事項の言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、「事項」の言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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「事項」とは? そもそもどんな意味か?
まずは「事項」とはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
ある事の一部分となっている、一つ一つの事柄という意味になります。
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ある事柄に対して、その要素となる項目のことかと思います。
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ある大きな事柄の一部となっている事柄。
意味を全て見る
- ある状態や、物事についてのことがら。
例文
つづいて、「事項」を用いた例文を紹介します。
必要事項を記入して、締め切りまでに必ず提出していただくようお願いします。
チェック事項をまとめておいたので、作業するときにチェックしながら進めてください。
例文を全て見る
- 特記事項について確認しなかったせいで、補償が受けられなかった。
- 関連事項を全て洗い出すとキリがないので、代表的なものに絞る。
- 上司から「取り決めた事項をきちんと守ってください」と言われた。
- 概要は分かったので、次はそれぞれの事項についての説明を求める。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
ある物事の一部となっている、ひとつひとつの事柄を指して【事項】を使用します。そして基準に従ってわけたひとつひとつものは【項目】となるので間違えないようにしましょう。
—
○○の事項というより、○○事項と使われることが多いでしょうか。確認の事項よりは、確認事項。チェックの事項よりはチェック事項。注意の事項よりは注意事項。対象とくっつけて一つの言葉として使う方が違和感がないかと思います。
—
似たような意味の言葉のなかでも、かなりフラットに使っていける。
注意点を全て見る
- 友人との会話やフランクな場面では固く聞こえるので避けたほうがいいと思う。
- 細かいテーマについて使います。あまり大きな概念に使うと違和感があります。
ビジネスで使える丁寧な「事項」の言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
約款
まずは、約款です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「事項」はひとつひとつの事柄というニュアンスになり、「約款」は契約のなかの個々の条項というニュアンスになります。取引先と同一内容の契約を締結するに際し用いられる定型化された契約条項のこと、事業者が不特定多数の顧客に対して定めた画一的なルールのことを表す際に使用します。
条項
2つ目は、条項です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
箇条書きの項目のことを意味する。憲法など決まりごとのそれぞれの条文に対して使う。
事例
3つ目は、事例です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「事項」は決まっていることが資料に書かれているイメージです。こちらは何か例えが書かれていてわかりやすいイメージです。
ことがら
4つ目は、ことがらです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
とても柔らかい感じに聞こえるので、話す内容が厳しくても優しく聞こえる。相手に威圧感を感じさせない言い方。
事象
5つ目は、事象です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「事項」はひとつひとつの事柄というニュアンスになり、「事象」は表面に現れた事柄というニュアンスになります。数学で試行の結果起こる事柄のこと、一定の条件や環境の下で起こること、あるジャンルや範囲の中に属する出来事・物事のことを表す際に使用します。
項目
6つ目は、項目です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「事項」と比べて、何らかの表やテーマなどの母集団があり、その一要素であるというニュアンスが付与される。
「事項」のカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
物事
まずは、物事です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「事項」よりも指し示す範囲が抽象的になり、何を含めて何を除外するかは関係者次第といった漠然としたイメージが付与される。
詳細
カジュアルの2つ目は、詳細です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
細部に至るまでくわしく、細かく表現することを意味する。物事について、事細かに表現する時。
ことがら
つづいて、ことがらです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ことのありさまや様子、物事の抽象的な側面などの意味で用いられ、物事の事情や内容などに対しておすすめの語。
項目
4つ目は、項目です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
物事をある基準で区分けしたときの一つ一つのことを意味する。辞典などの見出しの言葉に使われる。
箇条
5つ目は、箇条です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
いくつかに分けてあげた、その一つ一つの条項の意味で用いられ、いくつかに分けて並べて述べたことにおすすめの語。
一件
6つ目は、一件です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
事件や一連の流れのある出来事に用います。犯罪など否定的な意味を持つ事柄の隠語としても使えて便利です。
そのこと
7つ目は、そのことです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「事項」は資料などでまとまって書かれているイメージですが、こちらは何かあったことに対しても使われるイメージです。
こと
8つ目は、ことです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
子供との日常会話でも使える簡易的な表現です。ニュートラルな表現になり、広い意味を持つ言葉になります。
「事項」の横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- matter
- item
- fact
- マター
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上が「事項」の言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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