先のメールの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、先のメールの言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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先のメールとは? そもそもどんな意味か?
まずは先のメールとはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
少し前のメール。さっきのメール。
—
「先ほど送ったメール」という意味。つまり、「時間的に、それほど遠くない過去に、あなたに送信したメール」ということ。
—
ついさっき送ったメールという意味
意味を全て見る
- 過去に送受信したメールのことです。
例文
つづいて、先のメールを用いた例文を紹介します。
先のメールでお伝えした内容にご不明点があれば、何なりとお尋ねください。
先のメールでお伝えしましたが、本日は定休日のため〇〇は行いません。
例文を全て見る
- 詳細情報は先のメールに記載しておりますので、そちらをご確認ください。
- 先のメールの用件について、ご希望に添えるように努力いたしますので、よろしくお願いいたします。
- 先のメールで上司に連絡をしていたはずなのだが、どうやら届いてないらしい。
- 取引先の相手が、こちらのミスに対して先のメールでは「気にしない」と言っていたのに、今電話がかかってきて「そちらとは今後取引しない」と言ってきた。
- 先のメールを確認してください下さい。
- 次回のミーティングの場所と日時につきましては、先のメールを参照してください。
- お問い合わせの内容は、先のメールに記載してあります。先のメールは保存しておいてください。
- お忙しいところを恐縮ですが、先のメールにてお願いした件につきまして、できるだけ早くご返事をいただければ幸いです。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
丁寧なニュアンスがあるので親しい人に使うと違和感がある。
—
簡潔で分かりやすい表現ですが、極力無駄を省いたストレートな言い回しでもありますので、全体的に丁寧な文体には使いにくい表現です。
—
比較的近い過去を指す言葉で使われることが多いため、未来を指す言葉としての使い方は違和感があります。
注意点を全て見る
- 先のメールは、前回やさっきのメールで使われることが多いため、これからや今という使い方は違和感があります。
- ビジネスなどのフォーマルな場で使われる表現であるため、話し言葉で使うと違和感があります。
- 先のメールという言葉は、メールが複数ある場合はどのメール特定できず相手を混乱させてしまうことがあります。
- 先のメールでは具体的な日時が伝わらないため、ビジネス上の重要な件で使用するには違和感があります。
- 主に、文章で使われる言葉であり、会話で使うことには違和感があります。
- ここで言う「先」は、常識的に考えれば、せいぜい1~2時間前のこと。したがって、1週間も前に送信したメールについて「先のメール」と表現するのは違和感がある。
ビジネスで使える丁寧な先のメールの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
先ほどのメール
まずは、先ほどのメールです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
先のメールは、少し前の日にちのニュアンスで、先ほどのメールは、ひとつ前のメールというニュアンスがある。
以前のメール
2つ目は、以前のメールです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
その時点を含む、それよりも前とのニュアンスの違いあるので、現在よりも前のことを指したりかなり前のことも指すので、幅広く使いたい時におすすめです。
今しがた送信したメール
3つ目は、今しがた送信したメールです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードよりも、送信した時刻が今と接近しているニュアンスがある。たとえば「今しがた送信したメールは、もうお読みいただけましたでしょうか?」といった使い方をする。
先述事項
4つ目は、先述事項です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
先述事項は先に伝えた事項のことを指すため、先のメールという言葉とは大きな違いはありません。契約書などの改まった文書で述べたことに対して使用します。
先程のご連絡
5つ目は、先程のご連絡です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
Eメールに限定せず、少し前に送付した情報全般を指し示す事が出来ます。ユーザーやクライアントへの丁寧な返答にも使いやすいです。
先日のメール
6つ目は、先日のメールです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
より丁寧なニュアンスがあります。きのうより以前を指しますが具体的な日時の情報はありません。ビジネス上のメールでは一般的に使用されます。
先般のメール
7つ目は、先般のメールです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
先のメールは、少し前のメールというニュアンスで、先般のメールは。以前のメールというニュアンスになる。
前回のメール
8つ目は、前回のメールです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
先のメールとは、メールが今から一番近い過去のものであることが違います。今書いている前のメールを指すときにおすすめです。
先のメールのカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
かつてのメール
まずは、かつてのメールです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
前のメールとは、かなり昔や以前という部分が違います。最近ではなく、随分前に送信したメールなどを言いたい時におすすめです。
この前のメール
カジュアルの2つ目は、この前のメールです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
主に1ヶ月以内のある日に送られたメールのことを指す。主観的に最近、というイメージを感じているときに使われる。先のメールのように送られた順序は関係ない。
さっきのメール
つづいて、さっきのメールです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
その日のうちで、今より少し前、先ほどとのニュアンスの違いある。フランクな言葉の表現になるため、友人同士で使う時におすすめです。
ちょっと前のメール
4つ目は、ちょっと前のメールです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
友達や同僚との日常的な会話シーンで使える言葉です。くだけた表現ですが、具体的な時間と対象を相手に告げており、分かりやすい表現です。
最新のメッセージ
5つ目は、最新のメッセージです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
最も新しい連絡事項を確認して欲しい、という場合におすすめです。時間軸が関係なく、とりあえず最も新しい文章を改めて読んでほしい時に使えます。
先だってのメール
6つ目は、先だってのメールです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
時間的にはきのう以前を指します。かなりくだけたカジュアルなニュアンスがありますので友人、同僚の間で気軽に使用するのがよいでしょう。
先程のメール
7つ目は、先程のメールです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
先のメールという表現よりも比較的わかりやすい言い方です。仕事関係の相手など、敬語表現が必要な場面で使います。
前のメール
8つ目は、前のメールです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
先のメールは少し前のメールというニュアンスで、前のメールは、以前のメールというニュアンスで、少し前というニュアンスはない。
前回のメール
9つ目は、前回のメールです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
話題の事が、今から一番近い過去にあったその時とのニュアンスの違いあるので、一つ前の回や、先回などの時におすすめです。
先のメールの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- an earlier mail
- The email from before
- the previous e-mail
- the last e-mail
- I just told you
- as I mentioned
- as I said before
- in the last email
- Formerly emailed
- Previous Email
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上が先のメールの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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