はしごするの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、はしごするの言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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はしごするとは? そもそもどんな意味か?
まずははしごするとはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
同じ種類のお店に、続けていくことを意味します。
—
いくつものお店を訪ね歩くこと。
—
何件ものお店を次から次へと渡り歩く、という意味。
意味を全て見る
- 今まで飲んでいた店を変更して違う店に行くことを指す言葉。
- 複数の店舗や施設を順にめぐりまわること。特に、飲み屋さんのはしごを暗に指すことも多いです。
- 立て続けに同じような場所に同じようなことをするために何ヶ所も行くこと。
例文
つづいて、はしごするを用いた例文を紹介します。
明日は休みなので、同僚と一緒に居酒屋をはしごすることにした。
久しぶりに会った友人と、朝まで何件もはしごして酒を飲みあかした。
例文を全て見る
- 久しぶりに飲みに行き、楽しくて何軒もはしごすることになった。
- 今日は会社の同僚と飲み会なので、朝まで居酒屋をはしごする予定だ。
- 課長はお酒が強くて、週末ともなると、居酒屋を何件もはしごして歩くそうだ。
- 居酒屋で3時間飲んだので、空気を変えるために違う店にはしごしようと考える。
- ラーメン好きの彼は、1軒では物足りず、通り沿いのラーメン屋を3軒もはしごする。
- 昨日は三軒の居酒屋をはしごした。今日も朝まではしごするつもりだ。
- 私は読書が趣味で、休日には、図書館と本屋さんをはしごします。
- 彼女と、カフェをはしごして、お茶を飲みながらおしゃべりをした。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
はしごするは、同じ種類の店へ続けていくことで使われることが多いため、1件だけで終わるという使い方は違和感があります。
—
はしごをするというのは続けて何かしらの動作を行うことですが、交通機関のはしご、例えば電車とバスをはしごして海に行ったなどと使いません。
—
お店でよく使うためお店以外で使うと違和感がある。
注意点を全て見る
- はしごする、とは同じジャンルのお店で使われることが多いため、違うジャンル(例えばカフェのあと居酒屋にはしごした。)などは違和感がある使い方です。
- 連続して渡り歩く、という意味なので、今日はAの店に入り、明日はBの店に入り、あさってはCの店に入る、というのを「はしごする」と表現するのは違和感がある。
- はしごするは、数時間以内に続けて同じ種類の場所に同じ目的で訪れる表現で使われることが多いため、朝昼夜の3食を外食した場合などに使うと違和感があります。
- 主にお酒を飲む場所に対して使われる。あくまで目的を持って訪れるというニュアンスが込められている。
- 元々「梯子酒」に由来する言葉で比喩表現なので、日本語に不慣れな人に使うとわからない可能性がある。相手の反応をよく見ることが注意点です。
- 同じ種類の店を続けて行く場合のみ使用する
ビジネスで使える丁寧なはしごするの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
回る
まずは、回るです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
同じくはしごするよりはあらたまった言い方ですが、巡るには及びません。ビジネスのあいさつ回りが良い例です。
巡る
2つ目は、巡るです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
順にお店を渡り歩くことの意味は同じですが,そのうちで最もあらたまった言い方です。取引先の挨拶回りなどの時に使います。
数軒回る
3つ目は、数軒回るです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
はしごする、というとどうしてもお店っぽい印象を受け飲み屋さんを彷彿とさせるため、回る、のような表現の方が正しい。
他の店に行く
4つ目は、他の店に行くです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
空気を変えるために違う店に行くという意味です。何かその店でトラブルが起きた時などに使うことが多い言葉です
店を移る
5つ目は、店を移るです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
移動することが強調され、はしごするより丁寧な印象になるニュアンスの違いがあります。荒い感じではなく、店を移動した時におすすめです。
店を変える
6つ目は、店を変えるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
今いる店とは違う店に行くという意味合いがある言葉です。ニュアンスとしては飽きたので違う店に行くという感情が込められています。
渡り歩く
7つ目は、渡り歩くです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードは比喩表現で面白みを感じる表現、言い換え語の方が直接的でニュートラルな響きです。社内での会話におすすめです。
はしごするのカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
はしご酒する
まずは、はしご酒するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「はしごする」は、同じ種類の店を続けて行くという意味です。「はしご酒する」は、飲食店を続けて行くという意味であり、その中でも特に酒を飲む場合に使用されます。
飲み歩く
カジュアルの2つ目は、飲み歩くです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
はしごするは、お酒が飲めるお店に続けて行くニュアンスがある。飲み歩くは、何件ものお酒を飲むお店に歩きながら行くニュアンスになる。
何軒も回る
つづいて、何軒も回るです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
はしごするよりは丁寧に、何軒も訪れたことを表現できるニュアンスの違いがあります。はしごする状態の意味と同じか否かが、わかる相手や表現を伴う時におすすめです。
次の店に移る
4つ目は、次の店に移るです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
はしごする、よりも具体的に次の行動がわかります。かつ、飲み会のような場面で使いやすい表現になります。
食べ歩きする
5つ目は、食べ歩きするです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
飲食店を何軒も訪れることを指す。はしごするとは違って、お酒を提供しないお店を転々とするというニュアンスを持つ。
他店に移る
6つ目は、他店に移るです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
お酒を飲む店を変えるという意味合いが込められています。空気が煮詰まってきたときにこの言葉を使うことが多いです。
店を変える
7つ目は、店を変えるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードはお店や同種の場所を複数巡るイメージで、言い換え語の方は基本的に二つの店が対象となり、その店間を移動しているニュアンスです。同僚との会話におすすめです。
渡り歩く
8つ目は、渡り歩くです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
複数のお店や場所を、気の向くままにあちこち立ち寄る感じがよく伝わります。最低で2か所またはそれ以上のお店を巡るニュアンスです。少し文学的な表現を感じます。気取って話したいときに良い。
連続する
9つ目は、連続するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
2回以上お店を変更して他の店に行くことを意味しています。友人などと酒を飲み交わすときに使うことが多い言葉です。
はしごするの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- バー ホッピング
- go bar-hopping
- go from shop to shop
- go around
- visit
- bar hopping
- club hopping
- Drinking around
- walk through many places
- walk across
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上がはしごするの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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