実績の言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、実績の言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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実績とは? そもそもどんな意味か?
まずは実績とはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
これまでに積み重ねてきた成果を意味する言葉です。
—
これまでに収めた仕事上の実際の成果や成績のこと
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これまで取り組んできた活動や具体的な成果
意味を全て見る
- その人や、その組織が、これまでに実際になしとげた仕事の量や大きさのこと。
- 今までに実際に残してきた結果。
- 今までに成し遂げてきた経験や成果。
例文
つづいて、実績を用いた例文を紹介します。
我が社は個人だけでなく、公共団体とも契約を交わした実績を持っています。
彼の実績は華々しいものだが、いずれも不自然な陰がつきまとっている。
例文を全て見る
- 村上春樹はノーベル賞に申し分のない実績を収めているのに、未だ受賞していない。
- 合格実績を積み重ねることによって、生徒の確保ができるようになる。
- 気になるメーカーを見つけたので、どんな実績があるか詳しく調べてみた
- 実績を残せば、周囲に認めてもらえて評価が上がると言われました。
- 彼らは様々な記録を塗りかえた実績があるから、今回の件も非常に注目が集まるところです
- その社員は転職を希望していたが、これといった実績がないため、志望する会社に相手にされなかった。
- 複数の会社の過去の実績から、この会社に就職した方が良いと判断した。
- 彼は過去の実績が買われて、そのプロジェクトのリーダーに抜擢された。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
過去にの成果を意味する言葉であるため、これから成し遂げようとする事柄に対して使用するのは間違った使い方です。
—
自分に対して使うと、自意識過剰と捉えられかねない。
—
これまで経験がない新入社が”自分の実績を語る”という使用法は違和感があります。
注意点を全て見る
- いい意味において使われる言葉であり、基本的には悪い経験に対して使うことができない。
- 実績という言葉は意味する範囲や事柄が多く、どうしても聞く側の解釈の幅が広がりやすいです。
- その人や組織のプラス面を言い表す時にのみ用いられます
- 過去に実際になしとげた仕事のことを言っている。したがって、これからなしとげるであろう仕事のことを、「実績」と表現するのは違和感がある。
- 大きな企業などで良く使われるため、プライベートで使うと違和感がある。
- 実際にあげた成績などのことなので、これから達成する予定の成績などには使わない。
ビジネスで使える丁寧な実績の言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
業績
まずは、業績です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
実績は個人の成果に対しても使われますが、業績は企業という組織に対応している点が、ワードと異なっている点です。
ポートフォリオ
2つ目は、ポートフォリオです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
これまで制作してきた芸術的な作品や、携わってきた仕事のプロジェクトなどを表現したい場合に合っています。
記録
3つ目は、記録です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
歴代の記録を塗りかえること示します。トップを走り続けることや、リードしている状態を表現する場面に適した言い換え言葉です
結果
4つ目は、結果です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
その内容の善し悪しはさておき、過去におけるデータという意味で、ビジネスの場においては使われることが多い。
功績
5つ目は、功績です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードよりも、成し遂げたことが素晴らしいという肯定的な目線に立っており、人を称える前提で使いやすい。
成果
6つ目は、成果です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
対象となる物事と対象となる人物が出てくることが前提としてあり、その物事に対して、目的達成を目的として事にあたる人間が出した結果を表現する時に使うというニュアンスの違いがあります。対象となる物事に、対象人物が目的達成のために、その物事にあたって得た結果を表すのにおすすめです。
成績
7つ目は、成績です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
実績は、企業が残した結果のニュアンスで、成績は、個人が残した結果のニュアンスがある。営業担当者に使うのがおすすめ。
戦果
8つ目は、戦果です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
他者と競争して得た結果を示すことになる為、元ワードのように単体の結果を意味していないのが特徴です。スポーツ大会などのシーンで活用するのがおすすめです。
実績のカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
頑張り
まずは、頑張りです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
文字通り、頑張ることを指す言葉であるが、実績を出した努力そのもののことを指すこともある。例「彼の頑張りによってチームは1位になった」
記録
カジュアルの2つ目は、記録です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ある出来事に対しての数字・結果などを示した事項という点が元ワードと違っている点です。個人だけでなく団体にも使える言葉です。
結果
つづいて、結果です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
実績は企業などの残した成績のニュアンスで、結果は物事の最終的な結末のことで、広い範囲で使うことができる。
功績
4つ目は、功績です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
スポーツなどで収めた成績も表すことができるというニュアンスの違いがあります。あることを成し遂げた手柄や周囲から称えられるような立派な働きを意味するのにおすすめです。
成果
5つ目は、成果です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
対象に取り組んで達成した目標を表し、より具体的な中身を指す点でニュアンスが異なります。友人同士で仕事の売り上げなどの結果について話をするときにおすすめです。
成績
6つ目は、成績です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
仕事の他に学校や試験の出来栄えや結果に焦点をあてた言い方です。具体的な数値をみて上昇、下降を評価するときにおすすめです。
積み重ね
7つ目は、積み重ねです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
出し続けることによって経験値とすること。実績の積み重ねというように使われることも多く、経験値の多さを表現することにもつながる。
足跡
8つ目は、足跡です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
足跡は成功、失敗関係なく他の人がやらないことに挑戦したことにも使えるが、実績は失敗したことには使わない。
伝説
9つ目は、伝説です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
かなり誇張した言い換え言葉です。後の世代にも語り継がれるような偉業や功績をたたえる意味でこのようにも言い換えられますが、使い方によっては慇懃無礼にもなります
名を残す
10個目は、名を残すです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
率直にその世界で名前を広く知られるような存在を表します。努力や成功などプラスの要因で名前が残ることを示しています
実績の横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- レコード
- パフォーマンス
- リザルト
- トロフィー
- スコア
- プロフィール
- アチーブメント
- achievement
- result
- accomplishement
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上が実績の言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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