一気通貫の言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、一気通貫の言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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一気通貫とは? そもそもどんな意味か?
まずは一気通貫とはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
最初から最後までノンストップで、という意味です。
—
初めから終わりまで一通りそろっていること。
—
初めから終わりまで内容や行動が一貫していること。
意味を全て見る
- 初めから終わりまで物事を最後まで進めることです。
- 麻雀用語から派生した言葉。最初から最後まで。始めから終わりまで。
例文
つづいて、一気通貫を用いた例文を紹介します。
わが社の工場では、製造工程を一気通貫で行うことで、効率化を測っています。
一気通貫システムを導入することで、生産管理が大幅に簡素化されました。
例文を全て見る
- 我が社に任せていただければ、企画から実際の導入まで一気通貫でフォローします。
- この会社では、企画の段階から流通するまで一気通貫で請け負っている。
- 何か新しい仕事を覚える際には、少しずつよりも一気通貫で覚えるといいらしい。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
ビジネスでよく使われる言葉である。
—
固い響きがあり、日常会話で使うと堅苦しい印象を与えます。
—
基本的には1つの事柄に対して使われる言葉だと思うため、例えば「学校の宿題と塾の宿題を一気通貫で終わらせた」などの複数の事柄に適用させると個人的に意味が通らない気がします。
注意点を全て見る
- 「一気通貫」はワンストップでというニュアンスで使われる言葉だが、一気に流すという意味合いで使うのは違和感がある。
- あまり使われない言葉なので、一般的な言葉に言い換えて使用した方が良い。
ビジネスで使える丁寧な一気通貫の言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
統合生産
まずは、統合生産です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「統合生産」は、生産の現場における情報を、統一的に管理することによって効率化を図る生産管理システムのことを指す。「最近は統合生産することで効率化が図られています」というような使い方をするのがおすすめ。
垂直統合
2つ目は、垂直統合です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
企業グループが、製品やサービスを供給するためのバリューチェーンに沿って、付加価値の源泉となる工程を取り込むことなどの表現に使用することがおすすめです。
最初から最後まで
3つ目は、最初から最後までです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「一気通貫」をわかりやすく伝えたいときにおすすめ。ビジネスにおいても幅広い年齢層に意味が正しく伝えられる。
一気呵成
4つ目は、一気呵成です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
文章などを一息で書き上げることや、物事を一気に成し遂げることです。大変早く作品を仕上げる感じです。例えば「締め切りが近い小説の原稿を一気呵成で完成させた」
一貫性をもって
5つ目は、一貫性をもってです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
始めから終わりまで矛盾がない状態であるということや、同じ一つの方針によっているということを伝えたいときに使うのがおすすめ。
ワンストップ
6つ目は、ワンストップです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
日本語と英語の違いがあるので、外国籍の方に対して有効になる。「一気通貫」は初めからおわりまでというニュアンスに対して、「ワンストップ」は一回も止まらず一息でやろうというニュアンスの違いがあると感じる。
一気通貫のカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
生産統制
まずは、生産統制です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
生産(日程)計画にしたがって、製造工程が運営されているかを監視し、遅れが発生しそうな場合には、速やかに対策を講じるといった生産計画を達成するための進度管理全般。
最初から終わりまで
カジュアルの2つ目は、最初から終わりまでです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
とてもシンプルな表現であり、かつ、わかりやすい表現。年齢や知識に関係なく、誰にでも意味が分かる言葉である。
一気に
つづいて、一気にです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「一気通貫」に比べてフランクな表現であるためプライベートで使えるかつ、一息にやってしまおうという気概を感じる。
ワンストップ
4つ目は、ワンストップです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
特定の分野やテーマに関した品物やサービスを網羅的に扱って、一つの場所で必要なものが揃うことです。1ヶ所だけで必需品が揃う感じです。例えば、「大手の通販サイトだとワンストップで、全て揃って手間がかからない」
トータルで
5つ目は、トータルでです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ざっくりと伝えたいときにおすすめ。難しい言葉でなく、親しい間柄でフランクに伝えたいときに用いるのがおすすめ。
一気通貫の横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- All at once
- from start to finish
- ワンストップ
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上が一気通貫の言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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