差し障りの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、「差し障り」の言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
「差し障り」とは? そもそもどんな意味か?
まずは「差し障り」とはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
不都合。 何らかの物事によって生じる、望ましくない事態。 支障。
—
ある物事にとって邪魔だったり、都合が悪かったりすること。
—
ある物事を行うのに具合の悪い事情。
意味を全て見る
- 何かをするにあたって、邪魔だったり都合が悪かったりするもの。
例文
つづいて、「差し障り」を用いた例文を紹介します。
彼は私に、差し障りがなければと今回の件の事情を質問してきた。
差し障りがあるといけないので、会社の名前を出すのは差し控えたいと思う。
例文を全て見る
- 現段階で差し障りがあるとすれば、上席のなかでも反対意見を持つ者がいることです。
- 間に挟まれてしまうと、一方を立てれば他方に差し障りができて困る。
- 差し障りのない範囲で問題ございませんので、教えていただけますか?
- デリケートな話題が上がると、差し障りのないことしか言えなくて困ってしまう。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
言葉自体は一つの言葉として成り立っているが、前後につく言葉で意味が変わることがあるので、選択に気を付ける。
—
少し堅苦しい言葉ですが、丁寧な言葉使いが求められる場では使いやすいです。
—
「差し障りがない」の形で使うことが多い。
ビジネスで使える丁寧な「差し障り」の言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
問題
まずは、問題です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「差し障り」より規約上の文章感が出る。「問題なければ~」のように機械的な会話になるので、すばやくやり取りしたいときに使える。
不都合な点
2つ目は、不都合な点です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
文面で「差し障りがある場合」と使いづらいときに「不都合な点などございましたら、ご教示ください」などと使う。
不適切な事項
3つ目は、不適切な事項です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
遠回しな言い換えにも受け取られますが、あえて強調した言葉になります。コンプライアンスに則った物事を表現するときに適切です。
足枷
4つ目は、足枷です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
相手に、それが仕事や案件に悪影響を与える要因になることを伝えるときに、わかりやすく説明する言葉として使われます。
障害
5つ目は、障害です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「差し障り」を素直に言い換えた言葉です。物理的な差し障りであったり、現象としての障害であることもあり、使い方はさまざまです。
邪魔立て
6つ目は、邪魔立てです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
物事の進行や成就を妨げること。邪魔をしたり、妨害したりする行為のこと。余計なことをしてスムーズに行かないようにすること。
支障
7つ目は、支障です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
さしつかえ。さしさわり。物事に取り組む上で、何か妨げが生じることなどを意味する表現。 「支障をきたす」などとも言う。
差し支え
8つ目は、差し支えです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
何かをするのに都合の悪い事情が起きる、支障となるという意味合いの語で「差し支えありません」などの言い回しにおすすめ。
「差し障り」のカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
不都合
まずは、不都合です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
都合が悪いこと、けしからぬことという意味合いの語で、客を通すには不都合な部屋などの言い回しにおすすめ。
足かせ
カジュアルの2つ目は、足かせです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
何かをする邪魔になるもの、足手まといになるものという意味で用いられ、自由を妨げるものに使うのがおすすめの語。
障害
つづいて、障害です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
物事の進行や達成の妨げになることや妨げになっている物。邪魔になっているもの。スムーズに行かない原因の一つ。
邪魔
4つ目は、邪魔です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
妨げること。妨げになるもの。「仕事中、電話で邪魔されてしまった」妨げとなるものや、そのさま。「邪魔な物をかたづける」「勉強を邪魔する」
さわり
5つ目は、さわりです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
邪魔。さしつかえ。「障りがあって行けない」差し障り、差し支え、障り、不都合と同義。物事の進行を妨げるような事情。
支障
6つ目は、支障です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
さしつかえ、さしさわりなどの意味合いの語で、物事に取り組むうえでなにか妨げが生じることに対して使うのがおすすめ。
「差し障り」の横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- hindrance
- inconvenient
- offense
- an obstacle
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上が「差し障り」の言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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