ギブアンドテイクの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、「ギブアンドテイク」の言い換え語・同義語を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
「ギブアンドテイク」とは? そもそもどんな意味か?
まずは「ギブアンドテイク」とはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに分かっている人は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
お互いに与え合い、助け合うこと。
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お互いに与え合うこと、奉仕し合うこと。 譲り合い、持ちつ持たれつの関係。 公平なさま。
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お互いに利害関係があること。
意味を全て見る
- 公平に互いに与え合うこと。
- 持ちつ持たれつの関係。
例文
つづいて、「ギブアンドテイク」を用いた例文を紹介します。
結婚生活というものは、公平なギブアンドテイクであるべきだと思う。
仕事をすることは、相手とのある種のギブアンドテイクでもある。
例文を全て見る
- どちらが損するのではなく、ギブアンドテイクの関係性でいきましょう。
- 私はいつも、ギブアンドテイクの精神を忘れずにいたいと思います。
- 両者の関係はギブアンドテイクで都合がいいものだと思うので、このままにしておこう。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおり。
取引先や雇用主、友人、恋人などさまざまな関係において使えます。 しかし、英語とは異なり、意見交換をするという意味はありません。意見の譲り合い。日本語の場合、人によっては見返りやメリットを連想して少し冷たい言葉として受け取られることも。
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「ギブアンドテイク」は「互いに」という関係性のため、どちらかが一方的に与えたり与えられたりする場合には違和感がある。
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ビジネスで使える丁寧な「ギブアンドテイク」の言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
損して得取れ
まずは、損して得取れです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
一時的な損益はあるが、その後の利益を考えて行動することを表します。泥臭い言い回しではありますので、ビジネスの場においては社内的な場面には用いて差し支えない言葉です。
相互扶助
2つ目は、相互扶助です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
お互いに力を添えて助けるという意味で用いられ、社会・組織の構成員同士が互いに助け合うことに使うのがおすすめの語。
相互協力
3つ目は、相互協力です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「ギブアンドテイク」に等しい意味合いです。互いに助け合う関係性を示すときに的確で同時に公平性があることも表します。
情けは人の為ならず
4つ目は、情けは人の為ならずです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
人に親切にすれば、その相手のためになるだけでなく、やがては良い報いとなって自分に戻ってくるということを意味する。困っている人を見て、何か手助けをするとき。
持ちつ持たれつ
5つ目は、持ちつ持たれつです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
お互いに支援し合ったり、助け合ったりしてお互いの地位や関係が続いているさまを意味する表現。一方的ではなく、どちらにとってもプラスになる関係性。
共存共栄
6つ目は、共存共栄です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
互いに助け合うニュアンスを持つため、互いに仕事を請け負うことで経営が持続できている時など、存続するために相手と助け合っている関係性であることを強調したい時におすすめの言葉。
ウィンウィン
7つ目は、ウィンウィンです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「ギブアンドテイク」は互いに譲り合うことを重視しているニュアンスだが、「ウィンウィン」では両者にとって互いにメリットがある関係性を意味している。契約を結ぶ時などに、どちらかだけでなく互いにメリットがあることを強調したい時に使うのがおすすめ。
「ギブアンドテイク」のカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
相互扶助
まずは、相互扶助です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
社会・組織の構成員同士が互いに助け合うことを意味する。助け合いや支え合いをするとき。
情けは人のためならず
つづいて、情けは人のためならずです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
こちらは古くからある言葉で「人にかけた情けは回り回って自分に返ってくる」という意味です。その場かぎりの打算的なものをたしなめる時に有効です。
助け合い
つづいて、助け合いです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
互いに力を貸し合うという意味合いの語で、日常生活で困っている人などの援助を行う場合に使うのがおすすめ。
持ちつ持たれつ
つづいて、持ちつ持たれつです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
こちらのワードのほうがフランクに使われていると思います。ニュアンス自体は同じで、日常会話内でもよく使われています。
困った時はお互い様
つづいて、困った時はお互い様です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
自分が困っている人を助ける時に、その相手に気を使わせないように言う、気遣いの言葉。日本人ならではの考え方かもしれません。
共存共栄
つづいて、共存共栄です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「君とは今まで、共存共栄でやってきたね」と言えば、ギブアンドテイクという打算的関係ではない、相手の利益を尊重して、お互いにかばい合って、乗り越えてきたニュアンスがあります。親友との関係を表現する場合に使えます。
お互い様
つづいて、お互い様です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「お互い様」には負担を押し付ける時にも使われることがあるため、使い方には注意が必要だが「困ったときはお互い様」など「互いに助け合って生きていきましょう」というニュアンスで使うのがおすすめ。
win win
つづいて、win winです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
こちらも日常会話内ではフランクに使われているワードだと思います。ただし使っている人はただカッコつけてる印象です。
「ギブアンドテイク」の横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を項目だけ紹介します。
この辺は似ている言葉となります。
- give and take
- help each other
- mutual aid
- mutual help
- support each other
- win-win
かっこよく表現したい際は参考にしてください。
まとめ
以上が「ギブアンドテイク」の言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
微妙にニュアンスが違ったりもするので、TPOに合わせて使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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