いざこざの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、いざこざの言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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いざこざとは? そもそもどんな意味か?
まずはいざこざとはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
揉め事などが起こって物事が上手く進行しない様子。
—
人と人との間の小さい争い。ごたごた。
—
すれ違い、争いごと、物事がうまくいかないこと。
意味を全て見る
- 小さな争い事や問題を表しています
- 小さな衝突、争い、問題のこと。
- 小さな問題やトラブルのこと。
- もめごと。争いごと。複雑で混乱した状態。
例文
つづいて、いざこざを用いた例文を紹介します。
仲の良い友人がいたんだけれど、ちょっとしたことでいざこざが絶えなくなり疎遠になりました。
私の住む町内ではしょちゅう住民同士のいざこざが絶えず、気が休まらない。
例文を全て見る
- どうも二人の間でいざこざが起きたらしく、雰囲気が悪いので周囲は困っている。
- 以前からいざこざが多く、争いが絶えませんでしたので今回の件も仕方のないことでしょう。
- 主催者との契約上のいざこざが原因で、彼は2010年から同コンテストには出場していない。
- 二人は学生時代から犬猿の仲だったらしく、職場でもいざこざが絶えなかった。
- このメンバーでは、よくいざこざが起こるため、なるべく穏便に済ませたい。
- 私は職場で起きたいざこざに巻き込まれないように、そっとその場を離れました。
- 結婚してすぐに夫の両親と同居を始めたが、いざこざが絶えず、精神的にまいってしまった。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
状況が良くない事を表すネガティブな言葉なので、伝えたい事の内容が即しているか確認した方が良いです。
—
使う文脈や状況によって、「いざこざ」が適切な表現なのかどうか、特にビジネスやフォーマルな場での使用には慎重さが求められます。
—
二者以上の間で起きる争いごとやすれ違いというニュアンスのため、自分一人の問題の時に使うのは違和感がある。
注意点を全て見る
- 程度や内容によって言い換えるのが適切です。
- 口頭ではよく耳にしますが、文字として文面で使われることは少ない。
- 小さいトラブルに関して使う。重大な問題や大きな論争には使わないので注意。
- ネガティブなニュアンスなので、ポジティブな状況を示す表現としては使えません。
- 人との関わりで使うことが多く、物事に対しては使わない。
ビジネスで使える丁寧ないざこざの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
揉め事
まずは、揉め事です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
手間がかかって面倒なこと、争いごと、ごたごた、という意味があります。「揉め事を解決する」「揉め事に巻き込まれる」などという使い方をします。
口論
2つ目は、口論です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
言葉を使って行われる議論を表す時におすすめ。相手と異なる意見や立場を持ち、その立場を主張し合っている様子。気持ちが高ぶっているニュアンス。
悶着
3つ目は、悶着です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
感情や意見の食い違いから起こるもめごとのことを意味する。考え方の違いから口論に発展し、けんかになってしまった時。
諍い
4つ目は、諍いです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「諍い」は口喧嘩や言い争いの意味であるのに対し、「いざこざ」は喧嘩や争いに限らず、何かしらのトラブルが発生しているときに使用します。
交錯
5つ目は、交錯です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「夢と現実が交錯する。」などといった、いくつかのものが入りまじること、などの表現に使用することがおすすめです。
波風
6つ目は、波風です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
不和が起こる前兆を表しています。問題に発展する前のざわざわとした状態やネガティブな意見が飛び交う状況に適した言い換え言葉です。
錯綜
7つ目は、錯綜です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
複雑で混乱した状態を表す表現としては「いざこざ」と同様ですが、漢字の表現になるため堅いニュアンスに変わります。
紛糾
8つ目は、紛糾です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「予算委員会が紛糾する。」などといった、意見や主張などが対立してもつれること、ごたごた、紛乱などの表現に使用することがおすすめです。
煩雑
9つ目は、煩雑です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
複雑で混乱した状態を表す表現としては「いざこざ」と同様ですが、漢字の表現になるため堅いニュアンスに変わります。
争議
10個目は争議です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
硬い表現ですが、物事が上手く進捗していないことが伝わります。ただのトラブルと言うよりもより深刻な状況になっている様子です。
いざこざのカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
揉め事
まずは、揉め事です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
人々や組織、団体などの関係者の間で起こる対立を表す時におすすめ。小さい争いから大きい争いまで幅広く使えるニュアンス。いざこざの言い換えで使う時は小さい争いを意味する。
問題
カジュアルの2つ目は、問題です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「いざこざ」は小さな争いごとや衝突を表しますが、「問題」は争いごとも含めた懸念事項すべてを意味します。
口げんか
つづいて、口げんかです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
暴力に至らない揉め事を表しています。言い合いで治まる程度のことや些細なことを表す時に適した言い換え言葉です。
言い争い
4つ目は、言い争いです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
暴力ではなく言葉をぶつけ合うニュアンス。「言い争いでは妻に勝てる気がしない」というような使い方をするのがおすすめ。
トラブル
5つ目は、トラブルです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「トラブル」は広範で一般的な言葉で、様々な種類の問題や困難を指します。「いざこざ」は少し感情的で、小さな口論や対立を指します。
やっかい
6つ目は、やっかいです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
面倒だったり、扱いに手数がかかり煩わしいことを意味する。簡単には解決できないような問題がふりかかってきた時。
ごたごた
7つ目は、ごたごたです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
物事がうまく進まず、不安定で整っていないという時におすすめ。行き違いなどがあり乱れている様子。口語的なニュアンス。
不都合
8つ目は、不都合です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
道理に合わないことや、常軌をはずれたことを意味する。既にスケジュールが入っていて、その時間に何らかの対応ができない時。
けんか
9つ目は、けんかです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
小さな衝突である「いざこざ」が発展して「争い」となり、言い合いだけではなく暴力まで出てくると「けんか」になります。
やらかした
10個目は、やらかしたです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
かなり乱暴で悪意のある言い方です。状況が良くないことになっていると即座に伝わる言い方になっています。
いざこざの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- バトル
- トラブル
- trouble
- quarrel
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上がいざこざの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
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