人的リソースの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、人的リソースの言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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人的リソースとは? そもそもどんな意味か?
まずは人的リソースとはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
会社、組織で働く従業員などの人材。
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人材のこと。人材についてそれは資源であるということを強調しているもの。
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企業、組織、部署、チームに属する人材のこと
意味を全て見る
- 企業が永続的に持っている人材のこと。
- 企業に属する社員や工員、プロジェクトに投入される人員。
- 経営資源のうち、人的資源(人材)のことを指す。
- 広く、産業上、利用しうる人材のこと
例文
つづいて、人的リソースを用いた例文を紹介します。
人的リソースの確保は、福祉や介護の関連事業で最大の課題になっている。
優秀な人的リソースが不足している会社の未来は、明るいとは言えない。
例文を全て見る
- この規模の店舗を動かすには人的リソースが足りないので、もっとスタッフを採用したい。
- 圧倒的にマンパワーが足りない。しかし、人的リソースはこれ以上割けない。
- 当社は、利益の多くを人的リソースの確保に回している。そうしないと人材が流失してしまうからだ。
- 我が社は規模は大きいとは言えない会社ですが、人的リソースの豊富さには自信があります。
- 人的リソースの確保も大切ですが、そのために必要な材料が弱いように思えます
- 我が社は、人的リソースの更なる補充のために、新たなプロジェクトを立ち上げた。
- 昨今の日本の少子高齢化にい伴い、弊社の人的リソースは充足が難しくなっている。
- 教育現場での人的リソースの確保が叫ばれているが、大学教育がずさんなためその解決には程遠い。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
会社の資産や資源として扱う人材に対して使う。
—
人数は多くいるのに優秀な人がいないことを「人的リソースが足りない」とは言わない。
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「人的」と書いているが、単純に人を集めただけではリソースは増えません。「人材」であることが大事です。
注意点を全て見る
- 漢字と英語由来のカタカナ語の合体語なので、意味が理解しづらいと感じる人もいるでしょう。相手の反応を見て、適宜説明を加えることが、注意点です。
- 資材のような言い回しは避けたいです
- 横文字の言葉に弱い年上の人(例えば50代以上の層)に使うのは推奨されない。リソースという言葉が資源という意味で通るのは英語に詳しい人、または最先端技術に関わるビジネスに携わる人の間であることが多いため。
- ビジネス以外の面では違和感がある気がします。口語表現など。
- 企業に対して労働力や技術力を提供する人的資源に用いる。
ビジネスで使える丁寧な人的リソースの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
人的資源
まずは、人的資源です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
経営資源のなかで人のことを指す言語で、職務上必要なスキルや能力によってもたらされる経済的な価値のニュアンスにおすすめ。
従業員
2つ目は、従業員です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
会社と雇用契約を結んでいる人全般を指し、正社員だけでなくアルバイトも雇用契約を結んでさえいれば「従業員数」に含まれる。
人員資源
3つ目は、人員資源です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
人数にフォーカスする場合に使える言葉で、数を強調する場合に使える言葉。
人材
4つ目は、人材です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
才能があり役に立つ人という意味合いの語で、人材を登用する、人材育成などの言い回しで使うニュアンスにおすすめ。
人材の供給源
5つ目は、人材の供給源です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
その部署が担う仕事を成功させるために、どこからそれを行う人を持ってくるかという場面で用いる。会社で働く人を供給する元になるところを意味する。
人財
6つ目は、人財です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
人はリソース(資源)であるというより、貴重なものであり宝である、というようなニュアンスを込めて使う。貴重さを強調する場合に使う。
人手
7つ目は、人手です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「人手不足」のように使用する。元のワードは常態的な人材のことを指しやすいが、言い換え語は正社員ではない一時的な人材のことをも示しやすい。
働き手
8つ目は、働き手です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
工場などで働く人が足りていない場面で用いられ、働き手がいないなどのフレーズで労働などの担い手のニュアンスにおすすめの語。
被雇用者
9つ目は、被雇用者です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ビジネス的な会話の中で、雇用者と対になる言葉です。本来、経営者(=雇用者)も人的リソースに入っているはずですが、敢えてそこを切り離して実際に作業する人を指す場合に使います。
労働従事者
10個目は労働従事者です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「労働従事者」と呼ばれる場合は、人数が優先される印象があります。質が大事でないことはありませんが、とにかく頭数を揃えている、という印象です。
人的リソースのカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
従業員
まずは、従業員です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
企業と雇用契約を結んでいる労働者という意味合いの語で、正社員、契約社員やアルバイトのニュアンスにおすすめ。
スタッフ
カジュアルの2つ目は、スタッフです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「アルバイトのスタッフ」のような感じで使われます。どちらかというと人数合わせのイメージがあり、補充が比較的容易に感じられる言葉です。
マンパワー
つづいて、マンパワーです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードは「資源としての人員」というニュアンス、言い換え語の方は「労働力、仕事に投入できる人材」というニュアンスです。
メンバー
4つ目は、メンバーです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
口語表現で使う際には言い換え語の方が違和感が無い。「仲間である」という意味を親しみを込めて使うのにちょうどいい言葉です。
人財
5つ目は、人財です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
会社はそこで働く人によって成り立っているという場面で用いる。人が会社経営にとって財産であるという意味になる。
人手
6つ目は、人手です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードは「資源としての人員」というニュアンス。言い換え語は「働き手」「他人の力」というようなニュアンスを出せます。
人的財産
7つ目は、人的財産です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
従業員を大事にしていることをアピールするような場面で用いる。企業の経営活動を支える人のことを意味する。
頭数
8つ目は、頭数です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
人員のことを表します。必要な人数を表す言葉ではありますが、かなり雑味のある言い換えになり、人であれば誰でもかまわない意味でもあります。
働き手
9つ目は、働き手です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元の言葉を分かりやすく言い換えた言葉です。砕けた言い方ではありますが、分かりやすい言い換えとして有効です。
労働者
10個目は、労働者です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
職業の種類を問わず使用者に使用され賃金を支払われる人という意味合いの語で、自己の労働力を提供するニュアンスにおすすめ。
人的リソースの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- ヒューマンリソース
- ヒューマンキャピタル
- マンパワー
- human resources
- talented people
- labor force
- work force
- human capital
- human material
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上が人的リソースの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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