おおまかの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、おおまかの言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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おおまかとは? そもそもどんな意味か?
まずはおおまかとはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
こまかいことにこだわらないさま。 ちみつでないさま。 おおざっぱ。
—
細かいことに拘らず、ざっくりとしていること。
—
細かいことを気にせず、大体で済ませる様子や思考。
意味を全て見る
- 細部まで至っていないことを表します。
- 細部にふれず、概要であること。
例文
つづいて、おおまかを用いた例文を紹介します。
とりあえず、おおまかな見積もりを立てるところから始めてみましょう。
家のテーブルをおおまかに計っておいて、それよりも小さいものを探した。
例文を全て見る
- プロジェクトの進捗状況を、おおまかで構わないのでプレゼンテーションして欲しい。
- ルールをおおまかに説明すると敵を倒して仲間を助けながら迷路を脱出するものです。
- この5リットルのジュースをコップに分けて欲しいのですが、きっちり均等ではなく、おおまかで大丈夫です。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
「大まか」というのが適当な印象を与えてしまう可能性があるので注意した方がよい。
—
ビジネスでもカジュアルでも使う言葉である。
—
おおまかは濁していたり、細かいことを定義しないので、絶対など濁さない表現の言葉とは一緒に使わないようにする。
注意点を全て見る
- あくまで抽象度の高い様子を示す言葉であり、「いい加減である」というネガティブな意味は含まれない。
- 「大まか」はあくまで個人の主観に基づく見解や判断を表す表現なので他の人との認識や評価には差が生じる可能性がある。
ビジネスで使える丁寧なおおまかの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
大約
まずは、大約です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「大まか」は日常会話でも使いますが、「大約」は一般的に日常の会話では使いません。文章には、使います。
大体
2つ目は、大体です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「大体」は、「およそ」や「約」というニュアンスで使われる言葉。厳密さを求められない場合に「大体の予算で言いますと…」というような使い方をするのがおすすめ。
大雑把
3つ目は、大雑把です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
事細かにきっちり行うのではなく、大方合っていたら問題ないという時におすすめ。細かいことを気にしない。性格を表すニュアンス。
おおむね
4つ目は、おおむねです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
丁寧な言い方なので、ビジネスの場面でも使うことが出来る。「おおまか」と言葉の意味は似たニュアンスになる。
ざっと
5つ目は、ざっとです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「おおまか」とほぼ同じ意味合いで使えるが、「ざっと」の場合は時間的に短いニュアンスも含まれるケースが多い。
およそ
6つ目は、およそです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
およそも具体的に言わず濁す時に使えるが、かっちりしてるニュアンスがあり、フォーマルな場面で使う事をおすすめする。
おおよそ
7つ目は、おおよそです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「おおよそ」は数値や数量の見積りや推定に関して使用され、相対的に具体的なイメージを伝える。一方、「大まか」は情報や範囲の概要を表現する際に使用され、主観的な判断や抽象的な概念を示す。大まかな数量や時間の目安を示すときに使える。
おおまかのカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
大体
まずは、大体です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「大まか」よりは「大体」の方が丁寧で伝わりやすいニュアンスがする言葉で、家族など親しい間柄でも使えます。
大雑把
カジュアルの2つ目は、大雑把です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「大まか」は、内容の主だったところを大きくとらえる事で、「大雑把」は、内容を深く吟味せず大体のところをとらえること。「大雑把」の方が、雑な感じになる。
だいたい
つづいて、だいたいです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
細かいことは気にしない様子で「おおまか」と意味は似ている。カジュアルな言葉なので、親しい人に使うのがおすすめ。
ざっと
4つ目は、ざっとです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「ざっと」は丁寧にではなく、大まかにというニュアンス。「ざっと目を通すだけで良いから」というような使い方をするのがおすすめ。
ざっくり
5つ目は、ざっくりです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「ざっくり」はよりカジュアルでリラックスした雰囲気を持ち、細部にこだわらず大まかな範囲を伝える際に使用される。「大まか」は一般的でフォーマルな表現であり、ある程度の範囲や概要を示す際に使用されるが、詳細な部分や精度の欠如を示すニュアンスがある。時間や数量に関して、おおよその見積りや推定を示す場合に使える。
おおよそ
6つ目は、おおよそです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「おおまか」とよく似たニュアンスがあり、ビジネスの場面でもカジュアルな場面でもよく使われる言葉である。
アバウト
7つ目は、アバウトです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「アバウトな性格」といった具合に、どちらかと言うとネガティブなニュアンスを含む言葉。また「アバウトでいいから教えて」などと言うと違和感がある。
おおまかの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- rough
- roughly
- approximately
- アバウト
- ラフ
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上がおおまかの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
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