選ぶの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、「選ぶ」の言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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「選ぶ」とは? そもそもどんな意味か?
まずは「選ぶ」とはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
多くのものの中から目的に合わせて取り出す。
—
多くの中から抜き出し、取り出すこと。
—
多くの中から目的や基準にかなうものを取り出す。
意味を全て見る
- 複数のものの中から決めていくこと
- 複数の候補から1つの答えを出すときに使用する
- 二つ以上のものから一つに決めること
- 二つ以上のものの中から、目的にかなうものをえりわけ、また、とり出す。
例文
つづいて、「選ぶ」を用いた例文を紹介します。
今年の出場者は本当にレベルが高くて、誰か1人を選ぶことは難しい。
君がどちらのグループを選ぶかで、事務所としては事情が大きく変わってくる。
例文を全て見る
- 複数の内定を勝ち取ったあなたには、どの会社に入りたいかを選ぶ自由がある。
- 彼女のような映画スターに服を選ぶにはプロでなければならない。
- いくつかの候補の中から優秀な作品を一つ選ぶのですが、一つに絞るのは難しい。
- お土産は洋菓子がいいか和菓子がいいか選ぶように家族に伝えました。
- 仕事を進めていく上でどの方法で進めていくのが一番ベストなのかを選ぶ
- 数多くあるアニメ作品の中から、ベストワンを選ぶことは困難だ。
- 数多い志望者から、うちの風土に合った人を選ぶ必要があるため、人事は慎重だった。
- この色とあっちの色、どちらが似合うか、決め手がなくて選ぶのに迷っています。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
限られた数に決めるときだけ使う。
—
目的や基準にかなうものを取り出すことに使う。
—
いくつかのものを比較している状態のことも含まれる
注意点を全て見る
- あくまでも複数ある中からセレクトするということなので、1つしかないものに使うと違和感があります。
- 「選ぶ」というのは相手の都合で任意に決めていいというニュアンスがある。決断してもらうときや急ぎのときに使用すると意図が伝わりにくいので、その場合は選ぶを使わずに「決めてください」などの表現を使う
- 人間に使うと違和感が出るケースがあります。まるで人間を物のように扱う意味になる場合は注意です。
- 動詞であるので、前後にかかる言葉や活用形に気を付ける。
ビジネスで使える丁寧な「選ぶ」の言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
選択する
まずは、選択するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「選ぶ」という言葉よりも、明確に「こっちが正しいんだ!」という意思が感じられます。強い主張を出すには良い言葉です。
選考
2つ目は、選考です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
作品や人物などをよく観察するなどして、検討して選ぶことを意味する。コンテストなどで、優秀な作品や人を選ぶときなどに使う。
採択
3つ目は、採択です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
意見を選択して議決機関において提案の採用を決定することという意味で用いられ、案などを選ぶことにおすすめの語。
選別
4つ目は、選別です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
いろいろな物が混在した中から、いいものと悪いものをしっかりと確認し分けることを言う。見定めたうえで分ける事。
厳選
5つ目は、厳選です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
多数あるものの中から厳しい基準をクリアして決められたもの。食料品では「こだわりの素材」を表すときに使われる事も多い。
択む
6つ目は、択む(えらむ)です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「名誉の執筆に択まれて」などといった、多くの中から目的や基準にかなうものを取り出す、などの表現に使用することがおすすめです。
採取
7つ目は、採取です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
実際にある物をサンプル的に取って集める場合に使えます。科学の標本の収集などの場面での使用がおすすめです。
「選ぶ」のカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
選択
まずは、選択です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
相手に複数ある方法のうち、もっとも適したものを採用したことを伝えるときに、わかりやすく説明する言葉として使われます。
選定
カジュアルの2つ目は、選定です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
多くのものの中からそれにきめることという意味合いの語で、条件などに合うものを選び定めることに対しておすすめ。
選抜
つづいて、選抜です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
多数の中から基準・目的に合ったものを選び抜くことを意味する。大会に出場できる学校を選ぶ時など。
選考
4つ目は、選考です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「受賞者を選考する」などといった、能力・人柄などをよく調べて適格者を選び出すこと、などの表現に使用することがおすすめです。
選りすぐる
5つ目は、選りすぐるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
条件に合ったものを選ぶだけではなく、優れたものだけを抜き出すという意味になります。品質に差があることが前提です。
選分
6つ目は、選分です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
選び分ける。選んでよしあしを区別する。選別する、えりわける、よりわかつ、などの表現に使用することがおすすめです。
より分ける
7つ目は、より分けるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
数ある候補の中から、いくつか選んでまとめることを伝えるときに、わかりやすく説明する言葉として使われます。
ふるいにかける
8つ目は、ふるいにかけるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
大量にあるものの中から少数に絞るために行われること。大量のものから一つ「選ぶ」ためにまず初めに行われること。
チョイスする
9つ目は、チョイスするです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
外来語にするとかなり意味が弱まります。かなり気軽に「いいものがたくさんある中で、あえてこれを推す!」という印象です。
セレクトする
10個目は、セレクトするです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
チョイスに近いですが「いいものの中かからおすすめを複数挙げる、あるいはおすすめのセットがある」ときに使われる言葉です。
「選ぶ」の横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- チョイス
- セレクト
- ピックアップ
- select
- pick
- choose
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上が「選ぶ」の言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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