真面目の言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、真面目の言い換え語・同義語を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
ぜひ参考にしてください。
真面目とは? そもそもどんな意味か?
まずは真面目とはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに分かっている人は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
うそやいい加減な部分がなく、真剣で誠実なこと。
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物事に対して誠実であることを示す言葉
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主に勉学においてまっすぐな性格のこと。物事をコツコツと続けられるイメージ
意味を全て見る
- 堅実に物事に取り組むこと
- どんな事に対しても正しくあろうとする人。その性格。
- 本気であり、冗談やからかいなどではないこと
- 物事に真剣で、本気であること。
- 何事にも一生懸命に努力する人。
例文
つづいて、真面目を用いた例文を紹介します。
担任の先生が終礼の時間に今後の試験についての真面目な話をする。
企業の面接では真面目で前向きな姿勢をアピールすることが大切です。
例文を全て見る
- 真面目すぎるくらい真面目である。それゆえに見えなくなってしまっている部分もある
- 彼はとても真面目で、毎日英単語を50個覚えることにしているようだ。
- こんなときにまで勉強するなんて、やはりあの人は根っからの真面目だ。
- 彼は学生時代、掃除当番や日直をサボらない真面目な学生だった。
- 「どんな小さい事でも真面目にやっているといい事があるよ」と恩師に言われた事をふと思い出した。
- その人は常に真面目に物事に取り組む
- 集中して授業をうけている真面目な生徒。雑用も手を抜かずに行う真面目な人。
- 私は毎日真面目にこつこつと勉強を続けて、志望の大学に合格しました。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおり。
「真面目」は、物・動物・植物に対して使用すると違和感があります。
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受け取り方によっては、チクチク言葉や皮肉に聞こえることがあります
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性格的にはいい言葉だが、人によっては否定的なイメージを持つ人もいるので注意した方がいい。
注意点を全て見る
- 真面目は必ずしも褒め言葉ではなく、冗談が通じないつまらない人という暗喩に使われることもある
- 若者が「真面目に」を「本当に」のような使い方をすることがある。
- 同じ真面目でも「くそ真面目」というと、真面目過ぎて融通が利かない人の意味になり、誉め言葉にはなりません。
ビジネスで使える丁寧な真面目の言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。

几帳面
まずは、几帳面です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
どちらも「いい加減ではない」ということは同じだが、几帳面はきちんとしているという意味で、真面目は誠実であるという意味で違いがある
律儀
つづいて、律儀です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「真面目」だけではやみくもな誉め言葉もしくは漠然とした意味合いになりがちですが、性格的な真っ直ぐさを表現したいときに適切です
実直
つづいて、実直です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
真面目は少し融通がきかないというニュアンスも感じますが、実直だともう少し柔らかい捉え方ができると思います。
誠実
つづいて、誠実です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ただルールに従っているだけではなく、本人の性格や態度、努力などが含まれているように聞こえる。相手を肯定的に評価していることが伝えられるので、日々の雑談の中で使うと角が立たないと思われます。
真摯
つづいて、真摯です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
真摯は、一途さと熱心さがの意味合いが強いため、顧客対応で厳しいご意見をお客様から頂いた時に熱意を表す言い回しとしておすすめです。「頂いたご意見を真摯に受け止め善処いたします」のように使い、「お客様のご意見を傾聴し、改善していきます」ということをお客様にお伝えすることができます。
真剣
つづいて、真剣です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
仕事中やなにかに取り組んでいるときなど集中する場面におすすめ。真面目は性格や人柄の部分が中心になるが、真剣は取り組み方も含んでいます。
堅実
つづいて、堅実です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「真面目」に比べて「堅実」のほうが堅く聞こえると思います。あまり友人同士で堅実というワードは出てきません。
ひたむき
つづいて、ひたむきです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
真面目は「それだけ行っている」イメージですが、ひたむきには謙虚さを感じます。例えば「あの人は、与えられる仕事に対して、ひたむきに取り組んでいる」など。
真面目のカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。

本気
まずは、本気です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「真面目」はふざけてないことを表しますが、「本気」はなにかを達成してほしいというニュアンスがふくまれる言葉です。同僚がふざけているときに「本気でやって!」と言えば、ふざけないでと言っているのだと相手に伝わるのでおすすめです。
頭が堅い
つづいて、頭が堅いです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
真面目と頭が堅いは少しニュアンスが異なり、頭が堅いのほうが「融通の利かなさ」「柔軟性のなさ」が強調される表現となります。
石頭
つづいて、石頭です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
相手を批判したいときに「真面目」より分かりやすいと思います。
正直
つづいて、正直です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「正直」も性格をいう言葉だが「嘘をつかない」という意味合いが強くなる。
まっすぐ
つづいて、まっすぐです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「真面目」よりもくだけた言い回しになった分、曲がったことが嫌いな性格を言い当てた言葉です。一本気な性格を表現したいときに適切です
一生懸命
つづいて、一生懸命です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
どの世代でも使うような言葉なので、より誰に対しても使いやすい言葉です。例えば「一生懸命にやろう」というと子どもでも分かる言葉だと思います。
まとも
つづいて、まともです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「まとも」と言う言葉は、友達同士で「まともだね」と会話のときに簡単に話せる言葉だと思う。
ちゃんとしてる
つづいて、ちゃんとしてるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
真面目だと伝えると、言い方によって悪い印象を与える可能性がある。抽象的な言葉のほうが言いやすいし相手も受け取りやすい。
真面目の横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を項目だけ紹介します。
この辺は似ている言葉となります。

- ハードワーカー
- ストレート
- シリアス
- オネスト
- serious
- earnest
- diligent caring attention to detail
- as a result
かっこよく表現したい際は参考にしてください。
まとめ
以上が真面目の言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
微妙にニュアンスが違ったりもするので、TPOに合わせて使い分けていきましょう。
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