まずはの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、「まずは」の言い換え語・同義語を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
「まずは」とは? そもそもどんな意味か?
まずは「まずは」とはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに分かっている人は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
最初に、とりあえずの意味。
—
初めに、まずの強調形。
—
とりあえずやともかくのこと。
意味を全て見る
- 一番初めに、何よりも先に、などの意味
- 物事の始めについて語る時に使う言葉
- 優先順位が高いことを伝える時に使う言葉
- 本題に入る時に使うはじまりのフレーズ
- 順序立てて説明する時に用いる一番初めを示す言葉
- 物事を始めるときの前置きにする言葉です
- 取り急ぎや最初ということ
例文
つづいて、「まずは」を用いた例文を紹介します。
まずは下ごしらえをして、その後料理する。これでまずは、一安心だ
まずは市民と行政との協働のテーブルづくりが必要だと市長は語った。
例文を全て見る
- 交代で運転し日本一周するが、彼がまずは国道274号線を京都方面へ向かう。
- どうしたら良いかわからない時に、まずはやってみることが大切です。
- 結婚することとなりましたが、まずは私たちの出会いの話をします。
- まずはご飯を食べて、残りの仕事を頑張ることにしてはどうか。
- それでは今から今期の決算についてお伝えいたします。まずはこちらの資料をご覧ください。
- 皆さん、運動を始める前に、まずはラジオ体操で準備運動をしましょう。
- 本日はよろしくお願いします。まずはラジオ体操から始めたいと思います
- 詳しくはこの報告書に書かれていますが、要点だけ申し上げますと以上になります。まずは報告まで。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおり。
はじめに。最初に。とりあえず。ともかく。何はともあれ。ある程度の確信をもって判断や見通しを述べるときに用いる。おおよそ。多分。
—
最優先事項を伝えたい時に使われる。
—
否定文などに使うと違和感があります。まずは行きません、まずはやりません、など。
注意点を全て見る
- まずは、つぎに、最後にという言葉がよくセットで使われる。まずはだけで使うと、文脈に違和感がある。
- まずは、とはじめのとっかかりについて話した後は「次に」という言葉を使って進めると順序だてているように感じる。
- まずはで始まる文は、展開し、終了する文章です。
- 丁寧な言葉に置き換えると印象も良くなります
- 「まずは」を使うときは単体では使うことはない。「まずはご報告まで」「まずはご連絡まで」といったように使われる。
ビジネスで使える丁寧な「まずは」の言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
はじめに
まずは、はじめにです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ほとんど同じニュアンスをもつ。単に言葉を言い換えただけなので同等として使えます。はじめに、つぎに、最後にの流れがある時に使うことがおすすめ。
最初に
2つ目は、最初にです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
物事のはじめ、はじまり、第1番目などの意味合いの語で、事の発端や端緒に遡って言及するのに使うのがおすすめ。
第一に
3つ目は、第一にです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
まずはと言う表現は、順序を追って説明するときに使う表現ですが、第一には、理由等の並列した物事を説明する時にも使います。
取り急ぎ
4つ目は、取り急ぎです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ビジネスなどでは、文字通り急ぎな場合に使う言葉で、最初の段階でわかっていることだけでも報告する時などに使います。後は知人などに近況報告等にも使われます。
とりあえず
5つ目は、とりあえずです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
他のことは置いておいて、現状を変えるために行動するという意味になる。とにかくやってみるという時に使う。
手始めに
6つ目は、手始めにです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
最初にとりかかる仕事などの前置きに用いられます。片付けなくてはならない仕事がたくさんある場合などに適していますが
初めは
7つ目は、初めはです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
新入社員や導入したての機材等に対して「まあ、初めのうちは職場に慣れることを優先で、それから徐々に」などと使います。
当面
8つ目は、当面です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
いつまでかはっきりとは言えないが、一定程度の期間という意味で用いられ、さし迫っているイメージにおすすめの語。
何はともあれ
9つ目は、何はともあれです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ホッとしたときなどに使われる。「何はともあれ、無事でよかった」といった使い方をする。良いことに使う場合が多い。
では
10個目はではです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
結構幅広い意味を持ち便利な言葉。今回は、まずはの言い換えとして活用している。話を切り返えしたあときにおすすめ。
「まずは」のカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
とりあえず
まずは、とりあえずです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
とりあえずという言葉は何かを伝えたいと時にくだけた感じで、取り急ぎ妥協案を含めて伝えるような雰囲気をもちます。
とにかく
つづいて、とにかくです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
詳しい話しは後にして、結論を先に出したいときなどに使われる。何か問題が発生したときに、何を一番にすべきことかを決めたいときなどに使う。
最初は
つづいて、最初はです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
グループで何かを取り組む時や、どこかに遊びに行った時に先陣を切ってリーダー的な子が予定を言う時などに使います。
ひとまず
つづいて、ひとまずです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
最初にというよりは、いったん区切りを付けましょう、といったニュアンスがあります。ビジネスよりは同僚や友人同士で話すときに使われるような言葉です。
何はともあれ
つづいて、何はともあれです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
他の問題点は置いといて、もっとも大事なことを優先するという意味になる。大事なことやものがはっきりしている時などに使う。
ともかく
つづいて、ともかくです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
細かい分析をせずに、行動に出る様子のことを指す。長年悩んでいた人が、とにかく何か始めようとした時
ではでは
つづいて、ではではです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
こちらも物事の始めにも途中にも用いることができる言葉です。繰り返すことで調子をつけるような効果があります
じゃあ
つづいて、じゃあです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
こちらもかなり便利な言葉。いろいろな意味をもち、多用しやすいニュアンス。話を切り返したく、フランクに使うときにおすすめ。
一旦
つづいて、一旦です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
取り急ぎよりも口語的になる類義語。とりあえずにすると、一旦より砕けた印象になる。ビジネスメールでは一旦のほうが良い。
「まずは」の横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を項目だけ紹介します。
この辺は似ている言葉となります。
- ファースト
- アットファースト
- ソーアンドバイザウェイ
- at first
- first
- anyway
- firstable
- well
- to begin with
- for now
- first of all
かっこよく表現したい際は参考にしてください。
まとめ
以上が「まずは」の言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
微妙にニュアンスが違ったりもするので、TPOに合わせて使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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