励ますの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、励ますの言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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励ますとは? そもそもどんな意味か?
まずは励ますとはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
その人を奮い立たせ、元気にすることを言う。
—
元気づけて力が出てきたり増進したりするようにさせる。 相手の気持ちを盛り上げてあげること。
—
元気になり勇気が湧くよう促すこと。
意味を全て見る
- 自信や望みが湧くように働きかけること。
- 勇気を与えるような後押しを表します
- 落ち込んでいたり、苦戦している人物やチームに対して元気づける事
- 力や気持ちが向上するように応援すること。
例文
つづいて、励ますを用いた例文を紹介します。
彼は一時期元気がなかったが、社長から直々に励まされ、もう一度仕事に向かおうとする気になった。
落ち込んでいる友人を励ますつもりが、逆に励まされてしまった。
例文を全て見る
- 彼女に振られて、悲しんでいる友達を励ましたら、ちょっとは元気になってくれた。
- 彼はすぐに部下を励ますが、具体的な手は差し伸べないことが多い。
- ファンからの励ましが力になった。
- 初仕事で失敗した同僚を励ますために食事に誘って、みんなで同じ時間を過ごした
- 私は落ち込んでいた友人の話を聞いて、なんとかなるよと励ました。
- サッカーの試合に出場した友人は負けてしまい、落ち込んでいたとき「負けたことは重要じゃない。大切なのは努力したことと、次回に向けて成長することだ。いつも君を応援しているよ」と励ました。
- この頃、試合で不運が続いているサークルの後輩を励ます事にした
- 私には励ますことしかできないけれど、あたなの試みには感服しています
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
もともとその人にあるエネルギーに火をつけてやる、といったニュアンスである。したがって、その人がまったくやる気がないところへ、強制的な命令によってなにかをやらせる、というのを「励ます」と表現するのは違和感がある。
—
丁寧な言い方ではないため目上の人に使うと違和感がある。
—
自分自身に対しても用いることができる。
注意点を全て見る
- ある程度の立場や関係の近しさがないと成立しにくい。
- 励ますという事は、その時点で落ち込んでいる状態であることが必須であり、すでに元気があるときに対しては使うことができない。
- 励ますは自分と同列の人に使う、もしくは目下の人間に使う言葉で、目上の人に使うと失礼になる。
- 「励ます」はポジティブなサポートの意味で使われるべきであり、相手の気持ちを上向けるために使うことが一般的です。そのため、否定的な文脈で使うことは適切ではありません。
- 励ますはポジティブで良い言葉ですが、具体的な支援ではなく、言葉や態度で元気づけるだけ、という行為を連想させる場合もあります。
- プラスの意味で用いるため、向上を目的としています
ビジネスで使える丁寧な励ますの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
エンカレッジする
まずは、エンカレッジするです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「励ます」はポジティブな働きかけによって感情や内面的な力を引き出すことに焦点を当てていますが「エンカレッジ」はアイデアをほめたり肯定することによって行動や努力を評価し、それによってこちら側の姿勢を示すことで力を生み出そうとすることです。新しいアイデアに対して支持し、提案者を奨励する時に使うと効果的です。
サポートする
2つ目は、サポートするです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
協力すること。今の状況よりも向上することを目指すというニュアンスであり、状況がいい時でも悪い時でも使うことができる。
引き立てる
3つ目は、引き立てるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
目をかけてやるというニュアンスの違いがあります。また、特に目立つようにするという意味で、特に気持ちに対して用いるのにおすすめです。
激励
4つ目は、激励です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
励ますは元気づけるというようなニュアンスがある。激励は励ますよりも強く応援するようなニュアンスになる。
鼓舞する
5つ目は、鼓舞するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードとは少し異なり、その人を猛烈に奮い立たせる、といったニュアンスがある。たとえば「先輩社員のすばらしい活躍が、元気のなかった彼を鼓舞した」といった使い方をする。
支援する
6つ目は、支援するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ただ明るい態度で接するだけではなく、実際に仕事面でサポートする体制や姿勢をアピールしたい時に適したフレーズです。
支持
7つ目は、支持です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
方針や主旨が同じであることを表す場面にとても適しています。同調するような場面や様々な面での応援を表す時に便利です
奨励
8つ目は、奨励です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「励ます」は誰かを元気づけるためのサポートを意味し、精神的な面に焦点が当てられます。「奨励」は他者のある行動を評価し、良い行動であればそれを継続するように促す意味合いがあります。精神的な面だけではなく、経済的なサポートも含まれます。
勇気づける
9つ目は、勇気づけるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
励ますを勇気づけるに変えると少ししっかりした応援の表現になる。会話の途中などで、私は彼のことを勇気づけることが大事だと思うというふうに使うとよい。
励ますのカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
元気づける
まずは、元気づけるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードとは少し異なり、落ち込んでいる人が活気を取り戻せるようにしてやる、といったニュアンスがある。たとえば友人同士の会話で「最近のあいつは元気がないみたいだから、少し元気づけてやるかな」と言ったりする。
エールを送る
カジュアルの2つ目は、エールを送るです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
お気に入りのアスリートやチームを応援するイメージです。ポジティブなメッセージやボディランゲージ等で相手に明るく接するニュアンスです。
慰める
つづいて、慰めるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードが、対象に気力や勇気を与えるものであるのに対し、こちらは傷や傷みをわかちあってあげるようなニュアンス。
応援する
4つ目は、応援するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
励ますは元気づけるというようなニュアンスがある。応援するは直接何かをせず見守るようなニュアンスがある。
頑張ろう
5つ目は、頑張ろうです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
相手を励ましたり、または、一緒に一生懸命取り組もうというときの掛け声などとして使われるというニュアンスの違いがあります。困難にめげず我慢してやり抜く時におすすめです。
助ける
6つ目は、助けるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「何か手伝えることがあったら教えて」など言うことで、相手が困難に直面した時に励ますことが出来ます。引っ越しなどで作業的な手助けを必要としている時や、車のトラブルなどにあっている最中などにおすすめ。
背中を押す
7つ目は、背中を押すです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
具体的な応援の方法を表したい時やそのような気持ちを表す時に適した言い換えです。目上の立場にいる人が行う励ましにぴったりです
奮い立たせる
8つ目は、奮い立たせるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
気持ちを強くもって勇気づけることを表します。かなり強気な言葉で相手に対して鼓舞するような場面に適した言い換え言葉です
勇気づける
9つ目は、勇気づけるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
励ますは相手を元気づけるニュアンスがある。勇気づけるは、相手が勇気が湧くような言葉をかけるニュアンスがある。
励ますの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- エンカレッジ
- サポート
- フォロー
- エール
- バックアップ
- アシスト
- encourage
- cheer
- I’m sure you’ll do great
- Every day is a new day.
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上が励ますの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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