ちゃんとの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、ちゃんとの言い換え語・同義語を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
ぜひ参考にしてください。
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ちゃんととは? そもそもどんな意味か?
まずはちゃんととはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに分かっている人は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
きちんとする。しっかりとする。
—
やらなければいけないことを完遂すること。
—
乱れがなく、整っている様子。
意味を全て見る
- 周りの人に見られても恥ずかしくない状態。
- 間違いなく物事を行うことです。
- 完全できちんとしている。
- 正しい方法で行うこと。
例文
つづいて、ちゃんとを用いた例文を紹介します。
私の母は礼儀に関して厳しかったので、そこに関してはちゃんとしている自信がある。
あの人はいつもちゃんとした身なりをしているので、信頼できると思います。
例文を全て見る
- 今日のプレゼンがうまく行くかどうかかなり心配していたが、ちゃんとできて良かった。
- キッチンの火を消し忘れたと思ったけれど、見に行ったら火はちゃんと消えていた。
- ちゃんと前を向くように言ったのに、彼は後ろばかり気にしていた。
- 分かってはいるだろうけど、基本だけはちゃんと守らないとつまらないミスに繋がるよ。
- この家に古くからある柱時計は、いつからか秒針も遅れ始めているが、ちゃんと動いている。
- これからはちゃんと頑張ります。
- ご飯を食べるときはちゃんと座りましょうね。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおり。
「ちゃんと」はとてもフランクな言葉なので、目上の人に使うのは失礼な場合があり、ビジネスの場で使わないように注意が必要です。
—
「ちゃんと」の定義が曖昧なので、人によって感じ方が違います。漠然と正しいさまを求める時に使用しますので、的確な指示をする時は別の言い方に変えましょう。また、話し言葉ですので文章には不向きな言い方です。
—
重要度に応じて言い換えも必要です。
注意点を全て見る
- 見栄えを表現する言葉で、方法に関しては何も具体的には表現しておらずあやふやなので、相手を不快にさせることがある。
ビジネスで使える丁寧なちゃんとの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。

必ず
まずは、必ずです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ニュアンスとしてより正確性を求める。確実に周知させるため「必ずご一読ください」など、語意を強調したいときにおすすめ。言い換え前だと「ちゃんと読んでね!」というフランクな感じ。あまり正確性を求められているようには感じない。
しっかり
つづいて、しっかりです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「ちゃんと」は話し言葉で、ビジネスで使うには少し幼くくだけすぎた表現に感じる。その点「しっかり」は文章にも使え、ビジネスの場でも問題ないと思われる。立ち振舞いより、なにかしらの動作を伴う場合に使用するのがおすすめです。
申し分なく
つづいて、申し分なくです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「ちゃんと」は家族や友達との日常会話で使うフランクな言葉遣いなので、ビジネスシーンなどでは相手に不快感を与えかねない。不足した点がないという意味の「申し分なく」だと同じような意味でビジネスシーンでも違和感なく使える。
正確に
つづいて、正確にです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
いい加減な伝え方で誤解が生じないようにする場合「正確に」を使用する。出来上がり・仕上がり具合がよりきっちりとしているイメージ。「大切なところなので正確に」などと使用するのが望ましい。
的確に
つづいて、的確にです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
漠然とした言い回しから精度が上がり、言いたいことをしっかり伝える意志は見えます。セオリーや決まりごとを示すときに用いる言い換えです。
適切に
つづいて、適切にです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「ちゃんと」は身内や親しい間柄で使う少し砕けたような感じだが「適切に」はビジネス書面等で使える言葉である。
ちゃんとのカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。

絶対に
まずは、絶対にです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ビジネスシーンでは使えないが「きちんと」よりも遵守レベルを上げたいときに適しています。
ガチで
つづいて、ガチでです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ビジネスシーンでは使えないが、より強調して相手に伝えたい場面におすすめ。
きちっと
つづいて、きちっとです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
どちらも日常会話で使われ、ほぼ同意であるが、曖昧な事も許される言い方である「ちゃんと」に比べ、指示されているとおりの作業をを求める言い方。整頓したり、なにかを測るなど、正確さを求める場合に使用するのがおすすめ。
きちんと
つづいて、きちんとです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ちゃんとよりも少し堅く大人っぽい印象がありますが、誰にでも分かりやすい表現になるため、指示を出す際などにおすすめです。物事を決められた通りにするような意味合いが強くなる。「ちゃんと」もフランクな場で使われるが、大人に対しては「きちんと」を使うのがおすすめ。場合によっては命令のように受け取られるので「きちんとね」など語尾に注意するなどして使用する。
きっちり
つづいて、きっちりです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「ちゃんと」と「きっちり」では、「きっちり」のほうがより正確にというイメージ。
ぴたぴたで
つづいて、ぴたぴたでです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
どちらかと言えば稚拙にも聞こえる言葉ですが、物事の枠組みありきで話すとき、それに上手くはめてゆく気持ち良さも言い当てています。正確さを求める場合にリズムで伝えるとこうなります。
マジで
つづいて、マジでです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
友達との間で話すときは「マジで」を多く使います。例えば「マジでやるわ」、「マジで課題終わらせるわ。」など
普通に
つづいて、普通にです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「普通においしい」「普通に○○がいい」みたいな使い方。このよく使われる「普通に」には「ちゃんと、きちんと、しっかり」のニュアンスが含まれている。
ちゃんとの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を項目だけ紹介します。
この辺は似ている言葉となります。

- firmly
- exactly
- properly
- ジャスト
- プロパリー
かっこよく表現したい際は参考にしてください。
まとめ
以上がちゃんとの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
微妙にニュアンスが違ったりもするので、TPOに合わせて使い分けていきましょう。
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