パクるの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、パクるの言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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パクるとは? そもそもどんな意味か?
まずはパクるとはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
物品や技術など何らかのものを盗む。別の意味だと警察が犯人を捕まえる時にも使われます。
—
誰かのアイディアなどを無断で盗んで真似ること。
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相手の物を盗んで自分の物にする事です。
意味を全て見る
- 時によってはしてはいけないのに、他人の考えや作品を真似ること。または、そのようにして作品を作ること。
- 元のモチーフをそのまま引用することです
例文
つづいて、パクるを用いた例文を紹介します。
友達におすすめの漫画を貸したが、一向に却ってこない。パクられてしまったかもしれない。
他人の創作物をパクるような人間は、決して大きな成長は望めないだろう。
例文を全て見る
- 曲の創作に行き詰ってしまった場合でも、ヒット曲の歌詞と曲をそのままパクることは、決して許されることではない。
- 過去の出場者の作品をパクるのは簡単かもしれないが、作った細やかな背景までも反映させるのは難しいだろう。
- パクることとオマージュの違いとして作品への理解や経緯が取りざたされることはよくあります
- デザインが思い浮かばずサイトから拾った画像をパクってしまった事を後悔している。
- コンビニでかさをパクるタイプの男とは付き合いたくない。
- あいつは犯罪がバレてパクられた。
- あいつの出した案、俺が言った事まんまじゃねーか、パクりやがったな。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
立場や状況に応じた言いかえ言葉が望ましいです
—
他人の持つオリジナルの所有物を「隠して自分のものにした時に使う表現」のため「隠さず相手の同意を得てそのまま使う」という場面では使用しないことが注意点だと思います。
—
俗語そして口語表現であるため、目上の人との会話での使用には不向きである。
注意点を全て見る
- 相手の物を盗む事なのであまりいい言動ではありません。そうしてしまった場合に使用します。
- ほとんどスラングなので正式な文書などでは使ってはいけません。友人などとの軽い会話中に使うべきでしょう。
- かなり俗っぽい言い方なので、フォーマルな場には不向きです。
- あまり高額なものや大きなものを盗むことに対してはあまりつかいません。真似る場合はアイデアやスタイルなどについて使うことが多いです
- 「パクった」は自分がした場合。「パクられた」は自分が取られた場合に使う
ビジネスで使える丁寧なパクるの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
模倣
まずは、模倣です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
真似て作ることを表します。形や見た目を真似るだけでなく、行動や動作といった物事を真似ることも含まれます
二番煎じ
2つ目は、二番煎じです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元にした他人の所有物が、時間的に前から存在していたことを強調するニュアンスになります。新鮮味がないことを前提に表現したい場面で使うことをおすすめします。
盗用
3つ目は、盗用です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
他人の所有物を同意なしで無断でそのまま使うという範囲が、広範囲にわたるというニュアンスになります。同意なく無断でアイデアを拝借してしまい、心から反省している場面で使うことをおすすめします。
盗作
4つ目は、盗作です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
他人の作品を自分の作品として使うこと’いうニュアンスがあります。自分が描いた絵を他人が自分で描いたかのようにして世の中に出す時などに使われます。
奪われる
5つ目は、奪われるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
自分が頑張って作った作品が類似品として出回った場合に、「アイディアが奪われた」と言えばかっこよさやタイミングの悪さを感じられる。
窃盗
6つ目は、窃盗です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
置き引きや万引き、自転車盗難などについて「でき心」や「ゲーム感覚」というニュアンスではなく、犯罪行為であることをはっきりさせたいときに使用される。
真似る
7つ目は、真似るです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「パクる」よりポジティブなイメージで使える。また「パクる」より意識的な行いになるため、良い行いに対して使う方が良い。
失敬
8つ目は、失敬です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
相手の物を持ち去るという意味でパクると同じ意味になります。失敬するといったような使い方をしますがあまりいい行いではありません。
オマージュ
9つ目は、オマージュです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
‘尊敬する人に対して尊敬の念を表す’というニュアンスの違いがあります。尊敬の意をこめてまねる時におすすめです。
パクるのカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
模倣
まずは、模倣です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
他人の持っているものをそのまま使うというよりも、他人の所有物を真似ていくというニュアンスになります。相手の同意が得られ、尊敬の気持ちから本物に近づいていきたいという心境になった場面で使うことをおすすめします。
盗む
カジュアルの2つ目は、盗むです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
そのままの意味ですが親しい人や近しい人には言いやすい言葉です。相手の物を取ってしまった時に使用します。
真似る
つづいて、真似るです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
まねる、はニュートラルなニュアンスで必ずしもネガティブな印象はない。「子供が親をまねている」など。「パクる」は真似したことを責めるニュアンスがある。
取った
4つ目は、取ったです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
パクると比べると一般的な言葉です。物を取られた場合に使う事が多いです。友人や同僚という事ですので、俺の〇〇取ってない?という感じで非難というより確認のニュアンスで使うとよいでしょう。
寄せる
5つ目は、寄せるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
パクリではなく、近いものであるという言い逃れに用います。あくまでもオリジナルを尊重している姿勢を示す言葉です
もらう
6つ目は、もらうです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
もらうの意味はいろいろあるが、人のものを「もらう」の文脈でもつかうことができる。罪悪感を持っていない場合や手柄として話すときのいいかた
ちょろまかす
7つ目は、ちょろまかすです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
落語や小説などに使われている少し古い言葉。パクるは日常会話の中で出てくる事が多く、こちらは文章やお芝居などで使う事が多いと思います。
コピーする
8つ目は、コピーするです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
してはいけないのに真似る、または真似て作るというニュアンスは薄い。また、機械を使って複写するというニュアンスが強い。「この書類を3部、コピーしてくれ」というように、同僚に書類の複写を、コピー機のことを言わずとも、コピー機で依頼する際に盛り込みたい単語である。
ガメる
9つ目は、ガメるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
盗むことの俗語です。隠語的に用いられるため、一般的とは言い難い言葉の変化ですが、仲間内だけで使うには問題ありません
かっぱらう
10個目は、かっぱらうです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
相手が油断している時を狙って物をとる事です。あまり良い行いではありません。少し方言のようにも聞こえますが伝わると思います。
パクるの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- リメイク
- リップオフ
- フェイク
- スティール
- シーフ
- コピー
- オマージュ
- plagiarize
- He did it
- copy
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上がパクるの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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