チームを引っ張るの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、チームを引っ張るの言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
チームを引っ張るとは? そもそもどんな意味か?
まずはチームを引っ張るとはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
チー厶全体を良い方向行くためにまとめ上げること。
—
ある目的のために協力して行動するグループのリーダーを務める
—
チームの先頭に立ち目的や目標など進むべき方向に導いていくこと
意味を全て見る
- チームの役割を理解し率先して目的達成のために行動すること
- リーダーシップがあること、率先すること。
- リーダーとして集団をまとめあげ、導いていくこと
- 目標を達成するためチームを束ねること。
例文
つづいて、チームを引っ張るを用いた例文を紹介します。
キャプテンが中心となってチームを引っ張っているので、とても勢いがある。
プロジェクトリーダーに就任した。これから先頭に立ってこのチームを引っ張っていかなくてはいけない
例文を全て見る
- 40代で転職する際は、チームを引っ張る存在として期待されていることを理解すべきだ。
- 高校の野球部では、キャッチャーがチームを引っ張る存在としてがんばっていた。
- 良いと思う案は小さなことでも先輩や上司に相談し、チームを引っ張っていきたい。
- 彼にチームを引っ張る器があるとは思えず、独り相撲にならないかと危惧している。
- 今年度の売り上げ目標達成のために、チームを引っ張ることを決意した
- まだまだ未熟ですが、一年間チームを引っ張る責務を果たし、少し成長できたような気がします。
- 彼は部の目標を達成するため、自ら受注を増やすのはもちろんメンバーの知識向上も行い、チームを引っ張る活躍をした。
- 自分がチームを引っ張って、雰囲気を良くしていき試合に勝たせたい。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
チームを引っ張っていかなくてはならないという表現などは上から目線に聞こえて気分が良くない。
—
管理や指導を行いながらチームのマネジメントを行うことに用いる。
—
チームという表現上、ある程度小規模な集団を想起しがちである。
注意点を全て見る
- 先頭でチームを引っ張るは、2重表現になります
- やや口語的でカジュアルな響きがあるので、厳格な場面ではもっとフォーマルな言葉を使うと良いでしょう。
- 引っ張るという言葉が入っているので引っ張る対象が必要です。
- 自己中心的な発言にならないように注意する
ビジネスで使える丁寧なチームを引っ張るの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
チームを鼓舞する
まずは、チームを鼓舞するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
チームを奮い立たせる為に活気づける事。戦闘力を高める為に盛り上げる事。ムードメーカーになる人がするイメージです。
チームと一緒に
2つ目は、チームと一緒にです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
仲間と一緒に取り組んでいくという姿勢が見られる。仲間任せではなく、自分も一緒に取り組むということがよく伝わる
チームのために率先する
3つ目は、チームのために率先するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードはチームを引っ張っていくという意味だが、率先するは自らが先頭を切って行うことを指すことだけで、チームを引っ張ったからわからない。
チームの先頭に立つ
4つ目は、チームの先頭に立つです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
自分が責任を持ってやるという決意が伝わる。「引っ張っる」という、他人を縛るような印象が無い。
チームを先導する
5つ目は、チームを先導するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
リーダーとしてチームをまとめて進むべき方向へと導くこと、自ら手本となるような行動で示すことという意味で用いるおすすめの語。
ツユ払いを務める
6つ目は、ツユ払いを務めるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
チームを引っ張るは、総合管理や指導するという意味合いなのに対して、ツユ払いを務めるは、行列などを先導する行為や人という意味合いになります。
牽引する
7つ目は、牽引するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
先頭を切って導いていくという意味で、ニュアンスは同じです。人ではなく物を引っ張る時にも使えます。
主導権
8つ目は、主導権です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
中心となって物事を動かしおしすすめるような力、勝負どころで先行することという意味で用いられるおすすめの語。
陣頭指揮に当たる
9つ目は、陣頭指揮に当たるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
軍陣の先頭に立って指揮を執ったり指示を行ったりするという意味合いになります。
率いる
10個目は率いるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
率いるとなるとチーム内での立場も必要になってきます。役職としてリーダー的立場であることが前提です。
チームを引っ張るのカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
統率する
まずは、統率するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「統率」は多くの人をまとめる事や率いる事で、「チームに引っ張る」は先頭に立って牽引する事。どちらもトップに立つ人には必要な事です。
チームをリードする
カジュアルの2つ目は、チームをリードするです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
チームのマネジメントを行うこと、目標を達成するためにチームを束ね指導などを行うことという意味合いの語でおすすめ。
トップをいく
つづいて、トップをいくです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードはチームを引っ張るということでいろんな手段方向性があるが、トップをいくはチームの仕事や役割など決められたものの中で1番をとることで、引っ張るという意味が強くなります。
リーダーシップ
4つ目は、リーダーシップです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
チームを牽引する能力の事。統率力や指導力の事と表現される。一つの目標を掲げ、個人やチームに向かって行動を促す力。
俺についてこい
5つ目は、俺についてこいです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
絶対的なリーダーシップとカリスマ性があればこの表現で成立しますが、乱暴な言い方なので文章には向きません
音頭を取る
6つ目は、音頭を取るです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
比喩的な言い回しながら、チーム内の雰囲気や構成員の心理状態まで把握しているかのような、優れた牽引力を表すことが出来る。
求心力
7つ目は、求心力です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
他人を引きつけ、その人を中心にやっていこうとさせる力という意味で用いられ、リーダーシップに対しておすすめの語。
先陣を切る
8つ目は、先陣を切るです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
自分が先頭になって行動してその姿を見てもらってついてきてもらうニュアンス。
先頭を走る
9つ目は、先頭を走るです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
先に走り出る、 他より先になる、という意味合いになります。集団の一番手前に立ち全体を引っ張ることや、勝負などの場面で、他よりも優位に立つことを表す際に用います。
背中で語る
10個目は、背中で語るです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
友達同士だと言葉はいらない関係を築くことが可能です。自分の背中を見せてついて来いという、アニメにも使われるシチュエーションです。
チームを引っ張るの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- キャプテンシー
- リーダーシップ
- イニシアチブ
- ボトムアップ
- リード
- サルベージ
- lead the team
- set the pace in the team
- pull the team
- carry a team
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上がチームを引っ張るの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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