二度手間の言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、「二度手間」の言い換え語・同義語を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
「二度手間」とは? そもそもどんな意味か?
まずは「二度手間」とはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに分かっている人は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
段取りがとても悪いこと
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一度で済むはずなのに、指示された段取りが悪いなどのため、重ねて手を加えなければならないこと。
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段取りが悪いため、一度で済むところを二度の手間を要すること
意味を全て見る
- 手間のかかった上に、さらに手間のかかること。
- 本来一度ですむような用事を二度対応しないといけない状況。
- 一度で済むはずが、なんらかの理由でもう一度やらなければならないこと
例文
つづいて、「二度手間」を用いた例文を紹介します。
今回は準備不足のため二度手間となりましたが、次回は反省を踏まえ、時間を有効に使いましょう
買い物メモを自宅に忘れて買い物をしたが、やはり買い忘れがあり、もう一度出かける羽目に。二度手間だった。
例文を全て見る
- 部下のプランニングが雑だったため、多くの二度手間が発生した。
- 仕事を済ませた後、彼のフォローをした結果、二度手間になってしまった。
- 若手に仕事を任せると、二度手間になることも多いが、今は我慢の時だと思っている。
- 洗濯ものが雨で濡れたのでもう一度洗い、二度手間になってしまった。
- 部下に仕事のお願いをしたが、連絡ミスのため指示通りできておらず、二度手間になりました。
- 再配送していただけると助かりますが、二度手間にはなりませんか?
- 一緒に食べてしまえばいいが、帰宅に合わせてまた作るのは二度手間で大変だ。
- 買い物に行って帰ってくると追加で購入してくるものを言われて再度行く羽目になった。完全な二度手間になってしまったので先にいって欲しいと思った。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおり。
よい意味の言葉ではないので、言い換えで雰囲気も変わります
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一度で済むところを二度も手間がかかることを言い、余計な労力や時間がかかるときに使う言葉。
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名詞として単語がまとまっているので、それにかかる前後の言葉の選択に気を付ける。
注意点を全て見る
- 3回以上手数をかけた場合は使用できない。
- 完全にできていないときに使われる。
- 面倒なことを再度お願いする場合にのみ使う。
- 一度ですむはずなのにという状況で使う。
- 二度手間は良い意味の言葉ではないので、目上の人に使う言葉としては失礼になる可能性もあるので注意が必要です。
ビジネスで使える丁寧な「二度手間」の言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
二重になる
まずは、二重になるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
すでに同じものがあるため、重複してしまうという意味で用いられ、否定的にも肯定的にも使うことができるおすすめの語。
無駄
2つ目は、無駄です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
その行動が役に立たず余計な工程が増えることを伝える時に、わかりやすく説明する言葉として使われることがあります。
骨折り損
3つ目は、骨折り損です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
苦心して力をつくしたのに、むだになること。骨折り損のくたびれ儲けと使いますが、ビジネスではあまり使わないかもしれません。
余分
4つ目は、余分です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
二度手間というワードと同じような意味ですが、余分というワードを使う方が二度手間よりもマイナスの意味が薄れると思います。
余計
5つ目は、余計です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
二度手間というよりも簡潔に簡単に意味を伝えられると思います。また、余計であれば意味を知っているのですぐに周囲も理解できると思います。
作業のやり直し
6つ目は、作業のやり直しです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
一度携わった仕事が手違いや力不足などで完成されていない時にもう一度手直しをすること。きちっとした仕事ができていない状態。
何度も
7つ目は、何度もです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「二度手間」はまさに2回手間をかけた際に使用する言葉で「何度も」は回数に限らず数を重ねた際に使用する。
手間をかけさせる
8つ目は、手間をかけさせるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
同じ意味合いのワードとしてビジネスシーンで使うことができると思います。ニュアンスはほとんど同じです。
重ね重ね
9つ目は、重ね重ねです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「二度手間」は2回手間をかけた際に使用し「重ね重ね」は回数に限らず数を重ねた際に使用することができる。
だぶりになる
10個目はだぶりになるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
複数の同じ(同種の)物事が重なること、およびそのような状態のことに対して用いられ、同じものがあるとわかりやすくおすすめの語。
「二度手間」のカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
無駄に
まずは、無駄にです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「二度手間」はもともと1回の手間で済んだことにさらに手間をかけることを意味するが、これは「無駄」という意味。
手間取る
つづいて、手間取るです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
その行動が思ったよりも手間がかかり、時間と無駄が増えることを伝える時に、わかりやすく説明する言葉として使われます。
やり直し
つづいて、やり直しです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
改めて行うこと、一度完成させたものなどを作り直すことに対して用いられ、わかりやすいので特におすすめの語。
骨折り損
つづいて、骨折り損です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
その行動が無駄になり、損をすることを相手に伝える時に、わかりやすく説明する言葉として使われることがあります。
くたびれ儲け
つづいて、くたびれ儲けです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
無駄に疲れることを表しています。「無駄骨」ともいえますが、どちらにしても手間だけで見返りがないことを言い表す時に適しています
面倒
つづいて、面倒です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
手数がかかって不快なこと。煩雑でわずらわしいこと。面倒な仕事。世話。厄介(やっかい)。
台無し
つづいて、台無しです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
頑張ったことが無駄に終わってしまうこと。0の状態になってしまったので、もう一度改めて作業をしないといけない状況など。
効率が悪い
つづいて、効率が悪いです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
費用対効果が低いことを意味する。無駄が多い作業をしている時に使う。
だぶりになる
つづいて、だぶりになるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
同じことが続く、重複するという意味合いの語で、景色や映像が二重になるという意味もあり使いやすくおすすめ。
繰り返し
つづいて、繰り返しです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
同じことをもう一度行うことや、あるいは一度ではなく何度も行うことに対して用いられ、伝わりやすくおすすめの語。
「二度手間」の横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を項目だけ紹介します。
この辺は似ている言葉となります。
- ダブルエフォート
- ダブルロス
- トラブル
- double effort
- do this again
- duplicate efforts
かっこよく表現したい際は参考にしてください。
まとめ
以上が「二度手間」の言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
微妙にニュアンスが違ったりもするので、TPOに合わせて使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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