いきなりの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、いきなりの言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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いきなりとは? そもそもどんな意味か?
まずはいきなりとはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
なんのまえぶれもない様。
—
なんの前触れもなく、急に物事が起こる様子。
—
何の前触れもなく、または短い時間に起こる様
意味を全て見る
- 何の前触れもなく突然。予期する間もなく突然なさま。
- 成り行きで起きる。 何の前触れもなくものごとが短時間で起きること。 あるものごとが前触れもなく、あっという間に発生すること。
- 物事が、突如として始まること。
- 予想もしていなかった出来事が発生したことを意味する言葉です。
例文
つづいて、いきなりを用いた例文を紹介します。
いきなり大地震が来て、町がパニックになった。
さっきまで晴れていたのに、いきなり曇ってきて雨が降ったきました。
例文を全て見る
- 彼がいきなり部屋に入ってきた。
- 運転していたら、車の陰からいきなり猫が飛び出してきて驚いた。
- 道路では、いきなり子どもが飛び出してくることがあるので、注意して運転しましょう。
- 音楽を聴きながら道を歩いていたら、知らないおじさんにいきなり話しかけられたので、驚いて走って逃げた。
- いきなり自分の名前を呼ばれたので、僕はびっくりして辺りを見回しました。
- いきなりステーキと言われましても、我々は身体が受け付けるかどうか不安です
- 何の準備運動もせずにいきなりプールに飛び込んではいけません。
- 教室に入るなりいきなりわっと驚かされた。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
今までとまったく違う状況が発生した時に使える言葉であり、同じ環境下で用いるのは違和感があります。
—
話し言葉であってビジネスで使う事は控えた方がいい。間違い例、このプロジェクトが頓挫したのはいきなりのことだった。
—
何の前触れもなく短時間で発生して動揺する様子に使われる。
注意点を全て見る
- 話し言葉のように感じられるので、フォーマルな場ではあまり使わない方がいいと思います。
- 「いきなり」を使うときは、使ってる相手が驚いているまたは申し訳なさを含んでいることが多いので注意
- どちらかというと、ややカジュアルな言い方なので、非常にフォーマルな場面で用いると、少し違和感があるかもしれません。
- スピード感を表す言い換えが相応しいです
- 丁寧な言い方ではない。カジュアル向きな言葉。
ビジネスで使える丁寧ないきなりの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
急
まずは、急です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
広い範囲に使われる言葉、時間の変化だけではなく、状態の変化に対しても使える。例、熱を加えると急に柔らかくなる。
急遽
2つ目は、急遽です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
慌ただしいことやにわかな対応を言い表す時に適した言い換えです。バタバタした様子を表すときに適しています
思いがけなく
3つ目は、思いがけなくです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
こちらも先ほど同様、自分が気が付かなかったといった、柔らかいニュアンスが含まれているように感じます。
想定外
4つ目は、想定外です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
予想していなかったことが起こったというニュアンスの違いがあります。予想や計画に含まれていなかったことが起こり、そうした事態に対処することは不可能だった時におすすめです。
唐突
5つ目は、唐突です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
だしぬけなさまを意味するというニュアンスの違いがあります。人の言動に対して使われ、発言や行動がそれまでの流れと繋がらない時に用いるのにおすすめです。
突然
6つ目は、突然です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のニュアンスと同じで物事が割り込まれ順番が狂った際や何のまえぶれもなく物事がおきた際に使用できる言葉で便利である。
突如
7つ目は、突如です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードの方が日常会話的、言い換え語の方が、比べるとより書き言葉的です。文書作成時におすすめです。
突発的
8つ目は、突発的です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
予期しないときに起こるさま。急に起こるようす。予測不能。事故の状況説明時におすすめ。自然災害の状況説明におすすめ。
不意に
9つ目は、不意にです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
こちらも元のニュアンスとほぼ同じ意味である。そのため使い方も同じような感じで大丈夫。しかし、いきなりより不意にといった方が、こちらが何も構えていないのに突然物事が起こった様子が伝わりやすい。
藪から棒に
10個目は藪から棒にです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「藪から棒」という描写から、少し攻撃的なニュアンスがある。この表現を使うときにはあまりポジティブな意味は含まれない。描写がイメージしやすいので小説などで状況を伝えるときにおすすめ
いきなりのカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
アポなし
まずは、アポなしです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
事前に連絡することがなかった、というニュアンスが加えられる。「アポなしで訪ねてこられても、こちらとしては何も準備していない」のように用います。
パパッと
カジュアルの2つ目は、パパッとです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
素早い動作を表す時に適した言葉の言い換えです。直感的に伝わりやすく、動きをイメージしやすい言い換えとして効果があります
急に
つづいて、急にです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
フランクで、誰に対しても使える言葉というニュアンスの違いがあります。急に何かが起こったときや変化した時、体調の変化や天候の変化など色んな場面で使うのにおすすめです。
急激
4つ目は、急激です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のニュアンスよりも物事が急に大きく変わる様子が分かる言葉である。そのため、友達間ではまいぶれもなく大きな予定変更がおきた際に使用することが多い。
出し抜け
5つ目は、出し抜けです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
あまりいい意味で用いるワードではなく、相手が自分よりも有利になる変化を求めた結果を表現したい場合に使えます。
速攻
6つ目は、速攻です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
カジュアルにスピード感を重視することを伝える場合に使用される。「速攻で課題終わらせてそっちに遊びに行くわ」など。
突然
7つ目は、突然です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
いきなりよりも驚きが大きい変化で用いるワードです。環境変化に対応しており、天候悪化の際に用いるのがおすすめです。
不意に
8つ目は、不意にです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
いきなりは突然何かの行動を起こすというニュアンスで、不意には、何の前触れもなくというニュアンスがある。
予想外
9つ目は、予想外です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
こちらは予想はしていたけど、それとは別のことが起こったニュアンス。自分の想像になかったときに使うのがおすすめ
いきなりの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- リスケジュール
- サドンリー
- クイック
- Suddenly
- out of the blue
- out of nowhere
- all of a sudden
- out of a clear sky
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上がいきなりの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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