バロメーターの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、バロメーターの言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
バロメーターとは? そもそもどんな意味か?
まずはバロメーターとはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
一部分をみて全体を把握できることを表します
—
気圧計、程度を推し量る基準となるもの。
—
現在の状態をさし示す目印や基準。
意味を全て見る
- 状態・程度を推し量る基準となるもの
- 状態がどの程度なのかを判断するための指標
- 物事を類推する為の印、基準気圧計から生まれた表現です。
例文
つづいて、バロメーターを用いた例文を紹介します。
教育がどれだけ行き届いているのかということは、その国の学力を推し量るバロメータである。
45日間下降し続けていたバロメーターは、暴風を予告していたんだ。
例文を全て見る
- 健康のバロメーターという表現は、あまりにも使われすぎてどれが参考になるかもはやわからない。
- 景気が回復しつつあることを示すバロメーターはいくつかあるが、賃金がその1つだろう。
- 新聞はしばしば世論のバロメーターである
- 肌の色と髪の調子を、自分の健康のバロメーターにしています。毎朝チェックしています。
- 食欲があるかどうかは、健康を見るうえで重要なバロメーターとなる。
- この食材の味が苦く感じるかが、内蔵の健康のバロメーターになるらしい。
- 顔色は健康のバロメーターなので、鏡を見るときに意識しましょう
- 血圧計で毎日自分の血圧を測定するのは、健康維持のためのバロメーターです。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
特に何かを判断する訳では無いものに対して使うのは違和感があります。
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状態や程度を知るための情報に使う。
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状態や程度について推測するための基準に用いる。
注意点を全て見る
- 状態・程度を推し量る基準となるものではない場合にこの表現を使用してはいけません。
- 英語由来のカタカナ語なので、人によっては意味がわからないかもしれません。その場合は言い換え語を使って意味を補足すると良いでしょう。
- 気圧計や、晴雨計についても、使われる。
- カタカナ語で名詞なので、文章の流れを読み前後の言葉の選択に気を付ける。
- 言葉の言い換えは様々なのでシーンによって選ぶのが望ましいです
ビジネスで使える丁寧なバロメーターの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
ベンチマーク
まずは、ベンチマークです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
バロメーターは、状態や程度を推し量るという広義の意味で使われます。ベンチマークは、ライバル会社を基準にして比較する場合など、バロメーターに比較して狭義の意味合いで使われています。
メルクマーク
2つ目は、メルクマークです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元々はドイツ語の気づくという「MERKEN」が語源で、バロメーターやベンチマークと似て、物事を判断する為の基準や目印というニュアンスがありますが、メルクマールは最終目標までのプロセスを表現しています。
規格
3つ目は、規格です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
定まった目安の一つとしての水準であることを伝える時に、わかりやすく説明する言葉として使われます。
指針
4つ目は、指針です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
指針は、物事を進めるうえで頼りとなるものという意味合いになります。物事を進める当事者が主体的に、進むべき方向を示すことを表す際に用います。
指数
5つ目は、指数です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
統計で、物価・賃金・生産高など同種のものの時間的変動を示す数値のことを意味する。統計を取って、データを分析する時に使う。
指標
6つ目は、指標です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
計測された客観的なデータによる価値判断の基準という意味合いの語で、判断基準や評価基準に対して使うのがおすすめ。
尺度
7つ目は、尺度です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
どちらも何かを判断する基準として使える表現ですが、言い換え語は長さを強調した言い方をする時に使われやすいです。
縮図
8つ目は、縮図です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元の言葉の意味を忠実に再現したものです。凝縮された情報やコンパクトにまとめられた事柄を示す場面に適切です。
水準
9つ目は、水準です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
一定の標準、能力などの標準値、水平の度合いという意味合いの語で、最高水準、教育水準などの言い回しに使うのがおすすめ。
目安
10個目は目安です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
どちらも何かを判断する目安になる表現ですが、言い換え後はどのような場面でも使われるポピュラーな表現です。
バロメーターのカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
クラス
まずは、クラスです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
対象がどのくらいの強さや学習をしてきたかの習熟度を伝える時に、わかりやすく説明する言葉として使われます。
ノーマル
カジュアルの2つ目は、ノーマルです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ノーマルには、標準、常識非常識、正常、異常という主観的なニュアンスが含まれています。
ノルマ
つづいて、ノルマです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ある範囲でこなしておかないといけない物事を定めた量であることを伝える時に、わかりやすく説明する言葉として使われます。
はかり
4つ目は、はかりです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
そのものすばり計測するための道具を表す言葉ですが、推し量る場面や判断を必要とする場面に適した言い換えとして用いられます
ものさし
5つ目は、ものさしです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
比喩表現を使って、文学的な語感を生みたい場合や、インパクトを相手に残したい場合などに、言い換え語がおすすめです。指標、評価基準、というようなニュアンスを伝えられます。
レベル
6つ目は、レベルです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
どちらも何かを判断する基準として使える表現ですが、言い換え語はその段階の上下を強調した言い方をする時に使われやすいです。
基準
7つ目は、基準です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
どちらも何かを判断する基準として使える表現ですが、言い換え語は何かを比較することを強調した言い方をする時に使われやすいです。
規格
8つ目は、規格です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「規格をはみ出した人物」といった、物事の基準となる社会一般の標準の表現に使用する。
指針
9つ目は、指針です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
企業の理念、概念、コンセプトを表現する場合に使える表現です。バロメーターが客観的な目印、基準のニュアンスがあるのに対して、指針は主観的な目印、目標を含むというニュアンスがあります。
尺度
10個目は、尺度です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
物事を判断する上で基準となるものを示す言葉です。更にざっくりした言葉になると“ものさし”とも言い換えられます
バロメーターの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- レベル
- ノルマ
- ポジション
- ガイドライン
- インデックス
- ランク
- メーター
- クライテリア
- メジャー
- スタンダード
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上がバロメーターの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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