わりを務める時。
補欠
5つ目は、補欠です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
・かけたり足りなくなったりした部分を補うための予備の人員のことを意味する。 ・野球チームでレギュラーメンバーに入れないという時。
世代交代
6つ目は、世代交代です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
旧体制から新しい体制に切り替わることを表します。責任者や代表が交代する場面など人事に関する話題に用いられる言葉です。
後釜のカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
後継ぎ
まずは、後継ぎです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
率直に仕事の後を継ぐ者を表すときにとても適した言い換え言葉です。どちらかと言えば職人的な物事に適した言い換えとして用いられます。
跡取り
カジュアルの2つ目は、跡取りです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
よりやさしく親しみやすいニュアンスを帯びた表現です。言葉に固さがなく、日常的な会話で気軽に使いやすいです。
跡目
つづいて、跡目です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
家督を継ぐことや、その人のことを意味する。 代々、続いている歴史のある家で、家長としてその家の代表を務める時。
後継
4つ目は、後継です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
前任者や師・先輩などから、事業・学問・地位などを引き継ぐことを意味する。人事異動で新しい部署で、前任者から仕事を引き継ぐ時。
継ぎ手
5つ目は、継ぎ手です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
親しい方々に、前後の言葉を選ぶ事なく早急に伝えたい時に使えて、どんな方にも伝わりやすい。少し軽いイメージ。
代わり
6つ目は、代わりです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「市長の代わり」などといった、今までそこにあった人やもののあとに、他のものが入る、入れかわる、交替する、などの表現に使用することがおすすめです。
取って代わる
7つ目は、取って代わる です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
前の人に代わってその地位に就くことや、前の人の仕事や役割を新しく担うことを意味します。
後釜の横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- ニュージェネレーション
- successor
- replacement
- substitute
- rear pot
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上が後釜の言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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