人づてに聞くの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、人づてに聞くの言い換え語・同義語を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
人づてに聞くとは? そもそもどんな意味か?
まずは人づてに聞くとはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに分かっている人は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
直接ではなく、他人を通して話を聞く
—
間接的に話を耳にすることを表します
—
ネットなどではなく人から知ること
例文
つづいて、人づてに聞くを用いた例文を紹介します。
人づてに聞いたり新聞で読んだりした記憶が、すこしばかりある程度だ。
まさかあなたに霊が見える能力があるとは。しかもそれを人づてに聞くとは思ってもいませんでした
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおり。
良い意味合いであることは少ないので、言いかえが望ましい言葉です
—
人柄を伏せたい時に使えるものである
—
真偽のほどは、はっきりしないこともある。
ビジネスで使える丁寧な人づてに聞くの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
伝聞
まずは、伝聞です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
人から伝え聞いたことを指す。他人から聞いた話を誰かに伝える時に使用する。
報告によると
2つ目は、報告によるとです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
話の出どころや、根拠を一切省いた冷徹さを持った言い回しです。この前置きをした際は必ず、根拠を示さない限り、噂レベルの駄話として認識されると言ってよいでしょう
聞いております
3つ目は、聞いておりますです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
過去に誰かから聞いていた時に使えます。直接聞いているときに使う方がオススメです。
風のうわさ
4つ目は、風のうわさです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
人づてに聞くは、少し聞き知った程度の話で、風の噂は、前者同様の意味があり、はっきりとした。確信が無い話の事。
伝言
5つ目は、伝言です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
人に頼んで、相手に用件などを伝えることを指す。用件を伝えたい相手と会えなかった時におすすめです。
小耳に挟む
6つ目は、小耳に挟むです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
自分自身が誰から聞いたか曖昧なイメージがあるので、噂程度の信憑性のあまりない話の時に使うといいと思う。
とある筋から聞く
7つ目は、とある筋から聞くです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「筋」という漢字から、「関係筋(ある方面の事情に詳しい人々)」という言葉を連想できるので、そのような人々からの情報であることを仄めかせます。「とある」という言葉で、具体的な人の名前をぼかすことができます。
ご存じ
8つ目は、ご存じです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
知っていらっしゃること、承知していらっしゃることといった意味。
お聞き及び
9つ目は、お聞き及びです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「人づてに聞いて知っていること」「前々から聞いている」という意味になります。
うわさに聞く
10個目はうわさに聞くです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
人づてに聞くは、直接当人から聞いた話ではない事の意味で、うわさに聞くは、周囲から聞こえてくる、雑音のような話の事。
人づてに聞くのカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
又聞きする
まずは、又聞きするです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
間接的に聞いた話であることを伝えたい時に、言い換え語を用いることができます。本人から直接聞いたわけではないことを、簡潔に言い表したい時におすすめです。
聞き伝え
つづいて、聞き伝えです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
人づてに聞くこと。特定の話を聞いた人から、その話を聞くこと。直接聞いたわけではなく、人を介して特定の話を聞いた、と言えるケースで使っていきます。
小耳にはさむ
つづいて、小耳にはさむです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「噂」に他ならない話題をそれとなく耳にした、という傍観的な意味合いを含んだ言い回しです。
噂に聞く
つづいて、噂に聞くです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
情報源が定かではなく、「世間で言われている、明確でない話」に由来することを伝えたい時に使えます。
仄聞
つづいて、仄聞です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
人づてに聞くは、うわさ話の範疇であるというのが前提ですが、仄聞も、意味は前者と同じで噂の話であって確信がある話ではない事。
風の噂で
つづいて、風の噂でです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
どこからともなく入ってきた話、という信憑性のありなしにかかわらず、トピックスの一つとして取り上げた題材のひとつであることを表す
言い伝え
つづいて、言い伝えです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
昔から人々に語りつがれてきた話のことを指す。迷信などに使う。
噂
つづいて、噂です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
噂は人から人へ伝わったニュアンスです。ただ発信源が不明だったり、話の内容の信憑性が怪しいときもあります。
ひとづて
つづいて、ひとづてです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
誰とは言わないけど、一定の人から聞いた、その人に質問して聞かせてもらった、などのニュアンスがある。徐々に聞いたときにおすすめ
これは噂なんだけど
つづいて、これは噂なんだけどです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
情報源を明かしていないので、本当に噂なのか、自分の印象や推測なのかが分かりにくい。こちらもあまり信用されなさそう。
人づてに聞くの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を項目だけ紹介します。
この辺は似ている言葉となります。
- メッセージ
- ヒアリング
- ゴシップ
- インフォメーション
- on the communication
- hearsay
- hear tell
- hear talk
- hear say
- hear from someone
かっこよく表現したい際は参考にしてください。
まとめ
以上が人づてに聞くの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
微妙にニュアンスが違ったりもするので、TPOに合わせて使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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