せっかくなのでの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、せっかくなのでの言い換え語・同義語を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
せっかくなのでとは? そもそもどんな意味か?
まずはせっかくなのでとはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに分かっている人は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
わざわざ時間や工数をかけたのだから、という意味
—
相手が起こしてくれた行為に対して敬意を表す。
—
何かのついでに行うこと
意味を全て見る
- 尽力してもらったので、この機会を与えられたので。
- すごく大切なものが用意されていた場合などに用意してくれたのでといった意味で使う言葉
- 〇〇しているついでに何かをする時などに付ける言葉
- ある物事を行ったときに別の物事も一緒に行うこと。
- 滅多にない機会であることを表しています
例文
つづいて、せっかくなのでを用いた例文を紹介します。
せっかくなので、ここらの名産品や観光を楽しんでいってください
社内業務が多い自分にとっては久しぶりの出張であり、せっかくなのでご当地メニューを食べることにした。
例文を全て見る
- 終電の時間が近づいてきたが、せっかくなので、もういっぱい飲んでから帰る。
- せっかくなので、お言葉に甘えて工場の中も見学させていただくことにします。
- せっかくなので、美味しいと評判のお蕎麦屋さんにも寄って帰ろう。
- 私は旅行で大阪に来た。せっかくなので、大阪名物のたこ焼きやお好み焼きをたくさん食べた
- 義母は私が持ってきたお菓子を見て「せっかくなのでお茶を入れて一緒に食べましょう」と言った。
- せっかくなので、あなたの抱えていた課題もこの課題と一緒に終わらせてしまいましょう。
- そこまで勧めてくださるのでしたら、せっかくなので私も便乗させていただきたいと思います
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおり。
自分が誰かに何かしたときに使うのは恩着せがましくなるので止めた方がいいと思います。「せっかく頼んでおいたのに」など。
—
目上の方や、立場が上の方に対して「せっかくなので」と使ってしまうと、不快な思いをさせることもあるため使う状況に注意が必要です。
—
目上の人には好意を押し付けることになるので使えない場合もある。
注意点を全て見る
- 本当は、文法的には間違っているが、多くの人に意味は通じる。
- せっかくという言葉は、せっかくなの「に」と1文字違うだけで大きく意味が変わるので使う際には注意する
- セールスなどで多用すると、押し付けがましく聞こえる場合がある。
- 目上の人に対して使うのは、恩着せがましく失礼にあたるときがあります。
- 何かを促す場面に用いますが、自ら申し出る時にはへりくだりが必要になります
ビジネスで使える丁寧なせっかくなのでの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
この機会に
まずは、この機会にです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ある出来事に関連して言う表現で、それをきっかけとしてというようなシチュエーションに使うのにおすすめの語。
この場をお借りして
2つ目は、この場をお借りしてです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「せっかくなので」よりも場所を重視しているという印象を与えます。なにかをついでに発表したいときなどに使うのをおすすめします。
良い機会なので
3つ目は、良い機会なのでです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
なかなか会えない方と会う機会があれば「せっかくの機会ですので他のメンバーにもお会いできませんか?」などのリクエストに有効かと思います。
ついでに
4つ目は、ついでにです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
あることをするのに、別のこともしようとすることを指す。買い物に出掛けたので、夕食も食べて帰ろうということになった時などに使える。
ここまでやったので
5つ目は、ここまでやったのでです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
任された案件が途中で変更などになったときに「ここまでやったので、最後までこのまま進めさせてもらえませんか?」とやんわり変更を断ってみる。
関連するお話として
6つ目は、関連するお話としてです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
話の主旨を言い表したタイミングで、それに付随する話題に触れる時などに用いると丁寧に聞こえる言い換え言葉です
その足で
7つ目は、その足でです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
そのまますぐに行くさまという意味合いがあり、ある物事を行った際に別の物事を行うことに対して使うのがおすすめ。
せっかくなのでのカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
ついでに
まずは、ついでにです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
用事をお願いするときに使いがちなワードです。家族や友人、後輩などに指示を出す際に使うのをおすすめします。
もののついでに
つづいて、もののついでにです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
こちらも元の言葉にある「本題に関係性のある物事」について触れる場面に適した言い換えです。あってもなくても、くらいのニュアンスで使うとしっくりきます
せっかくの機会なので
つづいて、せっかくの機会なのでです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
本来ならば得られないような特別なチャンスという意味合いの語で、この言葉の後にどう行動するかを述べるのにおすすめ。
せっかくだし
つづいて、せっかくだしです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「せっかくだし」は「せっかくなので」に比べ、より口語的でフランクなイメージになり、主に家族や友人といった親しい間柄で使えるイメージ
この機会に
つづいて、この機会にです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
こちらの表現も、日常会話ではかなり耳にする頻度は多いワードだと思います。せっかくなのでよりも柔らかい表現です。
その足で
つづいて、その足でです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
どこかに出かけたついでに、そのまま別のところにも行くことを指す。お見舞いに行ったついでに、買い物もして帰る時など。
その勢いで
つづいて、その勢いでです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
その場の雰囲気や感情の高ぶりによって物事を行うさまという意味合いの語で、自然にこうなるといった場合におすすめ。
~がてら
つづいて、~がてらです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
せっかくなので、よりも何かをしながらそのまま流れでやってみようといった意味になるので、伝わりやすいかなと思います。
同時に
つづいて、同時にです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
何かを行うのと一緒に別のことも行うことを指す。夕飯の支度をしながら洗濯も取り込む時など。
がんばったので
つづいて、がんばったのでです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ニュアンスの違いは、工数をかけたことをダイレクトに伝えているところです。「ここまでがんばったので、もう少し続けてみたい」。
せっかくなのでの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を項目だけ紹介します。
この辺は似ている言葉となります。
- タイミング
- シンス
- since
- might as well
- incidentally
かっこよく表現したい際は参考にしてください。
まとめ
以上がせっかくなのでの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
微妙にニュアンスが違ったりもするので、TPOに合わせて使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
コメント