風の言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、風の言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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風とは? そもそもどんな意味か?
まずは風とはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
気圧などで空気が押し出される現象。
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大気や空気の動き。
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その場の空気感や新たな流れを表します
意味を全て見る
- それそのものではないけれど、本物の似た雰囲気やエッセンスを感じさせる様子。
- 空気が広い範囲を流れ動く現象。
- 空気のほぼ水平方向の運動。世の中の動きやありさま。傾向、流れ。
- 自然界に存在する山などから吹かれる空気の圧のことを指す言葉。
- 大気の流れのこと。風が吹くこと。
例文
つづいて、風を用いた例文を紹介します。
朝、窓を開けると風が入ってきた。
久しぶりに外の空気を吸った。するととても気持ちの良い風が自分の周りを流れていることに気がつく。
例文を全て見る
- ここのところ、あまり良い風が吹いている感じがしないので、挑戦は控える。
- あなたのような考え方の人がいてくれることで、新らしい風が吹くことに期待します
- 9月に入り、朝や夕方になると、涼しい風が吹くようになってきた。
- 夏の午後、入道雲から薄暗い雨雲となり、やがて強い風が吹き出した。
- このイタリア風のサイドメニューは実際のイタリア料理ではないが、本場の空気と似た味わいが楽しめる。
- 台風が近づいているらしくて、今日は南風が強く、フェーン現象が起きている。
- まだ日差しは暑いけれど、頬に感じる風は涼しくて、秋の気配が感じられる。
- 丘に登ると広い草原があり、空は晴れ渡り、心地よい風が大地を吹き抜ける。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
自然現象以外の意味で使う場合は、基本的に比喩的な役割を果たす。
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例え言葉としては良いものですが、場面によっては漠然と聞こえるものでもあります
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~風という表現は応用力があり多岐にわたって使いやすいですが、一方で抽象度が高く、時と場合によっては分かりにくい印象になります。
注意点を全て見る
- あくまで空気についての語句である。 したがって、たとえば海のなかの海流を「風」と表現するのは違和感がある。
- 物理的な空気の流れを指す場合と、比喩的に使う場合があるので、相手にどちらの意味で使っているのか、わかりやすく伝えるべき点が注意点です。
- 風の威力が強い、風速が強い場合は、嵐などと表現したり、渦を巻けば竜巻、砂を巻き上げた場合も砂嵐、病気に関しても重病には使わないため、いずれも程度が軽いもの以外に使うと違和感がある場合があるのが注意点。
ビジネスで使える丁寧な風の言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
気流
まずは、気流です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
空気の流れ、という意味では同じだが、やや固い表現かつ、動的なイメージは元のワードほどない。天気の話をする時に使える。
強風
2つ目は、強風です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
すごく強い風圧を感じた時に使うワードの一つです。風の上位互換という感じの言葉の一つでよく使う言葉です。
空気の流れ
3つ目は、空気の流れです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードよりも冗長な印象がある。「空気」という言葉を強調したい時に使える。
傾向
4つ目は、傾向です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードは物理的な「空気の流れ」にも、比喩的な「流れ、傾向、動き」などの意味にも使いますが、言い換え語は比喩ではなく直接、後者の意味を表せます。社内での会話におすすめです。
系
5つ目は、系です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
本家のニュアンスを残しつつも、新しいエッセンスを織り込んだ物やサービスを表す際におすすめです。系統という言葉から派生した語句であり、実際のモノだけではなく、目に見える形の事柄にも適応が出来ます。
新風
6つ目は、新風です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
新たな力を表す時に用いられます。風土や習わし、またはその場の持つ雰囲気などに吹き込んでくる新たな流れを示す時に適した言い換えです
台風
7つ目は、台風です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
風はゆるやかなものもある。風よりも広範囲に起きて、とても強い威力がある。通りすぎると熱帯高気圧に変化する。
風潮
8つ目は、風潮です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
大気の動きの風には使われず、なびかせることや、流行りを表現する場合に使われることが多いニュアンスの違いがある。「◯◯のようなことをする人が多い」など、流行りなどを表現する時におすすめ。
嵐
9つ目は、嵐です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
風は、強いものもゆるやかなものもあるが、嵐はもっと激しい風のニュアンスになる。とても強い風が嵐になる。
流れ
10個目は流れです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
雰囲気、運気などをひっくるめて、その場に流れているものを風に例えて言い換えたもの。元のワードを使うよりも詩的な感じが抑えられる。
風のカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
ウィンド
まずは、ウィンドです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
言い換え語は英語由来のカタカナ語なので、元のワードよりも語感がライトで垢抜けている印象があります。友人との会話におすすめです。
そよ風
カジュアルの2つ目は、そよ風です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードよりも、速度の遅い風というニュアンスがある。たとえば友人同士の会話で「今日はそよ風か吹いて、気持ちいいね」と言ったりする。
それっぽい
つづいて、それっぽいです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
例えば「イギリス風」と言えば、「イギリス」そのものではないけれど、それっぽい、それらしい、というニュアンスになります。言い換え語の方が元のワードよりも、グッとくだけてカジュアルです。友人との雑談時におすすめです。
なびく
4つ目は、なびくです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
空気自体ではなく、動いている人や物事に対して使うニュアンスの違いがある。 風で植物が揺れている様子や、強い影響力の人物に従う人を表現する時におすすめ。
らしさ
5つ目は、らしさです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
らしさは、対象の個性を評価するポジティブな言い回しであり、好きな作品のレビューを話したり、SNSに投稿する際におすすめです。
強風
6つ目は、強風です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードよりも、速度が速い風というニュアンスがある。たとえば友人同士の会話で「今日は強風が吹き荒れている」と言ったりする。
空気
7つ目は、空気です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードは風というだけあり、流動的で動きのある雰囲気があるが、こちらは停滞して静かであっても不自然ではない。
体(てい)
8つ目は、体(てい)です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
方法や様子を表現したい場合に、「◯◯みたいな感じ」ということを表現する時にだけ使い、かなり軽いニュアンスの違いがある。
風圧
9つ目は、風圧です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
天候のことを気にしている時にこの言葉はよく使います。風の強さを表現する時などに頻繁に使われるワードです。
風の横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- ストーム
- ウィンド
- カレント
- ムーブメント
- ムード
- センス
- テイスト
- スタイル
- トラディション
- ライク
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上が風の言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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