ピックアップの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、ピックアップの言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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ピックアップとは? そもそもどんな意味か?
まずはピックアップとはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
企業の提案や意見として取り上げる
—
ある特定の値から、適当な値を選択する
—
いくつかある中から選ぶということ
意味を全て見る
- いくつかの物事の中から選んでフォーカスすること
- 拾い上げることや、多くの中からいくつかを選び出すこと
- 多くある者から特定の分野に秀でているもの(人や物)を目立つようにすること。
- 特定の事物を目立つ形で取り上げること。
- 複数の物の中から選び出すこと。
- 複数の物事からひとつを拾い上げることです
例文
つづいて、ピックアップを用いた例文を紹介します。
こちらの意見をピックアップして、資料にしてまとめておきました。
この資料の中から、緑色の服を着た人物を2、3人ピックアップしておいてくれ。と上司から頼まれた。
例文を全て見る
- 当店の商品の中から、春にぴったりなアイテムをピックアップしてご紹介します。
- 全件チェックする時間はないので、数件ピックアップして確かめて欲しい。
- どのラジオ局も、今週は海外のある新人アーティストの新曲をピックアップした。
- コンテストの入賞作品を選ぶために、まず各自10点ずつ、ピックアップしてください。
- 私がピックアップしたのはこの商品です。機能性も価格もかなり注目すべき点は多いです
- 私によってピックアップされたものは、たとえどんなものであっても目立たずにはいられない存在になる。
- このアルバムの中から、お気に入りの写真を何枚かピックアップしてね。
- この雑誌には、今月の「ピックアップ」商品が掲載されています。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
ビジネスでも使うが、プライベートの方が使い道がある。
—
ランダムとピックアップは意味が違うので、混同しないようにする。ランダムは無作為に選ぶこと。ピックアップは必要な情報に適合したものを選ぶこと。
—
車で誰かを拾うという意味に用いられることもあるが、この場合は選択という意味はない。
注意点を全て見る
- 年配の人の一部には伝わらない恐れがあるため、取り上げるという言葉で代用するのが無難である。
- 車などで人を迎えに行くことにも使われる。
- シンプルにこの言葉は目立たすという事を念頭にした言葉となっていますので、逆に隠したいものには使わないようにした方がいいと思います。
- 英語由来のカタカナ語なので、カタカナ語を使っていない文脈の中で使うと違和感がありそうです。
- 「ピックアップ」は日本語独自の言葉であり、他の言語に翻訳する際には注意が必要です。
ビジネスで使える丁寧なピックアップの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
取り上げる
まずは、取り上げるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
一番直訳している言葉が取り上げるである。文字通り取り上げることもあるし、提案を共有するという意味でも使われる。
スクリーニング
2つ目は、スクリーニングです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
基本的には同じ意味ですが、スクリーニングはあるデータ群から情報を的確に集約したことから、ビジネスシーンで具体的な値を示す際におすすめです。
セレクトする
3つ目は、セレクトするです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
『わが球団のセレクトした彼の実力は他の誰よりもすごいものだった』等、プロ野球などで使用されることが多い言葉。
チョイスする
4つ目は、チョイスするです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
『わが社は他の会社の選ばなかったその案をチョイスしたいと思っております』等、少し気取った感じになりますが、発表の場面での使用が多い言葉。
トップセレクト
5つ目は、トップセレクトです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
トップセレクトは「ピックアップ」よりも少しフォーマルな印象があり、特に商品やサービスの上位品質や優れた機能を表現する際におすすめです。
フィーチャーする
6つ目は、フィーチャーするです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
大々的に取り上げる、ということをスタイリッシュに示している。例えば新作メニューの説明で、「国産レモンをフィーチャーしたデザート」というように、何に重きを置いているかを強調して言いたい時にぜひ用いたい。
一押し
7つ目は、一押しです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
子供からお年寄りまで、「ピックアップ」よりは多くの日本人にわかりやすい言葉です。商品を販売する際に使いやすいです。
拾い上げる
8つ目は、拾い上げるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
拾い上げるは、ピックアップという意味では提案を共有するときにしか使われないので、使い道はあまり広くない。
精鋭部隊
9つ目は、精鋭部隊です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ビジネスの場面で特に優れた者を選び抜き、結成されたチームを表します。秀でた能力がある集団であることを示します
選び出す
10個目は選び出すです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードの方が軽妙でライトな語感、言い換え語の方が一般的でニュートラルな印象です。カタカナ語を使いたくない時におすすめです。
ピックアップのカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
おすすめ
まずは、おすすめです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
おすすめは「ピックアップ」よりも身近で親しみやすい印象があり、特に飲食店や旅行先などの情報をシェアする際におすすめです。
お墨付き
カジュアルの2つ目は、お墨付きです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
権威のある方の保証や称号をもらうことを表します。それだけ確かであることを意味しており、品質に間違いがないことを示します
これ、いいよ
つづいて、これ、いいよです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「これ、いいよ」は、「ピックアップ」よりも軽い印象があり、特に個人的な趣味やファッションアイテムなどを紹介する際におすすめです。
セレクトする
4つ目は、セレクトするです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードは多くの中からいくつか抜き出しているニュアンスで、言い換え語はじっくりと選んでいる感じがします。プレゼントなどを選ぶ際におすすめです。
チョイスする
5つ目は、チョイスするです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
選ぶという意味合いだが、和製英語の表現でフランクさと少しのスタイリッシュさがある。少し長めのフレーズであるゆえ、相手に聞き漏れの無いように伝える上で使いたい。
つまみ上げる
6つ目は、つまみ上げるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードは多くの中からいくつか選び出しているニュアンスで、言い換え語は複数の中から何かを指で摘んで引っ張り上げているニュアンスです。同僚との雑談時におすすめです。
持ち上げる
7つ目は、持ち上げるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
持ち上げるは、どちらの意味ももっているが、どちらかというと文字通りの使い方をすることが多く、ビジネスではあまり使わない。
取り出す
8つ目は、取り出すです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
選び出した、というニュアンスさえも薄め、何の思惑もなく、単に複数のなかから取り出しただけだという雰囲気が生まれる。
選ぶ
9つ目は、選ぶです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードの意味を極力シンプルに言い換えたもの。元のワードを使う方が大仰な言い回しになることも多い。
ピックアップの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- ピックアウト
- チューズ
- チョイス
- ベストバイ
- クールアイテム
- セレクト
- ハイライト
- フィーチャー
- エクスクルーシブ
- トップピックス
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上がピックアップの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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