とてもの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、とてもの言い換え語・同義語を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
ぜひ参考にしてください。
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とてもとは? そもそもどんな意味か?
まずはとてもとはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに分かっている人は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
非常に、たいへん、とっても
—
とうてい、たいへんという意味です。
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物事の程度が甚だしいこと。
意味を全て見る
- さらに、増して、かなりの、相当の、すごく
- 表現を大きくする、強調する意味
- 良い、悪い、多い、少ないなどの状態の言葉に付けて程度を表す言葉。
- 形容詞を修飾する言葉でその形容詞が表す状態が標準的な状態に比べて際立っている様子
- 実現しない気持ちを表す。どうしても。とうてい。程度のはなはだしいさま。非常に。たいへん。とっても
- 強調の意味を表す。主に形容詞を強調する。
- たくさんある。何かと比較して大きい、量が多い、質が高い。
例文
つづいて、とてもを用いた例文を紹介します。
今日はとても良く晴れていい天気だし、布団を干して気分よく寝られるようにしよう。
食事がとても美味しいと評判のホテルで同窓会があるので、食事もみんなに会うのもどちらもとても楽しみだ
例文を全て見る
- ウサインボルトと同じ速さで走るだなんて、とてもできたものじゃない。
- 彼が作成した本件に関する資料は、とても分かりやすい内容で頭に入りやすかった。
- 今日は、とても気温が高くて暑くなりそうなので、薄着で出かけることにする。
- この雑誌はいろいろな情報があり、とても役に立つのでありがたい。
- このプロジェクトの進捗状況は、当初の想定よりもとても早く進んでいる。
- その家は、聞いた話で想像していたよりもとても大きい家でした。
- そのファイルはとても重いので、容量を半分程度に圧縮する必要がある。
- 最近の天候は以前と比べて急変することが多く、対応するのがとてもたいへんです。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおり。
程度を表す言葉でもあるし、昔言葉には別の意味もあるところが注意点です。
—
とてもは、良い意味でも悪い意味でも使われるので、気を付けて使わなければならないと私は思います。
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つい文章に挿入してしまいがちな言葉だが、無意味に付加すると説得力のない文章になってしまうので、内容的に必要でない場合は挿入しない方がよい。
注意点を全て見る
- 形容詞に対して修飾する言葉なので、形容詞が後に来るような文にする
- 具体的ではない個人の主観での表現なので、相手が受け取るのと差異が出る。
- 「とても」の水準は人によって違い絶対的な基準ではないことから、客観的な判断を表現する場合には相応しくない
- 幼い言い方に聞こえますが、素直な言葉だと思います。
- 「今日はとても晴れだ」意味は分かるが違和感がある。「今日はとても良い天気だ」は自然な感じがする。動詞や名詞と組み合わせのではなく、基本的に形容詞と相性が良い。
- とてもは、大変な事を表す言葉です。あるいは非常な様子。
- 重複して何度も使わない
ビジネスで使える丁寧なとてもの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。

かなり、すばらしく
まずは、かなり、すばらしく、です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
相手を褒めるときに使うといい印象を持たれると思います。「とてもおいしかった」「とても綺麗だった」というように、何かを強調して褒めるときにいいと思います。このとてもをすばらしく、と言い換えれば品のある褒め方に聞こえますし目上の方にも失礼がないと思います。
きわめて
つづいて、きわめてです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
受ける言葉でニュアンスが変わりますので、要注意だと思います。大袈裟になってしまわないように注意したい言葉です。
はなはだ
つづいて、はなはだ。です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「とても」は日常的によく使う言葉であり誰しもがすぐに理解できる文言ですが、「はなはだ」は子どもが使うことはほとんどないように思います。
非常に
つづいて、非常にです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
少し堅いニュアンスになるので、ビジネス文書やメールなどでは「とても」よりも「非常に」を使用するとよい。
とてものカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。

「すごい」「すっげえ」
まずは、「すごい」「すっげえ」です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
かなり俗っぽい、タメ口を利く相手に使う言葉。目上の人やビジネスでは使うべきでない。
かなり
つづいて、かなりです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「とても」よりも程度が少し強調されるので、気持ちの表現が大切な口語文やフランクな場面で使用すると、伝えたいことの印象が伝わりやすい。
ごく
つづいて、ごくです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
とてもは良い意味でも、悪い意味でも強調するために使うのですが、ごくは少しを強調する言葉です。
すごく
つづいて、すごくです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ニュアンスはすごくの方が軽いノリで、簡単につけてしまう感じです。その流れで棒読みですごいねーとかにも使えます。
超
つづいて、超です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ニュアンスは、ざっくばらんな、とてもフランクな関係で使えるようなイメージです。強調したい時に使える言葉です。
たいへん
つづいて、たいへんです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
大袈裟になってしまうこともあり使用頻度は少ないですが、美しいものをみたときは使用します。
バリ
つづいて、バリです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードとのニュアンスの違いは、友達同士で使う時に使い易いことで、砕けた会話の時に使い易いしおすすめです
まじ、ばか、やば、すげー、やべー、
つづいて、まじ、ばか、やば、すげー、やべー、です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
少し強調している度合いが下がる印象を持ちます。少しの事でも盛って話をするときに使うと、会話の流れが堅苦しくならずにすむと思います。
めっちゃ
つづいて、めっちゃです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
かなり砕けた言い方、方言。ビジネスシーンにはそぐわないので友人との会話のみ推奨。でも「とても」よりも大きい、多く感じる。
とてもの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を項目だけ紹介します。
この辺は似ている言葉となります。

- グレート
- リアリー
- モアー
- ハード
- ベリー
かっこよく表現したい際は参考にしてください。
まとめ
以上がとてもの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
微妙にニュアンスが違ったりもするので、TPOに合わせて使い分けていきましょう。
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