皮切りにの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、皮切りにの言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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皮切りにとは? そもそもどんな意味か?
まずは皮切りにとはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
「~をはじまりとして、次々に何かをする」という意味です。
—
ある行動をするときの、そのはじめのこと。
—
一説にはお灸をするときに最初のお灸を皮切りと呼んだことを期に、物事を始めることを皮切りと呼んだといわれています。
意味を全て見る
- 最初に、手始めに、きっかけとして。
- 物事のしはじめ。手始め。
例文
つづいて、皮切りにを用いた例文を紹介します。
そのバンドはコンサートの皮切りにハードロックの曲を演奏した。
その映画は、東京を皮切りに次々と日本全国で上映される予定です。
例文を全て見る
- 一人が発言したことを皮切りにして、会議室で大勢の人が積極的に発言するようになった。
- 先日のオープンイベントを皮切りに続々と来場者が増え続けているので嬉しい限りです。
- この一号店を皮切りに、次々にチェーン店をオープンさせていく予定です。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
1回だけで終わってしまうようなことには使わない。
—
その後の流れをくむきっかけを示す言葉のため、冒頭部分にしか当てはまりません。
—
大きな興行などに使われるため家庭で使うと違和感がある。
注意点を全て見る
ビジネスで使える丁寧な皮切りにの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
筆頭に
まずは、筆頭にです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
文章の書き出しを表した言葉の言い換えです。第一人者を示す時にも適しており、人物や物事にも当てはまります。
先頭に
2つ目は、先頭にです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「先頭に」は「皮切りに」と似た意味を持ちますが、より直接的に何かの始まりや最初を示すニュアンスが強いです。プロジェクトやタスクの開始時に明確にその最初の行動やステップを示す際におすすめです。
初動として
3つ目は、初動としてです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「初動として」は「皮切りに」と似た意味を持ちますが、よりビジネスシーンでの初めの行動や反応を強調するニュアンスがあります。緊急のタスクや対応が求められる際の最初のアクションを示す文脈での使用がおすすめです。
出発点として
4つ目は、出発点としてです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードとは少し異なり、この一点が始まりである、といったニュアンスである。たとえば「この事業を出発点として、大きな事業展開を考えている」といった使い方をする。
口火を切る
5つ目は、口火を切るです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
きっかけを作ることを表します。火種やきっかけなど、その後の大きな流れや躍動的な物事にとても適した言い換え言葉として活用できます。
契機に
6つ目は、契機にです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードと比較的似ている言葉ですが、ここを起点として物事をはじめることを強く表現している言葉でもあります。
起点として
7つ目は、起点としてです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードとは少し異なり、この一点が始まりである、といったニュアンスである。たとえば「東京を起点として、全国展開を考えている」といった使い方をする。
滑り出し
8つ目は、滑り出しです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
・物事の始めや、活動の始まりのことを意味する。・新規開店したお店に、初日からたくさんのお客さんが来てくれた時。
皮切りにのカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
筆頭に
まずは、筆頭にです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
・書き始めることや、書き出しのことを意味する。・名前をたくさん並べて書いたときに、そのいちばん最初に名前のある人に対して使う。
端を発す
カジュアルの2つ目は、端を発すです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ある出来事がきっかけとなって、他の出来事が起こることを強調したい場合に使用されます。例えば、ささいなことが火種となって大事に至る場合に使います。
第一歩として
つづいて、第一歩としてです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードとは少し異なり、歩んでいく過程の最初がこれである、といったニュアンスがある。たとえば友人同士の会話で「西洋画を勉強する第一歩として、印象画を勉強することにした」と言ったりする。
先陣を切る
4つ目は、先陣を切るです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
他の人や物より先に行動を起こし、道を切り開く様子を強調したい場合に使用されます。例えば、スポーツの団体競技で「先陣を切る」という言葉をよく使います。
手始めとして
5つ目は、手始めとしてです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードとは少し異なり、連続して行うことの初めがこれである、といったニュアンスがある。たとえば友人同士の会話で「ポケモンカードを収集する手始めとして、このカードを獲得した」と言ったりする。
滑り出し
6つ目は、滑り出しです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「好調な滑り出しで事業は軌道に乗る」などといった、物事の始め。活動の始まり。出だし。などの表現に使用することがおすすめです。
一発目に
7つ目は、一発目にです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「一発目に」は、何かのシリーズや連続する行動の最初を強調するカジュアルな言い方です。例えば、飲み会での最初の乾杯や、ゲームでの最初の試みなどに使いやすいです。
はじめに
8つ目は、はじめにです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードと非常によく似ている言葉ですが、ここをきっかけに何かが始められることを強調している言葉でもあります。
スタートとして
9つ目は、スタートとしてです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「スタートとして」はカジュアルな言い方で、何か新しいことを始める際のきっかけや最初の行動を示す言葉です。友達との新しい趣味や活動を始める際などに使いやすいです。
きっかけに
10個目は、きっかけにです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードと非常によく似ている言葉ですが、フランクな使い方ができるのが特徴となっています。ビジネスでも使用可能です。
皮切りにの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- start with
- Starting with
- キックオフ
- スタート
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上が皮切りにの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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