二転三転の言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、二転三転の言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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二転三転とは? そもそもどんな意味か?
まずは二転三転とはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
状況が次々に変わるさまを指します。
—
一度決めたことが、何回も変わること。
—
何かが目まぐるしく変わっていくこと。
意味を全て見る
- 考えや決定したことが、その後数回にわたり変更される
- 事態や状態が次々と変化することを表します
- 物事がゴールに到達できずに、あちらにいったりこちらにいったりして、途中で迷路で迷っている様子です。
- 物事の内容や成り行きなどが、二度三度と変わることです。
- 物事の方針や方向がくるくると変わり、なかなか定まらないこと。
例文
つづいて、二転三転を用いた例文を紹介します。
状況が二転三転してしまったので、結論に至ることはできなかった。
二転三転で本当に申し訳ないけれど、明日までに何とか仕上げてもらえたら助かります
例文を全て見る
- 打ち合わせの日時が二転三転してしまった関係で、仕事の予定が立てにくくなってしまっている。
- 容疑者の話は一貫性がなく二転三転しているので、信用ができない。
- 次の企画内容は、会議のたびに二転三転し、結局まだはっきりしていない。
- 首相の云っていることは、二転三転して全く信用できない。
- 話が二転三転して困惑する
- 今日の会議は結論が二転三転してしまって、結局何も決まらなかった。
- 連絡を取りたいのだが、二転三転しているので、取引先に向かうことができなかったのです。
- あの人の意見はいつも二転三転します。いちいち信じていると疲れます。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
固い印象のある表現であり、フランクな会話には不向きです。
—
落ち着かない様子を表した言葉が適しています
—
ネガティブなニュアンスがある。
注意点を全て見る
- 二転三転すること自体、あまり良いイメージを含まない。
- 一回の変化では使えないので注意。三回以上変わる時に使える。
- 基本的にいい意味で使われることはありません。
- とりあえず自分のせいではなく、人のせいにしている印象を与えるといけないので、そのあたりに注意が必要です。
- 二転三転は短時間で意見などが変わることなので数年に1回などの場合は使わない
ビジネスで使える丁寧な二転三転の言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
紛糾する
まずは、紛糾するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
よりかっちりとした堅苦しいニュアンスを持つ表現です。畏まった印象を与えるため、ビジネス上のやり取りで重宝します。
ダブルスタンダード
2つ目は、ダブルスタンダードです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「二転三転」の状況を説明する言葉の一つです。異なる二つの事象のうえで、あちらがたてばこちらがたたず、という感じで話が進まない感じをうけます。
右顧左眄
3つ目は、右顧左眄です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
右を見たり左を見たり、あたりの情勢を伺うばかりで、決断しないことです。周囲ばかり気にして決断力にかけている時などにおすすめ。
何度も変更がある
4つ目は、何度も変更があるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
一度決まったのにも関わらず、何度も変更されて、振り回されている時におすすめ。言葉が平易でわかりやすいニュアンス。
支離滅裂
5つ目は、支離滅裂です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
二転三転は、言動が言う度に変わるニュアンスで、支離滅裂は最初からまとまりがなく、筋道の通っていないニュアンスがある。まとまりのない話を聞いたときにおすすめ。
首尾一貫しない
6つ目は、首尾一貫しないです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
固い響きのある四字熟語を用いることで、より重々しく丁寧なニュアンスを感じさせます。批判的な意見を主張したい時に使うとよいでしょう。
千変万化
7つ目は、千変万化です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
単に物事の内容や状態が何度も変わることというよりは、何度も変わるというという部分が、「千」や「万」ほども変わるというニュアンスになります。変化の数がかなり多くなる状況を表したい場面で使うことをおすすめします。
朝令暮改
8つ目は、朝令暮改です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
一度決めたことを簡単に変更する落ち着きのなさを表す言葉です。そのくらいあてにならない物事であることを示すときに最適です
優柔不断
9つ目は、優柔不断です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
いろいろ意見が変わる人のことを優柔不断といいます。ただ優柔不断はマイナスのイメージが強いのでほめる時には使いません。
紆余曲折
10個目は紆余曲折です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
二転三転はコロコロ変わるというネガティブなニュアンスがあるが、紆余曲折はいろいろなことがあって落ち着いたというポジティブなニュアンスがある。今までの苦労を話すときにおすすめ。
二転三転のカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
コロコロ変わる
まずは、コロコロ変わるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
より軽やかで親しみやすいニュアンスを持つ言い方です。語感がやさしく、普段の会話で気軽に使いやすいです。
あれこれ変わる
カジュアルの2つ目は、あれこれ変わるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
あれやこれやと状況や内容、言っていることが変わっていく時におすすめ。変わりゆく様のスピード感があるニュアンス。
グダグダ
つづいて、グダグダです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
意見がころころ変わりまとまらないことを、友達同士ならグダグダと表現することがあります。冗談ぽく使えます。
ぐちゃぐちゃ
4つ目は、ぐちゃぐちゃです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「二転三転」よりもさらに状況が悪い印象をうけます。ここまでくると匙を投げて問題解決を放棄している感じです。
ご都合主義
5つ目は、ご都合主義です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
単に物事の内容や状態が何度も変わることというよりは、その場その場の都合で態度を変えていくというニュアンスになります。特に一貫性がない人に向けて表現したい場面で使うことがおすすめです。
デラシネの
6つ目は、デラシネのです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
よりスタイリッシュなニュアンスを帯びた言い方であり、おしゃれにスマートにやり取りを進めたい時におすすめです。
一貫性がない
7つ目は、一貫性がないです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
くるくる回ってても仕方ないよという、ある種の諦めがあった上での元気づけの言葉です。まわりの顔色ばかり見ていても仕方がないから、自分を高めることをしたらいいよという、友達からのある種のエールです。
一転二転
8つ目は、一転二転です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
二転三転は話や方針の転換のニュアンスがあるが、一転二転はありさまが変わる様子を強調したいときにおすすめ。
気まぐれ
9つ目は、気まぐれです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
単に物事の内容や状態が何度も変わることというよりは、その場その場の気分で行動するというニュアンスになります。気分次第であるとか、思い付きで物事を進行していくことを表現したい場面で使うことをおすすめします。
次々と変わる
10個目は、次々と変わるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ほぼ同じだが、変わっていく時間の経過が早く、間隔をおかずに、短時間で決定事項が変更される要素が強い。
二転三転の横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- ダブルスタンダード
- チェンジ
- フレキシブル
- チェンジアラウンド
- フォース
- ジャンプ
- lack consistency
- Two rolling three rolling
- Morning and evening change
- again and again
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上が二転三転の言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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