心がけるの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、心がけるの言い換え語・同義語を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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心がけるとは? そもそもどんな意味か?
まずは心がけるとはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに分かっている人は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
いつも忘れないように心がけておくこと
—
なにかをするのをがんばる
—
意識する、気に留める
意味を全て見る
- 常に気にとめて忘れることのない状態
- 心にとめて意識すること、気を付けること、注意を払うこと
- 注意する、物事を実施する際に意図に沿うように行動すること
- 物事や相手に気を配る、配慮する心の準備の意味
- 奮励努力すること。
- 忘れないように強く覚えておく、過ちを繰り返さないようにする
例文
つづいて、心がけるを用いた例文を紹介します。
私は日々、感謝の気持ちを忘れないように心がけるようにしております
今日注意されたことを二度と注意されないように、心がけるようにしなければ。
例文を全て見る
- 健康で居続けるために、早寝早起き朝ごはんを心がけるように自分と子供たちに伝える。
- お客様に満足していただき信用を得られるように、常に誠意のある対応を心がける。
- 日々の運動を心がけることによって、肥満を解消することができた。
- 業務で同じところを何度も間違えるので、確認を怠らないように心がける
- 計算間違えした結果を報告しないように、ダブルチェックする事を心がける。
- 先週起こったインシデントを繰り返さないように心がけてください。
- どんなに眠くても、毎朝朝食は必ず家族と一緒に摂るように心がけている。
- 忘れものがないように、出かける前に持ち物を確認する時間の余裕を持つことを心がけている
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおり。
心がけるは個人個人の努力といったニュアンスなので、強制することは少し不自然
—
印象づけるには言い換えも必要です
—
常に用心すること。気配りすることですので、気が引き締まることばです。
注意点を全て見る
- 目的に繋がらないような言い回しはやめる。自分にも他人にも伝わらない、納得感が得られないから
- 心がけるは、自分の中にあるモットーのようなものです。
- 反省や謝罪する意味も込めて、顧客や目上の方に対して使う場合はやや違和感があります。ちょっとした注意が足りなかったり、こちらに落ち度がない場合に「心がけます」と言う表現は差支えないと思います。
- 例えば、「努力する」とか「頑張る」という言葉と比べると「心がける」はできるかどうかわからないけど、というニュアンスもあるかもしれない。
- 注意を払うという意味はありますが「間違いが多いので注意を怠らない」という意味で使う場合、「間違いが多いので心がける」などどういう風に心がけるのかが入っていないと不自然な文になります。「間違いが多いので」ではなく「間違いがないように」と書くと自然です。
- 意気込みとしての使用が多いので、約束に繋がる。軽はずみに使わない方がいい。
- 普段から気を付けている時に使う。
ビジネスで使える丁寧な心がけるの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
肝に銘じる
まずは、肝に銘じるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
心がけるが自身の内省からくる言葉なのに対し、肝に銘じるは内省のほかにも目上の人から訓告のような形で強く命じているように聞こえる
座右の銘
2つ目は、座右の銘です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「座右の銘」は、自己紹介など自分のルーツを紹介するときに使えます。
気を付ける
3つ目は、気を付けるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
心がけるよりは少しだけ砕けた感じになるかもしれませんが、どの場面でも使える「気を付ける」で十分かなと思います。
勤しむ
4つ目は、勤しむです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
心がけるという言葉はとても曖昧で便利な言葉です。十分に心がけろと言われても何に注意をしたら良いのか分かりません。言葉が曖昧ですので、勉学に勤しむという言葉の方が分かりやすい。
習慣づける
5つ目は、習慣づけるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「忘れものがないように再確認するよう心がける」というよりも、「忘れ物などがないように再確認する習慣をつける」の方が、仕事をする上で責任感が持てるようになるから。
努める
6つ目は、努めるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「心がける」というよりも「努める」というと、より目標に向かってがんばるというニュアンスがある。ビジネスのスピーチとかでは努める、を使った方がいい。
務める
7つ目は、務めるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「心がける」は常日頃からこころにとどめて物事に対応することで、「努める」はそのことに対して努力してゆくこと。
留意する
8つ目は、留意するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元の言葉よりも物事の重要度がぐっと上がり、注意喚起の意味合いが強まりました。指導的な立場の方が用いる場合に有効です
心がけるのカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
覚えておく
まずは、覚えておくです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「覚えておく」は、同年齢や年下の親しい仲の相手に約束などを忘れないようにすると言う意味で、きわめて軽いニュアンスがある。
がんばる
つづいて、がんばるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「心がける」というよりも「がんばる」の方が、カジュアルで友達同士で軽く言うときに使える。
気に留める
つづいて、気に留めるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
普段使いの表現で言いやすいニュアンス。飲み会などクローズドな場面で堅苦しくなく伝えられる。
気を付ける
つづいて、気を付けるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元の言葉の持つ意味合いに近く、より分かりやすい言い回しになりました。優しく伝えたい場面や簡単な言葉を求められる場合に適切です
心にとめる
つづいて、心にとめるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
覚えておくというイメージが強く、そのために誠心誠意努力するかはわからない
注意する
つづいて、注意するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「注意する」の方が具体的な行動を促す・行動に起こすニュアンスが強いと思います。「気をつける」に近いニュアンスだと思います。
努力する
つづいて、努力するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
目標などに向かって一生懸命にやるような意味になる。何かを頑張る時に用いる。
励む
つづいて、励むです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「心がける」は常々心にとどめておく事。「励む」は頑張る事。
心がけるの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を項目だけ紹介します。
この辺は似ている言葉となります。
- ケアー
- チェック
- aim to do
- Attentions
- keep in mind
- mind that
- Take care
- watch out
かっこよく表現したい際は参考にしてください。
まとめ
以上が心がけるの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
微妙にニュアンスが違ったりもするので、TPOに合わせて使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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