情熱の言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、情熱の言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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情熱とは? そもそもどんな意味か?
まずは情熱とはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
その物事に対して激しく燃え上がる感情。熱した感情。
—
あることについて、熱い精神的なエネルギーを持つことを意味する。
—
感情が激しく燃えることです。
意味を全て見る
- とても熱い気持ちを表す言葉です。
- 感情が熱を持っている心理状態。
- ある物事に向かって気持ちが燃え立つこと。
- ある物事に対して、気持ちが燃え盛るような状態になること。
例文
つづいて、情熱を用いた例文を紹介します。
一生の中でこれだけひとつのことに情熱を注いだのは野球部に在籍していた高校時代の頃だけだろう。
その研究員は、新薬の開発に、たいへんな情熱をかたむけ、ついにすばらしい成果をあげた。
例文を全て見る
- 彼が、このプロジェクトに注ぐ情熱は、人並ならないものがあり、今までのサラリーマン人生をかけたものです。
- 今までやったことない仕事を任されたので、なんとしてでも成果を出すために情熱を持ってやり遂げる。
- 彼女の仕事に対する情熱は、何十年たった今も衰えることがない。
- 彼は熱い情熱を持ってその仕事に命をかけて取り組んだので、悔いはないと思う。
- 毎週「情熱大陸」を見ています。特にスポーツ選手が出る時は楽しみです。
- 彼が歌うのを聴いたとき、彼女の音楽への情熱に新たに火がついた。
- 私は、長年絵画に情熱を注いでいて今も大作の製作中だ。写真撮影に情熱を注いでいる。
- この作品には、作者の情熱が強く感じられて、見ているだけで圧倒される。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
対象となる物事に注いだり燃やしたりという使い方をすることが多く、人に対して「あの人は音楽に情熱だ」というような使い方は違和感がある。
—
情熱とは例えて言えば熱いお湯のようなものである。したがって、冷たくさめていて、金銭的な打算からものごとを行おうとすることを「情熱」と呼ぶのは違和感がある。
—
部下の仕事のミスを弁明する場合、「彼がミスが多いのは、この仕事に対する情熱が欠けているからで申し訳ありません。」という表現は、文法的には間違っていませんが、この場合は「この仕事に対する注意力が欠けているからで」という程度の表現が適切です。ミスをしない程度の業務で求められる能力は注意力、配慮であり、それでも不足であれば熱意とも表現できますが、情熱というほどの大げさなレベルではないと思われます。
注意点を全て見る
- 情熱を持った本人はあまり使わない。
- クールに見えても、内心では燃えたぎる思いがあるという場合もある。
- 制御できないほどの感情や傾向を表す言葉です。
- ある物事に向かって気持ちが燃え立つこと。
- ある物事に向かって気持ちが燃え盛るようなことではない場合にこの表現を使用してはいけません。
ビジネスで使える丁寧な情熱の言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
熱意
まずは、熱意です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
物事に対する意気込みや、熱心な気持ちのことを意味する。自分がいかにその仕事に対して、思い入れがあるかをクライアントに伝える時。
熱情
2つ目は、熱情です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
燃え上がるような激しい感情のことです。熱心な気持ちを言う感じです。例えば、彼の彼女への想いは熱情のように強い。
熱心
3つ目は、熱心です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ある物事に深く心を打ち込むこと。気合が入っているさまや、物事に対して全力であることを意味する表現です。
激情
4つ目は、激情です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
激しく高ぶる感情。理性で抑えられない激しい感情、または、強い欲望。自分ではコントロールできない強い感情。
熱烈
5つ目は、熱烈です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「熱烈なファン。」などといった、物事に熱中したり、感情が高ぶったりして、激しい言動をとること。また、そのさまなどの表現に使用することがおすすめです。
熱中
6つ目は、熱中です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「熱中」は夢中になるというニュアンス。「仕事に熱中していれば一日かはあっという間に終わってしまう」というような使い方をするのがおすすめ。
熱り
7つ目は、熱りです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
熱気を発することやその熱気のことです。高ぶった感情や興奮などの名残も言う感じです。例えば、まだ薪ストーブに熱りが残っている。
気炎万丈
8つ目は、気炎万丈です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
炎が燃え上がるように気力で他を圧倒している様子です。多くの場合、論客を圧倒しようとして、談論が活発な状態を表現する場合におすすめです。
熱さ
9つ目は、熱さです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
同僚と一緒に大きなプロジェクトに参加するので、熱さを持って仕事に取り込むなどと使います、のように気持ちの面での熱さを表す言葉です。
情熱のカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
熱血
まずは、熱血です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「熱血を注ぐ。」などといった、血がわきたつような激しい情熱、熱烈な意気込みなどの表現に使用することがおすすめです。
熱心
カジュアルの2つ目は、熱心です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「熱心」は「あるものごとに対して強い意欲を見せたり、積極的に行動する様子」という意味で「情熱」は「ものごとに対して激しく燃える様な強い気持ちで取り組む性質」という意味です。
熱中
つづいて、熱中です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
情熱よりもカジュアルでもよく使われる言葉である。なにかにハマってしまうニュアンスがある。ゲームなどに使うのがおすすめ。
激情
4つ目は、激情です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
激しく高ぶった感情です。理性で押えきれない激しい感情を言う感じです。例えば、彼はあまりの理不尽さに激情をむき出しにした。
熱気
5つ目は、熱気です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
興奮して高まった意気込みやその場の気配のことを意味する。あと10分でライブが始まるということで、会場に集まったファンの気持ちが高まっている時。
やる気
6つ目は、やる気です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
知人と一緒に仕事をすることになった、やる気をもって取り組むなどと使います。やりたいという気持ちがとても強いときに使うワードです。
夢中
7つ目は、夢中です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
物事に熱中していて我を忘れることを意味しており、プラスの感情を持ち合わせている状態です。何かに没頭している状態。
一生懸命
8つ目は、一生懸命です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
命をかけて物事に当たるさま。自分の意志で物事にひたむきに取り組む事。物事に対して集中して全力で頑張ること。
情熱の横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- パッション
- ヒート
- passion
- heat
- hot blood
- enthusiasm
- eagerness
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上が情熱の言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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