雰囲気の言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、「雰囲気」の言い換え語・同義語を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
「雰囲気」とは? そもそもどんな意味か?
まずは「雰囲気」とはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに分かっている人は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
その場の空気やその時の気分
—
その場を満たしている一般的な空気
—
その場にいる人達が作り出している空気感
意味を全て見る
- その場の作り出す気分。
- その場やそこにいる人たちが自然に作り出している気分です。
- 目には見えないが漂っている空気から感じ取れること、気分等
- その人自身の周りの空気感
- その人や物、場所などが持つ印象を表します
例文
つづいて、「雰囲気」を用いた例文を紹介します。
この雰囲気を変えてくれるのは、あの方のおかげだ。雰囲気を一掃してくれる。
このエキゾチックな貴族臭い雰囲気に浸りながら坂を下りていくのが心地よい。
例文を全て見る
- 私の勤めている職場は、人間関係がうまくいってるのでとても雰囲気が良い。
- その場の人たちにより作り出される独特な雰囲気によって、イヤな緊張感が生まれる。
- この店は手作りのインテリアが多く、温かい雰囲気だ。この雰囲気いいよね。
- 今日は金曜日で疲れもたまってくる頃なので、いつもと雰囲気を変えて外のテラスでミーティングをしましょう。
- 大学にはファッションに異常にこだわっている雰囲気イケメンが多い。
- あの人の持つ雰囲気は独特で、現れただけで空気が変わる。良くも悪くも存在感があるのだ
- なんだかただならぬ雰囲気がする。嫌な雰囲気で場の空気が重たい。
- 「このチームにはすでに前とは違った雰囲気がある」「彼の言葉にはこれが最終という雰囲気があった」
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおり。
自然に作り出している気分に対して使う。
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特定の場所や事物、人物を取り巻いて、感じられるものに使う。
—
温和な雰囲気、暖かい雰囲気のように使う
注意点を全て見る
- 見えないものであるということに気をつける
- 対象が人か物か、または全体的な流れなどによって言い換えも変わります
- 読み方がフインキと言いがちだが、フンイキが正解です。
- その場やそこにいる人たちが自然に作り出している気分ではない場合に、この表現を使用してはいけません。
ビジネスで使える丁寧な「雰囲気」の言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
風情
まずは、風情です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「どことなく哀れな風情」などといった、気配、様子、ありさま、などの表現に使用することがおすすめです。
佇まい
2つ目は、佇まいです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
立っている様子、そこにあるもののありさま、そのもののかもし出す雰囲気に対して用いるのがおすすめの語。
趣
3つ目は、趣です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
自然にそう感じられる有様、味わい、面白みという意味合いの語で、趣のある庭などの言い回しに使うのがおすすめ。
空気感
4つ目は、空気感です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
雰囲気もその場全体に漂っているものですが、どちらかというと感じるものです。空気感はさらに狭い人間関係や特定個人の機嫌のよさ等も含みよむものとしてとらえがちです。
ムード
5つ目は、ムードです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
抽象的でその場の空気や様子を表すときに使えます。インテリアなどのこだわるときや演出などに使えたりします。
ニュアンス
6つ目は、ニュアンスです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
色や様子などに様々なことに使えます。デザインの相談しているときなどに使いやすいです。もう少し明るいニュアンスなHPを作りたいなど。
オーラ
7つ目は、オーラです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
感じ取るものという意味では共通しています。「オーラ」の場合は、指導者的立場の人間や代表する者などのカリスマ性を指す場合が多いように思います。
情緒
8つ目は、情緒です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
人の感情に関係してくる言葉ですが、概ね良い印象を抱く場合に用いられます。「異国情緒」「下町情緒」などすることで、そこにしかない特別な物事や醸し出す空気感を表すことができます
情調
9つ目は、情調です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
いかにもその時代らしさ、その場所らしさを湛えている、趣のこと。江戸情調。感覚に伴う快・不快などの感情。
状況
10個目は状況です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
空間、時間によって変化する条件や状態、様子の事。刻々と変わっていくその場の様子。「雰囲気」はその時の空気感。
「雰囲気」のカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
オーラ
まずは、オーラです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
人や物が発する微妙な雰囲気。霊気。人を惹きつけるような魅力や、雰囲気のことをいう。どこか華があったり、目で追ってしまうような雰囲気など。
ムード
つづいて、ムードです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
その場またはその人の持つ独特の雰囲気、その場その時の気分や感情に対して用いられるのが特におすすめの語。
感じ
つづいて、感じです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ざっくり大雑把に伝えるときにも使えます。ファッションなどにも「○○な感じな服を探している」などおおまかに伝えれます。
空気
つづいて、空気です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
空気の存在を感じさせる様子などを意味するために用いられ、空間や人物およびその表現が有する雰囲気のことにおすすめ。
様子
つづいて、様子です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
物事のありさまやその時の状況や状態のこと。「雰囲気」はその場から放たれる空気を指すが、「様子」はその場の状況を指す。
佇い
つづいて、佇いです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
人から生じる印象、風格という意味合いの語で、そこにあるもののありさま、そのもののかもし出す雰囲気におすすめ。
風情
つづいて、風情です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「雰囲気」と意味は一緒で、その場の空気を指し示す言葉である。風情は、景色などを指すときに使うのがおすすめ。
気分
つづいて、気分です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
どちらかというと単純な喜怒哀楽や体調に関して表現するときに使うと思います。「今日は気分がいい」「船酔いして気分が悪い」などです。
趣
つづいて、趣です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
そのものが感じさせる風情、しみじみとした味わい、全体から感じられるようすやありさまに対して用いられるおすすめの語。
状態
つづいて、状態です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
時間とともに変わりうる形状や性質の進行具合。移り変わっていく中で、ある時点でのありさま等を指す言葉。
「雰囲気」の横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を項目だけ紹介します。
この辺は似ている言葉となります。
- ムード
- オーラ
- ニュアンス
- アトモスフィー
- mood
- aura
- atmosphere
- ambience
かっこよく表現したい際は参考にしてください。
まとめ
以上が「雰囲気」の言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
微妙にニュアンスが違ったりもするので、TPOに合わせて使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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