後押しの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、後押しの言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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後押しとは? そもそもどんな意味か?
まずは後押しとはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
仕事などを手助けすること
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後ろから押して助けること。また、そうする人。後ろだて。
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他人を手伝って、助けてあげること
意味を全て見る
- なんらかの行動を促すよう働きかけること。
- 応援したり励ますこと
- 前へ進めるよう、後ろから支えるという意味。
- 荷車などを後ろから押すこと。助力すること。
- 物事を進めるかどうか、判断を迷っている人に判断をするための手助けをする
例文
つづいて、後押しを用いた例文を紹介します。
誰も私のことを後押ししてくれなかったので、すっかり自信がなくなってしまった。
私は叔父の後押しがあってやっとその会社に就職することができた。
例文を全て見る
- もし彼の後押しがあったならば、彼女は市長に選ばれていただろう。
- 彼女の後押しがなければ、困難を乗り切れなかった気がしています。
- 彼は、先輩の後押しがあって、役員選挙に当選することができました。
- 課長の後押しがなければ、私ひとりでは企画を達成出来なかっただろう。
- ここはもう少し後押しすれば、何とか乗りきれるような気がします。
- あなたの率直な意見が、私の出世を後押ししてくれたと思います。
- リーダーとして活躍している彼の周りには後押ししてくれる仲間が沢山いるようだ。
- 好きな人に告白するかどうか迷っている友達から相談され、告白を後押しした。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
基本的に良い結果になるような手助けのことに使われるので、悪い意味では使われない。
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「後押し」は支援や助力を意味する言葉で、真剣な状況や重要な決断にの際に使うべきです。軽率な状況やジョークの文脈で「後押し」を使用すると違和感があります。
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広義で解釈できるため、別の表現を使う方が伝えたいニュアンスがより正確に伝わるケースもあります。
注意点を全て見る
- 職場の部下が上司に対して、「私が部長の後押しをしますので、先方との交渉は問題ないと思います。」と言うと違和感があります。目下の者が目上の人に対して、後押しするという表現は礼を失するため、この場合は、「私が部長をお支えしますので、先方との交渉は問題ないと思います。」とするのが適切です。
- この言葉を使う場合には、悪事の補助は想定されにくい。
- 立場や方法によって表現も変化してきます。
- 支援であったとしても、あまり目立つような派手な動きは、この言葉にはそぐいません。
- 「後押し」は誰かを手伝ったり助けたりすることであり、自分自身のことに使うのは違和感がある。
- 勇気を奮い立たせたり、手助けをするという意味合いで用いる。負の行動を後押しするという意味では使わない。
ビジネスで使える丁寧な後押しの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
力添え
まずは、力添えです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「よろこんでお力添えします。」などといった、他人の仕事を手助けすること、力を貸すこと、助力、援助などの表現に使用することがおすすめです。
支援
2つ目は、支援です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「後押し」は感情的な励ましや信頼を強調し、自己自信や動機付けに焦点を当てるのに対し、「支援」は広範な助力や援助の形を指し、物理的、経済的、あるいは情報的なサポートなどを言い表す言葉です。
協力
3つ目は、協力です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
力を合わせて努力して事に当たることを指す。自分も力になりたい時に「協力させてください」というような使い方をするのがおすすめ。
サポートする
4つ目は、サポートするです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
相手の判断を支え、一緒に行動していくというニュアンスが含まれる。後押しよりも汎用性が高く、様々な場面で用いることができる。
手助け
5つ目は、手助けです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「いくらか手助けになる。」などといった、他の人の仕事などを助けること、手伝うこと。またその人。
後援
6つ目は、後援です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
他人や事業の後ろだてとなって、資金を提供したりすること。「後押し」よりも固い表現で行政などで使用される。
援助
7つ目は、援助です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「援助」は助けや支援の幅広い形態を指し、具体的な行動や資源の提供を含む一方、「後押し」は感情的な励ましや信頼というニュアンスが強いです。
後ろ盾
8つ目は、後ろ盾です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
後押しは推し進めるイメージですが、後ろ盾は邪魔が入らないよう盾になるイメージとなり、そこがニュアンスの違いです。
加勢
9つ目は、加勢です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
漢字の熟語で表現することで、よりかっちりとした畏まったニュアンスを感じさせます。重厚感があり、形式を重んじる文書で使うのに適しています。
背中を押す
10個目は背中を押すです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
後押しという言葉よりも、より力強く前を向かせるという表現になっている。助ける人の意思が、後押しよりもより強く表されている。
後押しのカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
手助け
まずは、手助けです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「手助け」は困っている人の力になるというニュアンス。「人手が足りないチームを手助けしてくれる人を募集しているみたい」というような使い方をするのがおすすめ。
応援
カジュアルの2つ目は、応援です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードに比べて、助ける側の利害などを感じさせにくく、純粋に人を思う気持ちが表しやすい言い換えとなる。
支えになる
つづいて、支えになるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
後押しは前に進むのを背中から支えてあげるイメージで、支えになるは倒れないよう横からささえるイメージ。
背中を押す
4つ目は、背中を押すです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「背中を押す」は決断を迷っている人が一歩を踏み出せるように協力するというニュアンス。「友人の背中を押してあげた」というような使い方をするのがおすすめ。
肩入れ
5つ目は、肩入れです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「地元のチームに肩入れする。」などといった、ひいきすること、力を貸すこと、支援などの表現に使用することがおすすめです。
加勢
6つ目は、加勢です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「弱いほうに加勢する。」などといった、力を貸して助けること、また、その人や兵、助勢、応援などの表現に使用することがおすすめです。
励まし
7つ目は、励ましです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「後押し」は物理的なまたは実用的なサポートを強調し、具体的な行動や資源の提供に焦点を当てる一方、「励まし」は感情的なサポートや励ましを強調し、他人の精神的な面に働きかけます。
助け船を出す
8つ目は、助け船を出すです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
人が困っている時に力を貸すことを「助け船を出す」という。「後押し」と異なり不利な立場や環境にある時に助けることを意味する。
バックアップ
9つ目は、バックアップです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
こちらは判断をする手助けをするというよりも、判断したことを全面的にサポートしていくというニュアンスが含まれている。
ヘルプ
10個目は、ヘルプです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
横文字の単語を使うことで、よりフランクで親しみやすいニュアンスを感じさせることができます。語感が軽く、日常的な会話で気軽に使いやすいです。
後押しの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- サポート
- フォロー
- バックアップ
- ケア
- アテンド
- カバー
- boost
- support
- push
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上が後押しの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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