記載の言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、「記載」の言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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「記載」とは? そもそもどんな意味か?
まずは「記載」とはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
物事を書き記して載せることを表します。
—
書類・書物などに書いて記すこと。
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書類や新聞、書物に文字や数字、記号が記されて、載っていること。
意味を全て見る
- 文書や書類などに情報やデータなどを書き留めること。
例文
つづいて、「記載」を用いた例文を紹介します。
記載された内容に間違いがないか、隅々まで目を通して確認する。
報告書や日報、日記、履歴書、アンケートなど、書類や文書に情報を記載する。
例文を全て見る
- ここの掲示板に重要事項を記載しておくので、皆さん確認しておくように。
- お配りした書類に注意事項を記載しているので、目を通しておいてください。
- この商品の詳しい説明は、ホームページ上の記載を参考にしてください。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
書類やウェブなど、文字として認識できるものに使うので、挿入された写真などには使えないと思います。
—
「記載する」と「記載がある」では主語が変わる。「薬を使用する上での重要事項を記載する」とした場合、主語は書かれていないが薬を提供する側であるということがわかる。一方「薬を使用する上での重要事項の記載がある」とした場合、”薬を使用する上での重要事項”が主語となる。
—
書類や文書に限らず、口頭での伝達やメールなどの電子文書にも使われることがありますが、その場合は「記述する」という表現の方が適切な場合もあります。言葉の使い方を文脈に合わせることが大切。「記載」という言葉は、あくまでも客観的な情報やデータを書き留めることを指す。
注意点を全て見る
- 記載は堅い言い方で、仲間どうしではあまり使わない。
- パソコンやスマホでの入力を記載というと違和感が少しあります。
- 生物の分類群を定義する際に、主要な形質などをすべて記述することに対しても使われる。
- 「記載する」という表現は、あくまでも情報を残すことが主眼であるため、文章の表現力や美しさを追求するよりも、情報の明確性や正確性を重視することが求められます。
ビジネスで使える丁寧な「記載」の言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
記す
まずは、記すです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
何か残しておくべき内容のときにおすすめ。会議の議事録や歴史、次のタスクなど。重要度が高いニュアンス。
掲載
2つ目は、掲載です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「記載」は文字に限ったことだが、「掲載」は新聞や雑誌、HP、書籍などに載ることを指し、文章以外に写真や図表、挿絵なども含まれる。「会社のホームページには社員一人一人のインタビューと顔写真が掲載され、作り手の思いが伝わるように工夫されている」など。
書き留める
3つ目は、書き留めるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
のちのちのために書いて残しておくことを意味する。後で見返すことができるように、形に残しておくとき。
書き記す
4つ目は、書き記すです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「記載」はちょっと重たいイメージで、難しい言葉が使われているときに使われるイメージですが、こちらは相手にわかりやすく丁寧に言いたいときにおすすめです。
記述
5つ目は、記述です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「記載」は書類や書籍などに書いて載せることを指し、「記述」は文章に起こして記すこと。「この問題は記述式です。テーマに沿って、自分の考えを決められた文字数に沿って下さい」という風に、意見や考えを述べる場面などに用いると良い。
「記載」のカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
記録
まずは、記録です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
将来のために物事を書きしるしておくことというニュアンスで用いられ、安定した形で保存された状態にある情報におすすめの語。
メモする
カジュアルの2つ目は、メモするです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
カジュアルなニュアンスが含まれる言葉。くだけた表現なので話し言葉として使う場合にはおすすめの言葉です。
書く
つづいて、書くです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
やはり話し言葉として聞き慣れていることが大きいですが、さまざまな状況を包括する言い方でもあります。特に強調したいのでなければ、こちらを使うのが無難だと思います。
収録
4つ目は、収録です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
書物や雑誌などに取り入れて載せること、録音や録画をすることという意味合いの語で、収録作品などの言い回しにおすすめ。
載っている
5つ目は、載っているです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「記載」は文字・記号・数字が文書や書物などに記されていることを指すが、「載っている」は写真、図表、挿絵などが文書や書物に使用されていることを指す。「ブログに彼女と一緒にいた人たちの顔写真が載っているが、一切本人たちの許可を取っていないらしい」など記録され、閲覧されるものに対して使用する。
記入
6つ目は、記入です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
意味は「書くこと」に限定されてしまいますが、同じ二文字でも柔らかい印象になると思います。プリントに記入して、などと話し言葉で使うのに便利です。
記帳
7つ目は、記帳です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
日々の取引で発生した売上や経費などを、帳簿に記録する作業のことを意味する。経営や管理に関する記録を帳簿に記すとき。
「記載」の横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- description
- mention
- write
- メモ
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上が「記載」の言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
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