講演を聞くの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、講演を聞くの言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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講演を聞くとは? そもそもどんな意味か?
まずは講演を聞くとはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
講演を聞くという意味。話者は大物であることが多い
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講演会場へ赴き、講演者スピーカーがステージ上で決まった一定時間に語る内容を座ってその場で聞く。
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特定のテーマによるいろいろな知識や情報についてのことを聞くことを指す。
意味を全て見る
- 特定のテーマや演題についての話を聞くという意味です。
- 多人数に向かってある題目で話をする講演というものを聞くこと。
例文
つづいて、講演を聞くを用いた例文を紹介します。
オリンピックで活躍した選手が、「諦めない」をテーマにおこなう講演を聞く
チケットが当たったので、面倒だけど講演を聞くことにした。
例文を全て見る
- 自分の子供が発達障害だとわかり、発達障害をもつ親のための講演を聞く予定だ。
- あの有名なお花の先生の講演を聞く機会があり、とても勉強になった。
- 凄く興味があった著名人の講演を聞く事になった。案の定とてもためになった。
- 有名な先生が講師となり、大ホールに集まった多くの人が講演を聞く。
- スポーツ選手の逆境を乗り越えた物語の講演を聞くことができたことは、人生の勉強になった。
- 〇〇先生の講演を聞いて、とても勉強になったので、知識を活かしていきたいと思う。
- 来週の文化祭では、社会科学者のB先生による「日本の若者」をテーマにした講演を聞くつもりだ。
- A会場で、クラウドワークスで仕事をすることとは何か、というテーマの講演を聞く。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
講演なので広い会場でたくさんの聴衆がいる中おこなわれる。
—
youtubeなどで公開されている動画の講演内容は、聞くとはいえず、そのような講演の動画を見たと言える。
—
敬語でも謙譲語でもなく丁寧な言い方ではない。
注意点を全て見る
- 演奏や出し物を見る時は同音異義語の「公演」を使うため、「講演」は使えないので注意が必要。
- 分かりやすいかどうか、聞き手に理解させるように話すといったニュアンスを含まない。
- 通常はひとりの人間があるテーマについて話すのを講演という。 したがって、複数の人間が、ひとつのテーマにそって論議したり、対談したりするのは、講演と呼ぶには違和感がある。
- 話を聞く側の人数が、多人数である必要がある。聞く人が1人では使えない。
ビジネスで使える丁寧な講演を聞くの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
スピーチを聞く
まずは、スピーチを聞くです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
複数の人集まる会議やパーティーなどで、特定のテーマで短い話を聞くというニュアンスがあります。「我が社では、社員が朝礼で3分間の話をする決まりになっていて、全員がそれを聞いています」という時におすすめです。
演説を聞く
2つ目は、演説を聞くです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードよりも、自分の主張を前面に押し出した話を聞く、というニュアンスがある。たとえば、「スーパーの駐車場で開かれている、政治家の演説を聞く」といった使い方をする。
講演会に参加する
3つ目は、講演会に参加するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
話を聞くことではなく、講演会に参加することを強調。講演のお礼を述べる時に「講演会に参加して大変勉強になった」とスマートに文章を作ることができる
講話を聞く
4つ目は、講話を聞くです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードよりも、聞き手を教え諭す目的で話されたことを聞く、というニュアンスがある。たとえば、「京都の大きなお寺の、大僧正の講話を聞く」といった使い方をする。
受講する
5つ目は、受講するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
講演を聞くは、あるテーマに沿った講演会に参加して話を聞くニュアンスで、受講するは講義などを受けて勉強するニュアンスがある。
聴講
6つ目は、聴講です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
講義を聴くことです。講義や会議、裁判・演説・法話などを聞く際に用います。例えば、「午前中にあった日本の歴史の授業を聴講した」のように用います。
拝聴
7つ目は、拝聴です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
目上の人、自分よりも立場の上の人の話を聞く場合に使われるニュアンスがあるので、相手に敬意を払いながら聞くことを言葉にする時におすすめです。
傍聴
8つ目は、傍聴です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
そばで聞くことです。会議や裁判などで、傍で議論等を聞く際に用います。例えば、「会議室で上司の説明を傍聴する」のように用います。
講演を聞くのカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
講演会に行く
まずは、講演会に行くです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
聞くことではなく行くことを強調している。これからの予定を伝えるときに「講演を聞きに行く」ではなく「講演会に行く」の方がスマート
スピーチを聞く
カジュアルの2つ目は、スピーチを聞くです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
複数の人々が集まる会議・冠婚葬祭・パーティーなどで、特定のテーマで何らかの短い話をするというニュアンスの違いがあります。会議や冠婚葬祭で使うのにおすすめです。
レクチャーを聞く
つづいて、レクチャーを聞くです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
複数の人の前で、話し言葉で特定のテーマについて聞くというニュアンスがあるので、「彼のこれまでの業績の成果の説明を聞きたい」と言う時におすすめです。
気になる話を聞く
4つ目は、気になる話を聞くです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
自分が興味がある人の話を聞きにいく時に、この表現はとてもおすすめです。友人などにはとても伝わりやすいです。
謹聴
5つ目は、謹聴です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
つつしんでよく聞くことです。演説会などで、「静かに聞こう」という姿勢を表せます。
講義を聞く
6つ目は、講義を聞くです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
講義は、学問の研究成果や研究方法、対象となるものというニュアンスの違いがあります。大学の授業を聞くというのにもおすすめです。
講話を聞く
7つ目は、講話を聞くです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
講演の中でも、説法などの宗教的な話や、わかりやすくかみ砕いた内容の話を指すニュアンスとなる。ためになるお話を聞くよ、というニュアンスに近い。話の内容が宗教、哲学、または一般向けのわかりやすいお話寄りの場合におすすめ。
清聴
8つ目は、清聴です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
相手が自分の話をきいてくれることの丁寧な言い方です。相手の行為への尊敬の意味を含みます。例えば、「皆様には清聴頂きありがとうございます」
談話を聞く
9つ目は、談話を聞くです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードよりも、聞き手の数が少ないニュアンスがある。イメージする人数は、数名から数十名といったところ。たとえば、「卒業を前に、会議室に集まって、研究室の教授の談話を聞くことになった」といった使い方をする。
話を聞く
10個目は、話を聞くです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードとのニュアンスの違いは、話のテーマが教える要素が少ない。どんな時におすすめかは、講演者と立場が対等であり、話のテーマも重くないものにおすすめ。
講演を聞くの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- レクチャー
- リッスン ア レクチャー
- セミナー
- アテンド ア スピーチ
- スペシャルトーク
- スピーチ
- attend a lecture
- listen to a lecture
- listen carefully
- hearing
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上が講演を聞くの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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