目標の言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、目標の言い換え語・同義語を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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目標とは? そもそもどんな意味か?
まずは目標とはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに分かっている人は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
達成までの目印となるもの。
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行動を進めるにあたって、実現や達成を目指す水準のこと。
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目指すべき指標のことです。
意味を全て見る
- 視線・行動などの対象となる的や狙いのこと。
- 目指すべき場所や到達すべき程度。
- 何かをやろうとする時に目指すもの。
- 思い描いた目的の達成のために決めた目指す先。
例文
つづいて、目標を用いた例文を紹介します。
目標を持たない行動には何の意味もない。それは時間の無駄でしかない
数ヶ月後の国家試験合格を目標に、日々の勉強により一層励んだ。
例文を全て見る
- 今回は初めてのマラソンなので、完走することを目標にしようと思う。
- 今日の午後10時を目標に、今やっている仕事を頑張って仕上げよう。
- 僕の人生の目標は、今まで誰も発見したことのない未知の生物を発見して自分の名前を付けることだ。
- 今月の売り上げ数値は、目標としている100万円に達していなかった。
- 金メダルを獲る目標のために、トレーニングを毎日欠かさずしています。
- 最終的には関東一円といいたいが、とりあえずの目標はこの町、この区画一帯から始めよう。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおり。
「目標」という場合、それが達成されない可能性もニュアンスに含まれるので、「目的」などとの使い分けが必要。
—
目印にするという意味もある。
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似た意味で「抱負」があるが、これはやりとげたいと心の中に抱いている計画であり、一方「目標」は実現を目指す到達点を意味しているので注意する。
注意点を全て見る
- 「目標」には、標的という意味合いもあるので混同しないようにする。
- 「売り上げ目標を達成した」のように目指す場所へ到達したときにも「目標」は使うことができるので、「目標」を使える場面の広さを覚えておくと良いです。
- すでに達成しているような事柄においてこの表現を使用してはいけません。
- 「目標」とは普遍的なものではなく、中間目標、最終目標などのように同時に複数存在することもある。状況が変わったとき、またそれに到達してしまった場合には、都度変更されたり消えたりするので、前後の文脈に注意する。
ビジネスで使える丁寧な目標の言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。

目的
まずは、目的です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「目的」は最終的な「目標」というニュアンスが強い。いくつかある目標をクリアしていって最終的に叶うのが目的。最終的に目指すものを言うときにおすすめ。
目処
2つ目は、目処です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「目標」と同じような意味合いですが、少しぼやかした感じを含むので、言い切りたくないビジネスシーンでは向いていると思います。
狙い
3つ目は、狙いです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「目標」はテストの点数や営業の成績などの目指すところを表す言葉で「狙い」は、ある一点を目指して狙いを定めること。
指針
4つ目は、指針です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「目標」のように具体的な目印や指示ではなく、間違ってない方向というくらいのぼんやりとした表現になり、言い回しに汎用性があります。
課題
5つ目は、課題です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
それを達成すべきだというニュアンスが強まり、単に夢見て思い描くだけのものではないという雰囲気が醸し出される。
意図
6つ目は、意図です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
目論見という意味。目標よりも具体的な行動や指針などが明確になり、何を言わんとしているのかクリアになります。詳細に触れる場面に適した言葉です。
ターゲット
7つ目は、ターゲットです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「目標」は目指すべき指標で、漠然としたものでも具体的なものでも大丈夫だが「ターゲット」はより具体的なものが対象になる。
ゴール
8つ目は、ゴールです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「目標」はマイルストーンのような中間地点を指すニュアンスも感じられるが「ゴール」は最終的な的・狙いであるニュアンスが感じられる。「目標」は対象がしっかりとしているイメージだが「ゴール」は対象が比較的漠然としていても問題ないという点でも異なる。
理想
9つ目は、理想です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「目標」と同じ使われ方をしますが、抽象化した意味合いになるので、フワッとしていることが多い会話内では有用です。
目標のカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。

お目当て
つづいて、お目当てです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
うまみや狙いなどの照準を言い当てた言葉です。雑味のある言葉ですが、直接的な表現で主旨を伝えたい時に有効です。
目指すところ
つづいて、目指すところです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「目標」よりも直接的な言い方なので、より目を向けている感が強い。前向きで勢いのある意思を伝えたいときにおすすめ。
目印
つづいて、目印です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「目標」はしっかりと狙うべき的であるようなニュアンスを、「目印」は目安のようなニュアンスを感じるため、全く同じような使い方をするべきではないが類似性のある言葉であると思う。
夢
つづいて、夢です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「目標」よりもさらに一段階、それが達成されない可能性もおおいにあることが想定され、特段の努力を伴わなくても構わないといったニュアンスが増す。
行先
つづいて、行先です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
実際に移動のために目指す先という意味に限定せず、人間的な成長や思考のたどり着く先を行脚に例えた使い方にもできます。
目標の横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を項目だけ紹介します。
この辺は似ている言葉となります。

- goal
- objective
- purpose
- target
- ゴール
- ターゲット
- パーパス
かっこよく表現したい際は参考にしてください。
まとめ
以上が目標の言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
微妙にニュアンスが違ったりもするので、TPOに合わせて使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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