物議を醸すの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、物議を醸すの言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
物議を醸すとは? そもそもどんな意味か?
まずは物議を醸すとはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
世の中で様々な意見が出て議論になる。
—
ある出来事を受けて世間で議論が巻き起こること。
—
世間の議論を引き起こす、世間をざわめかせる
意味を全て見る
- 世間の多くの人に向けて議論を引き起こすこと
- 話題に上がることや騒ぎになることを表します
例文
つづいて、物議を醸すを用いた例文を紹介します。
スポーツの世界大会では、ライン上の判定など物議を醸すことも多い。
このところ、大臣の発言が物議を醸すことが多く、なぜ任命責任を問われないのかと感じている。
例文を全て見る
- 身勝手な行動によって物議を醸すような真似は勘弁してもらいたいです
- 国会議員が公共の面前で暴言を吐いたという事実は、このあとおそらく物議を醸すことになるだろう。
- 芸人の働き方や会社の制度について、物議を醸す事件が起きていた。
- 大臣の言葉が物議を醸しているらしい。この新聞に発言内容が載っているよ。
- 彼がこのイベントで発した言葉が、グループ内で物議を醸しだした。
- 先日起きた事件はかなり衝撃的で、各地で物議を醸し大きな出来事になった。
- 当時の総理大臣の女性蔑視発言は、当時の社会で物議を醸したことで有名だ。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
人々の間で論議を引き起こすことに用いる。
—
あまり良い意味では用いられません
—
多くの人が知っていることにしか使わない。
注意点を全て見る
- 世間の論議を引き起こさない場合にこの表現を使用してはいけません。。
- やや物々しい雰囲気が漂う言葉なので、カジュアルな場面にはあまりそぐわないです。
- 状態を表す動詞なので、文章を読み、前後の言葉の選択や活用形の変化に気を付ける。
- 物議を醸し出すという言葉もありますが、こちらは『いつの間にか議論が起きていた』」というような意味になり、議論が起きるとは微妙にニュアンスが異なるので使用する際は注意しましょう。
- 「物議を呼ぶ」という使い方は本来は誤用。
- 小さい集団や組織のみで議論されている時に使うのは違和感があります。
ビジネスで使える丁寧な物議を醸すの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
論争を呼ぶ
まずは、論争を呼ぶです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
大いに問題となり議論されるさま、多くの論客が立ち上がることという意味で用いられ、議論が活発になることにおすすめの語。
一石を投じる
2つ目は、一石を投じるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
相手に、その発言がきっかけで問題提起となっていることを伝える時に、わかりやすく説明する言葉として使われます。
議論になる
3つ目は、議論になるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
思考を論理的に組み立て意見を論じ合うことという意味で持ちいられ、会議などの場で話題にする場合におすすめの語。
議論を呼ぶ
4つ目は、議論を呼ぶです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
世間に論争を呼び起こすという意味合いの語で、人の迷惑になるようなことをすることに対して使うのもおすすめ。
議論百出
5つ目は、議論百出です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
どちらも議論が巻き起こることは同じですが、言い換え語は議論の意見の量や規模がより多いことを強調できます。
私闘
6つ目は、私闘です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「大名は私闘をしてはならない」といった、個人的な利害や恨みなどで争うことの表現に使用する。
波紋を広げる
7つ目は、波紋を広げるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ある出来事に関して、その影響が周囲や多方面に広がることを「波紋を広げる」という。良い意味でも悪い意味でも使われる。
不始末を起こす
8つ目は、不始末を起こすです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
どちらも何か悪いことが起きたり、まずい発言をした時に使いますが、言い換え後はそれが議論されるとは限らないです。
不祥事を起こす
9つ目は、不祥事を起こすです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
関係者にとって不都合な事件、事柄という意味合いになります。一般社会において信用・信頼を失う行動をしてしまった場合などに用いられます。
問題を起こす
10個目は問題を起こすです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
人の迷惑になるような事件を起こすことを意味する。人が嫌がるような迷惑なことをする人に対して使う。
物議を醸すのカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
話題になる
まずは、話題になるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
人々からの評価や関心が高くなり、それについて話される機会が増えることという意味で用いられるおすすめの語。
お騒がせ
カジュアルの2つ目は、お騒がせです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
悪い意味で有名になってしまうことを表します。人に迷惑がかかることや騒動の渦中にいる者を揶揄するような場面に適しています
バズる
つづいて、バズるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
SNSなどの媒体を使い多くの人に拡散されて注目をあびるという意味で用いられ、使いやすく伝わりやすいのでおすすめの語。
炎上する
4つ目は、炎上するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
主にインターネットで悪評を集めてしまう意味を持ちます。不特定多数の人から批判を受けた時に用いるとぴったりです
火種になる
5つ目は、火種になるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
人の迷惑になるような事件を起こすという意味合いになります。騒動や争いの発端となる発言や行動を表す際に用いられます。
議題にのぼる
6つ目は、議題にのぼるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
議論のテーマになる、話の種となるという意味合いの語で、会議にかける事柄として取り上げられるという場合におすすめ。
議論を巻き起こす
7つ目は、議論を巻き起こすです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
あることについて、色々な人が議論し合うことを意味する。問題提起されたことについて議論する時に使う。
世間をざわつかせる
8つ目は、世間をざわつかせるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「世間の人や周囲の人をびっくりさせ、騒がせる」「世間が驚くような話題を提供する」というニュアンスを伝えたい場合に、言い換え語が使えます。
騒ぎを起こす
9つ目は、騒ぎを起こすです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
人の迷惑になるような事件を起こすことを「騒ぎを起こす」と表現する。「物議を醸す」はその起きた事件により議論を引き起こすことを指す。
不祥事を起こす
10個目は、不祥事を起こすです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
一定の社会的な地位を持つ個人または団体などが起こした、社会的な信頼を失わせるような出来事を起こすことを意味する。有名人が問題行為をした時にも使う。
物議を醸すの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- トラブル
- トラブルメーカー
- スキャンダル
- controversial
- arouse criticism
- cause a stir
- cause a problem
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上が物議を醸すの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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