ほとんどの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、ほとんどの言い換え語・同義語を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
ぜひ参考にしてください。
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ほとんどとは? そもそもどんな意味か?
まずはほとんどとはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに分かっている人は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
一部を除いたすべてのものが該当すること。
—
対象の範囲のおそらく全体が言わんとする状態だという意味合いの、程度を表す言葉。
—
おおかた、ほぼすべて。
意味を全て見る
- 大多数や大部分を示す意味の言葉です。
- 全ての物事の内に入らないこと(もの)。
- 全部ではないが、かぎりなくそれに近いこと。
- 物事のおおよそすべてのこと。
例文
つづいて、ほとんどを用いた例文を紹介します。
今回の社内ルールの変更案について、わが部署のほとんどの者が反対を表明しています。
頼まれていた仕事はほとんど終わったので今日は残業をせずに帰ろう。
例文を全て見る
- ほとんどが国の領地です。とは言え行きすぎた行動はくれぐれもお控えください。
- 今回の講習会に参加している業者はほとんどが自分と同業者である。
- これで、私が抱えているほとんどの問題を解決できたことになる。
- 彼はもらったお給料のほとんどすべてのお金をコンサートに費やす。
- あんなにたくさんあった料理のほとんどを彼が1人で食べてしまった。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおり。
主観が入りすぎないようにする。
—
多くの場合、動詞に付く言葉なので、形容詞に付けると違和感のある表現になる。
—
実際に数字が明確な場合、細い数字を示した方がいい場合も有る。
注意点を全て見る
- 少し曖昧なときに使用する。
- 割合的にはかなり高いのを示しているので、6〜7割くらいの場合は使わない。
- 全体ではないが、それに近い状態を指す。
- 全てのことに対しては使わない。
- 正確な数を表現する言葉ではないので、その人の感覚での言葉になり、人によってその割合の感覚に違いが出る。
ビジネスで使える丁寧なほとんどの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。

大凡
まずは、大凡です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
実際に終わっていているけど部分的に最終調整してますというニュアンスが強く含まれます。
大方
つづいて、大方です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
意味合いやニュアンスとしてはあまり変わらないが、「ほとんど」はビジネスではあまり使われず「大方」はビジネスでも使いやすく、目上の人へも使用できる。どちらも「全体的に」「全てではない」といった意味合いで使われる。肯定的か否定的かはその後の文で表す。
大部分
つづいて、大部分です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードよりも、範囲がより強調されて伝えられるので、仕事の進捗状況などをおおまかに観察伝えるときにおすすめです。「ほとんど」よりも堅い言葉で、営業などでシェアなどを示すときに向いています。
大半
つづいて、大半です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「ほとんど」という言葉はビジネスではあまり向いていませんが、「大半」という言葉はビジネスのシチュエーションにとても向いています。
大抵
つづいて、大抵です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
個人的な意見として、「ほとんど」であれば物事や物の数値に使う印象であるが「大抵」であると人物の数値にあてられる印象がある。
大多数
つづいて、大多数です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
一般的に使われやすいのは「ほとんど」だと思います。「大多数」の方が説得力があって使われやすいかと思います。
多くは
つづいて、多くはです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
多数決の原理をやんわりと伝えるための言葉です。あまり使いたくありませんが、数で相手を黙らせる場合に用いる常套句ではあります。広く一般に使われます。「ほとんど」と言った方が「多く」と言った時よりも、数量が多く印象づけられます。
総じて
つづいて、総じてです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「一般的に」という意味合いも含まれるようになる。物事などの傾向を簡単に示すときにおすすめ。
概ね(おおむね)
つづいて、概ね(おおむね) です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「だいたい」というのは90%の大部分がOKという意味だが、「概ね」というのは話した本人の都合で90%OKではなくとも使うことができるので誤解を招きやすい。「概ね完了しました」という言葉はあともう少しでできる、又は出来ていないけれど時間稼ぎが必要な時の言い分として利用できる。「概ね」より「ほとんど」の方がよりフランクなイメージで、文章というより会話で使われる方が多い気がする。
ほとんどのカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。

大体(だいたい)
まずは、大体(だいたい)です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「ほとんど」であればその場の雰囲気によってビジネスでも使用しても良さそうであるが「大体」であると曖昧でフランクな印象があり、ビジネスでは使わない方が良いと思われる。仕事ではなく友達相手の会話などで、厳密にはっきりさせなくて良い時に使う。
ほぼほぼ
つづいて、ほぼほぼです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「ほとんど」より「ほぼほぼ」の方がフランクで親しみの込められた話言葉のような気がします。「宿題は、ほとんど終わった」より、「宿題は、ほぼほぼ終わった」の方が柔らかいような気がします。
ほぼ
つづいて、ほぼです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「ほとんど」も「ほぼ」も意味合いに大差はないと思います。両方ともビジネスでも日常会話でも使えると思います。
9:1(きゅういち)
つづいて、9:1(きゅういち)です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
数で示す場合の手段として相手を圧倒する常套句です。あまり頭を使わずに響きだけの勝負を強いられるシーンで使いたい言い回しでもあります。
ほとんどの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を項目だけ紹介します。
この辺は似ている言葉となります。

- メニー
- ニアリーイコール
- mostly
- largely
- almost
かっこよく表現したい際は参考にしてください。
まとめ
以上がほとんどの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
微妙にニュアンスが違ったりもするので、TPOに合わせて使い分けていきましょう。
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