お年寄りの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、お年寄りの言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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お年寄りとは? そもそもどんな意味か?
まずはお年寄りとはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
お年を召した人、老齢に差し掛かった以上の人
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おおむね70歳以上の高齢の人。
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一般的に65歳以上の人のこと。
意味を全て見る
- 高齢者、シルバー、シニアなど70歳以上の人。
- 主に60歳以上の、見た目も老いた感じの高齢者のこと。
- 年をとった人のことを敬って指す言葉。60代以上の人を指すことが多い。
- 年をとった方に対する敬意を表した言葉である
例文
つづいて、お年寄りを用いた例文を紹介します。
お年寄りのサークルが、いくつか公民館で開かれています。こちらは将棋のサークルの案内書です。
わたしたちの小さい頃は、お年寄りには親切にするように教えられたものだ
例文を全て見る
- お年寄りには、やさしくしましょう。
- 友人は、子どもの時からお年寄りに親切に接してきているので、老人ホームでの今の仕事が天職だと思っている。
- バスに乗ったが通勤の時間だったので車内はとても混んでいた。運良く座れたものの、お年寄りの方を見つけ、すぐ席を譲った。
- 電車で席を譲ろうとしたが、お年寄り扱いするなと怒られてしまった。
- お年寄りには親切にするようにと、子どもの頃から母によく言われていた。
- あの老人ホームでは、お年寄りを手厚く介護しているとかなり評判がよい。
- 地下鉄の乗客たちは、ふらふらと立っているお年寄りが座れるように席を詰めた。
- 近年、雇用状況が変化しつつあり、お年寄りが社会で元気に働く場が増えてきている。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
日常的な響きを持つ言葉なので、フォーマルな文脈で使うと、少し違和感があるかもしれません。
—
お年寄り本人が年寄りとは思っていない人もいる。その人にお年寄りと言った場合、本人が気分を害することがあるので注意が必要。
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男女、性別を表さず、全体を示す点に注意。
注意点を全て見る
- 軽蔑を表す言葉とセットにすると違和感が出やすい。表題語は敬意をこめた表現であるため。
- 明確な年齢の設定がないので、個人差がある。
- 特に65歳以上の人のことに対して使いやすい。
- おおむね70歳以上の人に対して用いる。
ビジネスで使える丁寧なお年寄りの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
お年を召した人
まずは、お年を召した人です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
高齢者へのサービスについて議論を交わしている場面等で用いる。元のワードよりも言い換え語の方が、やや婉曲的でより恭しいニュアンス。
ご高齢の方
2つ目は、ご高齢の方です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「高齢」の意味は「年齢の高い方」であり、「ご」を頭につける事でより丁寧さと敬意を表現できる言葉。
ご年配
3つ目は、ご年配です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「年配」は自分より年上の人の事を指す。自分より年齢は上だと思うが、お年寄りという程高齢感のない人に用いる事ができる。
ご老人
4つ目は、ご老人です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
年をとった人のことを指す。「老人ホーム」や「老人福祉施設」など、複合語に用いられる。
シニア
5つ目は、シニアです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「シニア世代に向けての職業訓練」などの使い方をする。お年寄りの中でもまだ現役で頑張っている人を「シニア」と使うことが多い。
古老
6つ目は、古老です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
昔からの事に通じている老人という意味合いの語で、昔のことをよく知っている老人に対して使うのがおすすめ。
高齢者
7つ目は、高齢者です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
日本では65-74歳までを前期高齢者、75歳以上を後期高齢者と呼んでおり、65歳以上に対して使うのがおすすめ。
昔人
8つ目は、昔人です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
年をとった人、昔かたぎの人というニュアンスで用いられ、死んでしまった人に対しても使うことができるおすすめの語。
年配層
9つ目は、年配層です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
中年以上の人達の事を指し、元のワードより人数的に多くの人たちというニュアンスを表せる。
老人
10個目は老人です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
老人福祉法、老人医療、老人ホームなどのフレーズで用いられ、年をとった人に対するニュアンスにおすすめの語。
お年寄りのカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
おじいちゃん、おばあちゃん
まずは、おじいちゃん、おばあちゃんです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
道端で直接声がけをする場面で用いる。お年寄りとのニュアンスの違いとしては、よりフランクな印象を与える点。
じいじ・ばあば
カジュアルの2つ目は、じいじ・ばあばです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
自分の祖父、祖母に対して使う。他人に使ったら失礼に当たるが、身内ならば、コミカルで親しみ込めたニュアンス。
じじばば
つづいて、じじばばです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
家族や子供が話しをする場面で用いる。祖父と祖母の事を親しみを込めて呼ぶときに使える。
シルバー
4つ目は、シルバーです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
和製英語で、高齢者の事を指す。「シルバー人材センター」や「シルバーシート」など、日本のみで「高齢者」をさす言葉として使われている。
古老
5つ目は、古老です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
昔のことをよく知っている老人というニュアンスで用いられ、故実や昔の事の知識が豊富な人に対しておすすめの語。
長老
6つ目は、長老です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
その地域に長く住み、歴史に詳しい人に対して使う。経験が豊富で、その分野について詳しい人のことを意味する。
年寄り
7つ目は、年寄りです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
友人や同僚に対して「体力が衰えて、自分も年寄りになってきた」などと語る時に用いる。言い換え語は元のワードより敬意が薄れているため、年をとった人たちに面と向かって使うのは望ましくない。
年配
8つ目は、年配です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
年は取っているけれどもあまり年齢を感じさせない言い方をしたい時に使うのが良い。ベテランの意味に近い。
老人
9つ目は、老人です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
年をとった人という意味合いの語で、老人ホーム、老人保健施設、老人福祉などの言い回しで使うのがおすすめ。
老体
10個目は、老体です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
年寄りの身体、年をとった人という意味合いの語で、老体をいたわる、ご老体にむち打つなどの言い回しにおすすめ。
お年寄りの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- シニア
- シルバー
- オールドピープル
- エルダー
- オールド
- elderly
- old man
- elderly people
- old people
- elder
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上がお年寄りの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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