冒頭の言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、冒頭の言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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冒頭とは? そもそもどんな意味か?
まずは冒頭とはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
文章や談話に限らず、映画、会議など一続きのものであるととらえられるものの、最初の部分。 物事のはじめの部分。
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ものごとの始めやはじまりのこと。
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物事や文章、談話の最初の所を言います。
意味を全て見る
- 文章や談話といった、何かしら相手に伝達する物事の最初の部分を示す。
例文
つづいて、冒頭を用いた例文を紹介します。
この小説は、冒頭からその世界に引き込む面白さがあり、一気に読めました。
この小説、とてもおすすめです。冒頭から一気に引き込まれますよ。
例文を全て見る
- この小説の冒頭では、まず登場人物の説明から始まり、続いて物語が始まる。
- 私が冒頭部分で述べたように、彼らこそ日本のヒーローであり、評価に値する存在です
- このドラマは冒頭部分から面白くて、どうしても最後まで見たくなった。
- 冒頭での説明があった通り、この案件では注意していただきたい点があります。
- 冒頭で言われたことが覚えられやすいので、スピーチでは伝えたいことをはじめに言うようにしている。
- 冒頭で述べたように、このプロジェクトは大変重要なものであり、私たちは最善の努力を尽くすつもりです。
- この論文の冒頭に書かれていたことが、著者が生涯かけて伝えたかった主旨と関連があるのではないかと、私は考える。
- 冒頭に説明しましたとおり、この商品の返品については購入から7日間を経過しているため、お受付できかねます。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
「始まり」という意味で使いたい場合、語彙の難易度が平易ではないので、幼い子供相手に用いると、少し違和感がありそうです。
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初めの部分を表しますが、起源や成り立ちとは意味が異なります
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冒頭は、物事や文章、談話の最初の所の意味で使われることが多いため、終わりという使い方は違和感があります。
注意点を全て見る
- 「冒頭」は文章や先に発言したことに対して使われるため、行動に対しての活用は違和感があります。
- 物語の最初の意味がありますので、後半や結末を言う際に使用すると違和感があります。
ビジネスで使える丁寧な冒頭の言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
枕
まずは、枕です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
主に落語の初めの本題に入らない部分をいうというニュアンスの違いがあります。演説や講演、さらに文章についても、本題ではないがそれと結び付くような内容を述べる部分をいう時におすすめです。
オープニング
2つ目は、オープニングです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元ワードよりカジュアルで使いやすい言葉。催事の始まりの部分や発表会の開始直後などで使う場合におすすめ
滑り出し
3つ目は、滑り出しです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
物事のはじめの部分を示す時に用いられ、意味合いとしても良いスタートを切ることを表す場合に最適です。スムーズであることを含んだ言葉です
始まり
4つ目は、始まりです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
冒頭とのニュアンスの違いは、物事が生じる最初のことです。何かが始まった時期や、始まる時におすすめです。
出だし
5つ目は、出だしです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
冒頭は物語や話の初めのほうのニュアンスがありますが出だしは物語の初めの文章のニュアンスがあります。広い範囲ではなく最初の文章等限定的なところを言う際に使用するのがおすすめです。
序章
6つ目は、序章です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
いくつかの章によって構成されている話のはじめのブロックを表します。物語の始まりやまだ続きがある物事を表す時に最適です
序文
7つ目は、序文です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
冒頭よりも文章や報告書の冒頭部分を指すニュアンスが強いです。文学的な文章や詩、小説の冒頭に使うのがおすすめです。
導入
8つ目は、導入です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元ワードより物に対しても使いやすい言葉。新しい機械やシステム、商品などを会社に取り入れた場合におすすめ
発端
9つ目は、発端です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「冒頭」の物事の始まりという意味に対しての言い換え語となります。言い換え語にした場合のニュアンスとしては、最初です。事件など、何かしら物事の起源について説明する場面で使いやすい表現です。
幕開け
10個目は幕開けです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ニュアンスの違いは、言い換え語は舞台の幕がサッと開くイメージなので、より華々しい感じがする点です。文書作成時におすすめです。
冒頭のカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
プロローグ
まずは、プロローグです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
詩歌・小説・戯曲などの文学作品で、本筋の展開に先だつ前置きの部分というニュアンスの違いがあります。序章。また、物事の始まりを表すのにおすすめです。
あたま
カジュアルの2つ目は、あたまです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
文字どおり始めの部分を表すときに最適な言葉の言い換えです。率直に言い換えたい場合や直感的な言葉がほしい場面に適しています
オープニング
つづいて、オープニングです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
冒頭よりもイベントやプロダクトの始まりを強調するニュアンスを持ちます。イベント紹介、プロダクトの説明、会話の冒頭で使用するのがおすすめです。
スタート
4つ目は、スタートです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ニュアンスの違いは、言い換え語は英語由来のカタカナ語なので、よりライトで今風であるという点です。友人との雑談時におすすめです。
開幕
5つ目は、開幕です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
イベントなどのスタートそのもの、あるいはスタートして最初の出し物などを指すというニュアンスがある。一般的な言葉であり、どのような場面でも使っていける。
最初
6つ目は、最初です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元ワードより実にシンプルで伝わりやすい言葉。人や物事関係なく最初から○○する、○○してほしいなど要望を伝える場合におすすめ
始まり
7つ目は、始まりです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ニュアンスの違いは、元のワードの方が語彙の難易度が高くフォーマルで、言い換え語の方が平易だという点です。友人との雑談時におすすめです。
出だし
8つ目は、出だしです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「冒頭」の物事の最初という意味に対しての言い換え語となります。言い換え語にした場合のニュアンスとしては、始めです。物事の滑り出しについて、相手と気軽に話すような場面で使いやすい表現です。
初っ端
9つ目は、初っ端です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
出だしのことを表します。言葉の勢いがあるため、スピード感のある場面にとても適した言い換え言葉として活用されます
幕開け
10個目は、幕開けです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
冒頭とのニュアンスの違いは、物事が始まることです。舞台や季節、ある時代などが新たに始める時におすすめです。
冒頭の横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- スタート
- ファースト
- イントロダクション
- イントロ
- Begininng
- first
- Initially
- start point
- preface
- foreword
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上が冒頭の言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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