クローズアップの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、クローズアップの言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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クローズアップとは? そもそもどんな意味か?
まずはクローズアップとはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
ある一つのもの、ことに注目すること。
—
ある事柄を注目されるように大きく取り上げること。
—
近距離で撮られた拡大写真。特定の事柄を大きく取り上げること。
意味を全て見る
- 大勢の人から関心をもたれることを表します
- 大々的に大きく取り上げること。
- 特定の事柄を大きく取り上げること。
- 被写体を画面いっぱいに撮影すること、注目を一点に集めること。
- 物事や対象をより狭い範囲でみること、定めること
例文
つづいて、クローズアップを用いた例文を紹介します。
報道特集番組では、先日の大規模な収賄事件がクローズアップされていた。
彼が詠んだ雨漏りの音をクローズアップした俳句は、とても趣のあるものだった。
例文を全て見る
- 今回の学級新聞では、うちの部活がクローズアップされているんです。
- 最近はこの服がはやっているので、次の番組の特集でクローズアップする。
- クライマックスシーンで女優の笑顔をクローズアップする。
- 今日のテレビ番組では、DV問題をクローズアップした特集をするらしい。
- 新聞に取り上げられた事実だけをクローズアップされると、ちょっと違和感を抱く。
- 今、最もホットな話題をクローズアップしてお届けする番組です。是非チェックしてください
- 今日の深夜番組では、コロナウイルスの問題にクローズアップした内容が放映されるらしい。
- 日々の便利な生活の陰に隠れていた部分がクローズアップされ始めた。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
画面いっぱいに拡大して映すこと、特集することに使う。
—
大きく取り上げることに対して用いる。
—
英語由来のカタカナ表記なので、他にもカタカナ語が多い文脈だと、違和感を感じるかもしれません。
注意点を全て見る
- 物理的に拡大する意味と、注目するという意味があるので使い分けに注意。
- 特定の物事に使う言葉なので、多くの物や事を同一の大きさで扱っている時には使えない。
- 少し取り上げるくらいだとクローズアップは大げさな言葉になり違和感があります。
- 映画や写真で、被写体またはその一部分を、画面いっぱいに拡大して映すことにも使われる。
- 暴かれるような意味合いでも用いられます
- 範囲が狭まった様子を表しているワードなので情景が変わらないなどの場合は使用できません。
- 平凡で平和な生活がクローズアップされた、などは間違いでなくても違和感を覚えます。クローズアップは負の出来事や、逆に突出した才能やアイディアに使われるイメージがあるので、平凡な事実には使わない方が無難な気がします。
ビジネスで使える丁寧なクローズアップの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
取り上げる
まずは、取り上げるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
複数の候補がある中で、特定の議題・物事への注目を特に促したい時に用いる。クローズアップとくらべて、「他にも候補はあるがその中でも特に」というニュアンスが強くなる。
拡大
2つ目は、拡大です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
スマホに送られてきた画像を大きくして見る時などに用いる。広げて大きくしたり、広がって大きくなることを意味する。
強調
3つ目は、強調です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
英語に疎い方やカタカナに疎いかたにも伝わりやすい簡素な表現ながら皆に伝わる言葉なので、ビジネスシーンには向きます。
絞り込む
4つ目は、絞り込むです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
多数ある中から選んで対象範囲を狭くする、しぼり入れるという意味合いの語で、候補を絞り込むなどの言い回しにおすすめ。
焦点を当てる
5つ目は、焦点を当てるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
目上の方や取引先などが同席の会議やプレゼンなどのときにも誰にでも伝わりやすく、使いやすい言葉だと思います。
照準を定める
6つ目は、照準を定めるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ねらいを定めること、的を合わせることという意味で用いられ、目指すところ、目標を定めることに対しておすすめの語。
接写
7つ目は、接写です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
きれいな花に近づいて写すような場面で用いる。至近距離の被写体をはっきりと撮影する撮影方法のことを意味する。
狙う
8つ目は、狙うです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
目当ての物を自分の思うようにしようと働きかけるという意味合いの語で、機をうかがうことにおすすめ。
注目する
9つ目は、注目するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
少し目立っているニュアンスで、これからポイントになりそうなものに着目して注視していること。
的を絞る
10個目は的を絞るです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
対照の範囲を狭めるという意味では同じです。ただ範囲を狭めることより、一部に集中することを強調したい時に使うことが多いです。
クローズアップのカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
ズームアップ
まずは、ズームアップです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
少しカジュアルな感じも受け取り手によっては受ける可能性がある言葉です。話し言葉として使う分には問題のない言葉です。
ズームイン
カジュアルの2つ目は、ズームインです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
広く大々的に大きくする、という意味では同じですが、物事ではなく被写体などに対して使うことが多い言葉になります。
どアップ
つづいて、どアップです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
友人とのざっくばらんな雑談で用いる。元のワードより言い換え語の方が、口語的でカジュアルな印象を相手に与える。
バズる
4つ目は、バズるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
インターネットやエンタメのシーンで用いられる言葉です。人気や話題を集めることを表しますが、ニュアンスとして一過性のものを表すことも多くあります
拡大
5つ目は、拡大です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ひろげて大きくすること、広がって大きくなることという意味合いの語で、写真を拡大するなどの言い回しにおすすめ。
寄る
6つ目は、寄るです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
寒い中でたき火を焚いているのを見ると、自然とそちらに足が向いてしまうような場面で用いる。ある人・物や、ある所に向かって近づくことを意味する。
絞る
7つ目は、絞るです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
出ない物を無理に出させる、強く握り水分を除き去るという意味合いの語で、整理して範囲を狭めることにもおすすめ。
狙いを定める
8つ目は、狙いを定めるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードと対照の範囲を狭める点では同じです。より目標を明確に打ち出すなど今後を示す時に使うことが多いです。
注目
9つ目は、注目です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
注意して目をその方に向けることという意味で用いられ、注目される作品などのフレーズで関心をもって見守ることにおすすめの語。
売れる
10個目は、売れるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
“顔が売れる”の意味合いで用いられる言い換えになります。率直に有名なることを意味し、概ね良い意味合いで使われる言い換えです
クローズアップの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- ズームイン
- ポイント
- フォーカス
- アテンション
- ハイライト
- ズームアップ
- フィーチャー
- スクープ
- ブレイク
- close-up
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上がクローズアップの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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