目安の言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、「目安」の言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
→ビジネスの言い換えを見る | →カジュアルの言い換えを見る | →英語・カタカナの言い換えを見る |
「目安」とは? そもそもどんな意味か?
まずは「目安」とはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
目標、おおよその見当や基準。
—
程度を知るための基準を示します
—
基準となるレベルのこと
意味を全て見る
- おおよその基準、目印のこと。
- 物事を比較するときの基準となるもの
- 目当て。標準。目標。
例文
つづいて、「目安」を用いた例文を紹介します。
サンプルをお渡ししましたが、あくまで目安としてご検討ください。
すぐにわからなかったので、在庫状況を確認した上で納期の目安をお伝えいたしますと話した。
例文を全て見る
- 今回の数学のテスト、今の学生の能力を考えるとこれから頑張ったとしても70点目安かな。
- このレシピは2人前を目安としています。購入の目安として口コミを参照する。
- だいたい目安として一週間程度様子をみて、それでも改善しないようでしたらまた来てください
- 合格の目安となる得点は取れたので、あとは合格を待つのみである
- クラス分けをしないといけないので、60点を目安として、クラスを分けよう。
- この問題にかかる時間の目安は、およそ10分程度だと思われる。
- この試験の合格目安は80点だ。あの街灯を目安に設置しましょう。1回の目安量を守って服用してください。
- 私は、ここから見える山の頂上の大きさを元に、行きつくまでの時間の目安を予測した。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
大体このくらいという目当てや標準に対して使う。
—
目当てや目標に対して用いられる。
—
目安は物事を比較するときの基準なので、対象のものがある必要があります。
注意点を全て見る
- 目安は、目安をつける・目安を立てるという表現が多く用いられます。具体的な数字とともに用いられることもありますが、基本的にはふんわりとした柔らかい表現として使用します。
- 曖昧さのある言葉のため、言い換えることも必要です
- おおよその見当であるので、絶対的な数ではないことを意識しておいた方がいいと思います。
- そろばんの掛け算や割り算で、そろばん上の左のほうに置く乗数または除数にも使う。
- 大まかな基準や目印という意味合いがあるので、厳密な数字が出ていたり、明確な印がある場合には使わない。
- 尺度を表す言葉なので、間違えないように文章の流れを読み前後の言葉の選択に気を付ける。
ビジネスで使える丁寧な「目安」の言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
基準
まずは、基準です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
物事の基礎にする標準、平均的な水準のことという意味合いの語で、基準を満たすなどの言い回しに使うのがおすすめ。
参考
2つ目は、参考です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
他人が行った方法や述べた意見などをとりあげ、自分の考えのたしにすることという意味合いの語でおすすめ。
指標
3つ目は、指標です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
その目印、あるいは定めた基準を目指すニュアンスが足される。「国の基準を指標に二酸化炭素削減目標を打ち出した」「前期の売り上げを指標に今期の売上目標を出した」などのように使う。
目処
4つ目は、目処です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「目安」はおおよその基準という意味合いなのに対し、「目処」は目指すところという意味合いになります。将来の見通しが立つこと、目的を達する見込みがつくことを表す際に用います。
規準
5つ目は、規準です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
手本となる標準や従うべき規則のことを意味する。判断する時に、規範となる標準に対して使う。
準拠
6つ目は、準拠です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
物事の本当の価値や成否の行方、人物の力量などを見極めるための指標となる事柄という意味で用いられるおすすめの語。
目標
7つ目は、目標です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
目安というより、目標はより明確な表現になります。目安はある程度の指針を指し示しますが、目標とはしっかりと明確な表現になります。
平均点
8つ目は、平均点です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
こちらも平均を示した言葉のため、「目安」のもつ意味とかなり近いものになります。世間と比較する場合などに用いると伝わりやすいです
試金石
9つ目は、試金石です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
物事の本当の価値や成否の行方、人物の力量などを見極めるための指標となる事柄という意味で用いられるおすすめの語。
概ね
10個目は概ねです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「目安」はおおよその基準を表していることに対し、「概ね」はぼんやりとした表現になります。明確な数値などの表現を避けつつ、しっかりと伝えたいときなどにおすすめです。
「目安」のカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
参考
まずは、参考です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
何かをしようとするときに、他人の意見などを引き合わせて、自分の考えを決める手がかりにすることにおすすめの語。
基準
カジュアルの2つ目は、基準です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
社会的、実践的に望ましい性質や水準、平均的な水準のことという意味で用いられ、基準値などのフレーズにおすすめの語。
規格
つづいて、規格です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
標準としての定め、寸法や形などについて定めた標準という意味合いの語で、規格に合ったなどの言い回しにおすすめ。
引き合い
4つ目は、引き合いです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
過去の数字や出来事と比較し、参考とするために例に出すニュアンスが加わる。「彼はよく昔のことを引き合いに話をする」「昔の恋人を引き合いに出して比較するのは失礼だ」のように使う。
原点
5つ目は、原点です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「目安」はおおよその基準という意味合いなのに対し、「原点」は物事を考えるときの出発点という意味合いになります。 長さを測定する場合に基準となる点のこと、勝ち負けをはかる基準となる点数を表す際に用います。
レベル
6つ目は、レベルです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「目安」と同じく、物事を比較する基準である点は変わりません。よりフランクで幅間を持って判断するときに使用します。
だいたい
7つ目は、だいたいです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
目安とニュアンスは近いけれど、ふわっとした表現になります。友達同士などで丁寧であったり、明確に伝える必要がない場合におすすめです。
それくらい
8つ目は、それくらいです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
確信にはふれず、アバウトな表現になります。明確に数値や目標が決まっていない場合に使うのがおすすめです。
ボーダーライン
9つ目は、ボーダーラインです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
こちらもフランクに良く使われているワードとしてこちらが用いられています。日常会話ではよく用いられています。
「目安」の横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- スタンダード
- レベル
- ガイド
- rough standard
- rough indication
- reference
- around
- standard
- aim
- approximate
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上が「目安」の言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
コメント