だいぶの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、だいぶの言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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だいぶとは? そもそもどんな意味か?
まずはだいぶとはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
程度が大きい、または幅にして大きいというさま。
—
なにかの大体満たされていること。
—
まあまあ大きな程度、という意味
意味を全て見る
- 後ろに来る言葉の程度が甚だしい様子を指す言葉。
- 数量や程度が、かなり多かったり進んでいたりすること
- 度合いの程度が強いという意味。
例文
つづいて、だいぶを用いた例文を紹介します。
5年ぶりに会った友人は、ルックスがだいぶ変わってしまったが、優しい性格は全く変わっていない。
母の体調がだいぶ良くなってきたので、ひと安心しているところだ。
例文を全て見る
- 貯金がだいぶ貯まったので、今度のイベントは私も参加したいと思います。
- だいぶ仕事が捗りましたね。今日はこの辺でやめて、また明日にしましょう。
- この前、姉の子供にあったけど、以前よりだいぶ大きくなっていた
- 先月まではかなり深刻な状況だったが、今はだいぶ改善してきた。
- さっき転んだ時にできた傷は、病院に行くまでもないものの、だいぶ大きい。
- そのメールはだいぶ前に送信したものである。
- だいぶ、禿げてきてしまった。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
漢字表記にすると「大分」というように、地名の大分(おおいた)と同じになるため、文章上では誤解を招かないように、ひらがな表記がおすすめされる。
—
人によって程度の捉え方に差があることを踏まえた上で使用する必要があります。
—
なれなれしい言い方の様に聞こえる可能性があるのでビジネスでは注意。
注意点を全て見る
- 「かなり多い、進んでいる」という感覚は、個人差があると思うので、実際にどの程度の量なのかについては相手とすり合わせをする必要があることが注意点です。
- 対して進んでいなかったり少ない場合には使いません
- 明確な数字はないので、人によってその程度が異なる場合がある。
- 「びっくりするほど」「ものすごく」といったような強い意味にはならない。
- 言葉の意味に幅があるため、受け手からすると認識の齟齬が発生する可能性がある。
- かなりカジュアルなので、お堅いビジネスの場では使えないので注意。
ビジネスで使える丁寧なだいぶの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
あらかた
まずは、あらかたです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
全部とまではいかなくても、ほぼそれに近い部分。大部分という意味合いで、丁寧な言葉ですのでビジネスシーンにおいても使えます
かなり
2つ目は、かなりです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードは「程度が思ったより甚だしい」というニュアンスで、言い換え語は「相当の程度まで行っている」というニュアンスです。社内での会話におすすめです。
概ね
3つ目は、概ねです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
全体として見ればそういう状態にあると判断でき、その判断に影響が生じるような例外もないということという意味合いで、丁寧な言葉ですのでビジネスシーンにおいても使えます
誠に
4つ目は、誠にです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
挨拶や文書で使用する場合は、「誠に」という語を使うのがおすすめです。「誠にありがとうございます」「誠に遺憾であります」といったフレーズを覚えておくとよいでしょう。
相当
5つ目は、相当です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
畏まった響きを持つ語であり、ビジネス会話で使うのに適しています。相当量といった複合名詞で使うこともでき、活用の幅が広い語です。
大いに
6つ目は、大いにです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
物事の程度がはなはだしい様子や、料や数が多いことを表す言葉になる。開発した商品が、これまで作業にかかっていた時間を半分に短縮した時に使う。
大層
7つ目は、大層です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードは「かなり多い、進んでいる」というニュアンスで、言い換え語は「程度や分量が甚だしい」というニュアンスです。少し大袈裟に言いたい場合におすすめです。
大方
8つ目は、大方です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
言い換え元よりも推測だけで判断していて、その推測が外れていることがないだろう、と断定するニュアンスが強い。
非常に
9つ目は、非常にです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
言い換え元よりも更に程度が甚だしい様子を指す言葉なので、大袈裟にならないように注意して使う必要がある。
余程
10個目は余程です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
相当なこと。かなりな程度の時に使う言葉になります。一般的なことに比べて、度を越しているような時です。
だいぶのカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
めちゃくちゃ
まずは、めちゃくちゃです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
何らかのことの規模が非常に大きいことを極めてフランクな形で表現している。例えば「今日はめちゃくちゃ暑い」という風に、暑さが酷いことを友人に嘆きたい時に使うのが理想的である。
おおかた
カジュアルの2つ目は、おおかたです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
事柄の量、範囲などについて、その大部分という意味合いで、丁寧な言葉ですので様々なシーンで使用しても問題ありません
かなり
つづいて、かなりです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
言い換え元に1番近いニュアンスで、フランクな場でもビジネスでも使用して違和感のない印象を与える言葉。
けっこう
4つ目は、けっこうです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「それなりに」くらいの程度を示す言葉。「~似合う」「~遠い」など、そこまで強調するまでもないような、まずまず、といったときに用いる。
ずいぶん
5つ目は、ずいぶんです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードは「程度がかなり進んでいる」というニュアンスで、言い換え語は「いちじるしい様」というニュアンスです。友人との会話におすすめです。
すごく
6つ目は、すごくです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
程度がはなはだしいことを少しフランクな形で示している。「故郷はすごく変貌を遂げてしまった」というように、自分の知っている場所の大部分が変わったということを説明する上で織り交ぜたい語句である。
思いっきり
7つ目は、思いっきりです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
物事に対して、手加減せずに、持っている力をすべて出し切って向かうことを意味する。久しぶりの休日に、仕事のことを忘れて、羽をのばす時に用いる。
相当
8つ目は、相当です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードは「程度がかなり進んでいて、多い」というニュアンスで、言い換え語は「かなりの程度だ」というニュアンスです。同僚との会話におすすめです。
大抵
9つ目は、大抵です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
量、範囲などについて、その大部分。また、ほぼすべてにわたって及ぶさまという意味合いで、丁寧な言葉ですので様々なシーンで使用しても問題ありません
超
10個目は、超です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
言い換え元よりとてもフランクな言葉。より近しい間柄の相手にのみ許される言い回しである。目上の人には間違っても使ってはいけない。
だいぶの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- ラザー
- オーバー
- マッチ
- much
- rather
- good
- generally speaking
- fairly
- pretty
- quite
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上がだいぶの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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