サボるの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、サボるの言い換え語・同義語を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
サボるとは? そもそもどんな意味か?
まずはサボるとはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに分かっている人は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
やるべきことをやらずに怠けること。
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なまける、サボタージュをする。
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サボるとは、日本語の俗語で、仕事や授業などを怠けることを指します。
意味を全て見る
- 本来やるべきことを、めんどくさいがゆえに意識的にやらないこと。
例文
つづいて、サボるを用いた例文を紹介します。
二日酔いで仕事が面倒くさいので、上司の目を盗んで仕事をサボる。
仕事に飽きてしまったのか、今年入ったばかりの新入社員の彼は最近サボり気味だ。
例文を全て見る
- 昨日の失敗のことが頭から離れず、どうしても気分が乗らないので今日は学校をサボることにした。
- 私は授業をサボることがあるが、あまりにも退屈すぎる授業を行う教師も悪いと思う。
- 今日は月に一度の町内会の掃除だったが、どうにも面倒くさくなってしまい、サボってしまった。
- 仕事をサボるのは、一度うまくいくと何度もやってしまいがちで、会社の大きな損失になる。
- 「サボる」と「休む」の違いを知っていますか。それはずばり「休む」ことは仕事のうちなのです
- 彼らは今日も授業をサボって、先生に見つからないように学校の屋上に行きました。
- 昨日遅くまで飲んでたから朝寝坊しちゃって、午前中の講義サボっちゃった。
- この宿題の期限は明日だが、ゲームをどうしてもしたいので今日はサボる。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおり。
言葉がメジャーで直接的すぎるので、悪い印象を与えやすい
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「サボる」は心や体に特に問題がないのに意図的に怠ける行為であり、体調が悪い時などやむを得ず休んだり、仕事がはかどらない時には使わない。
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「学校をサボって休んだ」のような使い方は、意味が重複しているように感じて違和感を感じます。
注意点を全て見る
- なまけたり、抜け出すことに対して使う。
- どうしても悪い印象の言葉であると思うが、完全に悪いことでもないので、その時々で言葉を付け加えて使った方がいいと思います。
- 仕事・授業などを怠ける場合にのみ使う。
- 言い換えによって受け手の印象は変わります
- サボるはあまり良い意味では用いられないので、ポジティブな使い方はしないほうが良い。
- すごく大切なことに対して「サボる」という言い方はしない方がいい。
- サボる本人は自覚がある時に使う言葉。無意識に気づいていない時は使わない言葉。
ビジネスで使える丁寧なサボるの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
怠る(おこたる)
まずは、怠る(おこたる)です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
しなければいけない事を、なまけるという意味合いの語で、すべきことをしないでおく状況に対して使うのがおすすめ。
怠ける(なまける)
2つ目は、怠ける(なまける)です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
労力を惜しんで、物事を一心にはしないという意味合いの語で、なすべきことをしない以外にも力がなくなるなどの意味で使えておすすめ。
不精をする
3つ目は、不精をするです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
めんどくさがって物事を怠けること、身だしなみなどに頓着しないことという意味で用いられ、からだを動かすのが面倒くさがることにおすすめの語。
手間を省く
4つ目は、手間を省くです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
こちらの言葉は「サボる」にあった良くないニュアンスをプラスに置き換えたものです。そのようにすることで効率化を図る意味もあり、悪い意味ではなくなります
横着をする
5つ目は、横着をするです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「サボる」だといつも怠けている、「横着をする」だといつもではなく何か特定の事柄を怠ったというニュアンスになると思います。会社内でやるべきことができていなかったことなどを伝えるときにおすすめです。「昨日の作業、もう一回やり直しだね。横着するとこうなるから次からは気を付けて」のような使い方ができると思います。
怠慢
6つ目は、怠慢です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「サボる」は怠けて休むニュアンスで使われることが多いが「怠慢」は「仕事中にスマホばかりいじっている彼の怠慢な態度は許しがたい」など、休むまではいかないが怠けて仕事をおろそかにしているニュアンスで使われる。
楽をする
7つ目は、楽をするです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
サボるはネガティブな表現だが、楽をするはネガティブな印象は受けにくい。仕事の効率化を図って楽をするという用い方が考えられます。
怠惰
8つ目は、怠惰です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「怠慢」はやるべきことを怠けてやらないニュアンスだが「怠惰」は「仕事をやめてからは怠惰な生活になってしまった」など、単にだらしない様子を指すことが多い。
息抜きをする
9つ目は、息抜きをするです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「サボる」だと怠けている、「息抜きをする」なら休憩をするというニュアンスになると思います。会社内で仕事中だけど同僚や部下と休憩に行きたいときにおすすめです。「朝から働きっぱなしだから息抜きしようか」のように使用できると思います。
ずるける
10個目はずるけるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
サボるは学生的な印象があります。ずるけるはもっと幅広く使えるような気がします。子供からお年寄りまで使える印象です。
サボるのカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
怠ける
まずは、怠けるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
課せられた仕事や勉強などをまじめに行わないという意味で用いられ、なすべきことをしない人や働かない人を表すのにおすすめの語。
ずる休みする
つづいて、ずる休みするです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「サボる」より「ずる休みする」の方が、意図的にずるいことをしていると自ら認めているようなニュアンスがあり、「昼からの講義は気分が乗らないので、ずる休みすることにした」など、自己申告する時に使いやすい。
横着する
つづいて、横着するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ずるがしこく手を抜くこと、面倒くさがって楽をしようとすることという意味で用いられ、すべきことを怠けてしないことにおすすめの語。
楽をする
つづいて、楽をするです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
サボるは学生的なイメージで怠けている印象が強いですが、楽をするは子供からお年寄りまで使えるワードです。
ズルする
つづいて、ズルするです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「サボる」よりも、より自分に正直な言い方、という感じがするので、仲のよい相手に使うのがおすすめです。
ふける
つづいて、ふけるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
逃げる、黙って姿を隠すことという意味合いの語で、少し古めかしい表現のため、現代の口語ではわざとらしく使うのがおすすめ。
ガス抜きをする
つづいて、ガス抜きをするです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「サボる」だと怠けている、「ガス抜きする」ならリフレッシュするというニュアンスになると思います。いつも頑張っている人に休みを取らせたい時などにおすすめです。「疲れた顔してる。明日は大した講義ないし、ガス抜きしてきたらいいのに」のように使用できると思います。
すっぽかす
つづいて、すっぽかすです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
約束ごとをパスするときに使う際におすすめ。約束していたことなので、かなりマイナスイメージのニュアンス。
おろそかにする
つづいて、おろそかにするです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
サボるの方が悪い感じの印象です。おろそかにするの方が柔らかい印象で、幅広く年齢層問わずに優しく使える印象です。
だらける
つづいて、だらけるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「サボる」だとやるべきことがあったけどやらなかったというニュアンスですが、「だらける」だとやることの有無にかかわらずダラダラしていたというニュアンスになると思います。友人との会話で「昨日の休みは何もせずにだらけていた」のように使用できると思います。
サボるの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を項目だけ紹介します。
この辺は似ている言葉となります。
- ルーズ
- エスケープ
- ボイコット
- レイジー
- サボタージュ
- escape
- bunk it
- play hooky
- skip school
- blow it off
かっこよく表現したい際は参考にしてください。
まとめ
以上がサボるの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
微妙にニュアンスが違ったりもするので、TPOに合わせて使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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