下記の言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、下記の言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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下記とは? そもそもどんな意味か?
まずは下記とはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
位置的に下に書き記すこと。もしくは、そのように記された文章のこと。
—
「下記の通り」など、ある文章などの下に説明書きがあること。
—
ある記事や文章の後に書き記してあるものについて指す言葉
意味を全て見る
- メールなどで下に書いてあることを示したいときに使う
- 一度言った言葉を違う言葉で表現し直すその前の状態
- 下に続いた文章や項目のことをさす。
- 次に記載する箇条書きの内容を確認するよう促す言葉です。
- 書類や説明書などの後から書かれていることです。
- 内容を下に詳しく書いていること。
例文
つづいて、下記を用いた例文を紹介します。
本年度のだんじり祭りの詳細については、下記のリンクをクリックして確認してください。
10時からの打ち合わせには下記を持参ください。
例文を全て見る
- ご希望の方は、下記をしっかりとご確認の上、お申し込みしてください。
- 詳しい情報は下記に書いています。是非読んでいただき参考にしてください。
- 詳細は下記のとおりです。各自、後で目を通しておいてください。疑問があれば、私に質問してください。
- この件の集合場所などの詳細に関しては、下記に添付しておきます。
- 下記に記載させていただきました通り、価格に関する注意事項をご確認ください
- このクライアントには注意点が何点かありまして、それは下記に箇所書きしてありますので、後からお読みください。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
視覚的情報が伴う文章内において使いたい表現であるため、聴覚的な情報が中心になる会話では用いにくい。
—
下記は当然、その文章の下に説明したい内容がくるべきですので、箇条書きした後の文章に下記を用いるのは誤用だと思います。また、話し言葉で下記は使わないと思います。
—
堅苦しい響きがある語なので、カジュアルなシーンには不向きです。
注意点を全て見る
- 会話などで下記を使うとアバウトすぎて相手に伝わらないことがあるので、具体的にページなどを言った方がいい。
- 「下記のとおりです」などという言い回しで使うが、やや改まったフォーマルな雰囲気なので、カジュアルな会話内で使うと少し違和感があるかもしれません。
- 必ず最後、もしくはその文章のあと、下に、説明書きなどとして書く場合に使います。
- 上に記すと上記になりますし、中程に記すと中記となるので下に書いてあるもしくは後に書いてあるときだけに使います。
ビジネスで使える丁寧な下記の言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
下掲
まずは、下掲です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
目立つように、下に図や文章を示すということ。「ユーザー層の詳細については、下掲の図を参照せよ」という風に、文書上においてフォーマルな形で下にある図を見るように、文書の閲覧者を案内したい時に使いたい。
以下
2つ目は、以下です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
この部分よりも下、という意味です。項目を整理して、分かりやすく内容を記した書類を作成したい時に使うとよいでしょう。
下述
3つ目は、下述です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
話しているときには使えませんが、メールや契約書であれば、下述と下記は同じ意味を持つで、ニュアンスの違いはありません
下部
4つ目は、下部です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
文書の下の部分という意味です。下部参照、下部の通り、といった使い方ができます。文書が中心で、会話文ではあまり使われません。
記
5つ目は、記です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
下記は正式な文書で箇条書きしたい場合に使うイメージですが、記についてはよりオフィシャルな外部向けに発信する文書内で使うイメージです。拝啓~敬具で終わる文書内で、例えばイベントの案内事項の要点を伝えたい時に使われます。
後述
6つ目は、後述です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
後になって述べることを指す。「今回の新製品が売れなかったのは後述の要因があると分析されている」というように、文書上において何らかの詳しい内容を後ろの方に持ってきているということを改まった形で示したい時に使用したい。
次にしめす
7つ目は、次にしめすです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
下記や以下よりも少し砕けた印象を持ちます。「次に」と文頭に用いることで、このあと重要なことを話す、違う話に変わる、という姿勢が感じ取りやすくなります。
次に記載
8つ目は、次に記載です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
比較すると、元のワードは簡潔な表現で、言い換え語は「記載」が独立して提示されるので、「記述したもの」であることがよりくっきりと相手に伝わりそうです。プレゼン発表時におすすめです。
注記
9つ目は、注記です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
テキストや書類に書き加えられた大事な部分といういみです。下記に記されることが多いので似てる意味になります。
付記
10個目は付記です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
付随して付け加えて書き記すという意味です。下記に書くことが多いので、似た意味で使えます。
下記のカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
次
まずは、次です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
これから述べられる、記されるということを示しやすい。「デートへの誘いを断られたんだが、次の理由でノーを言われたんだ」というように、詳細な話の内容を後々に回す上で使うのが有効である。
ここの部分
カジュアルの2つ目は、ここの部分です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
友達同士なら「ここの部分」と言っても伝わります。対面で教えている時に、指を指して教える時におすすめです。
こちら
つづいて、こちらです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
下記は、箇条書き等で説明したい要点へのリンクだと考えられますので、類似の役割を持つこちらという言葉で、その次に説明したい内容へのリンク付けが可能です。ただし、こちらは必ずしも参照しなくてもいいと捉えられる場合があるので要注意。
コメント
4つ目は、コメントです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
その事柄に対しての感想などのことです。下記と似たように使えます。仲がいいもの同士で使う言葉です。
下に書いたように
5つ目は、下に書いたようにです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
下記、以下、下述を砕けた感じにすると「下に書いたように」になります。普段友人との間でも下記を使ったりするので下記もカジュアルな言葉です。
次のように
6つ目は、次のようにです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
書き言葉に限らず、話し言葉で使う時にも便利な表現です。話の内容を整理しながら相手に説明したい時に使うとよいでしょう。
次の文章
7つ目は、次の文章です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードと比べると、言い換え語は「文章」を指し示していることが、より明示的に相手に伝わります。同僚や友人との会話時におすすめです。
小書き
8つ目は、小書きです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
指示を書く、みたいな意味です。あまりビジネスでは使わないので、カジュアルではないですが、先生と生徒くらいの仲で使う言葉です。
詳しくはこちら
9つ目は、詳しくはこちらです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
友達などの場合は下記だとかしこまり過ぎているので、待ち合わせ場所や何かを伝えるとき、詳しくはこちらに、などを使います。
詳細は以下の通り
10個目は、詳細は以下の通りです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ビジネスでも使えますが、少しフランクな言い方。説明した後に詳しくわかりやすく伝えたい時に、まとめて書きます。
下記の横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- リセット
- フィックス
- レビュー
- リスト
- follow
- below
- the following
- the below
- as written below
- the below described
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上が下記の言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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