シェアするの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、シェアするの言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
シェアするとは? そもそもどんな意味か?
まずはシェアするとはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
共有すること、分かち合うことを意味する
—
サービスやモノなどを複数の利用者で共有すること。
—
一つのものを複数人で分け与える
意味を全て見る
- 共同でもつこと、複数人で利用すること。
- 複数の人で何かを分け合って使うこと
- 複数の利用者で1つのものを共有すること。
- 分けること。分配。分担。すること。
例文
つづいて、シェアするを用いた例文を紹介します。
私はダイエット中なので、1つのケーキを夫とシェアして食べることにした。
クリスマスケーキを買ってきたから、家族みんなでシェアして食べよう。
例文を全て見る
- 自動車や自転車をシェアするという動きは都会でしか広まらないだろう。
- 料理をシェアすることはイタリアではタブーとされているので注意が必要だ。
- ある作業においては、同僚とパソコンをシェアして作業をおこなっている。
- 昨日友達とご飯に行き、ピザとパスタを頼んで2人でシェアした。
- 最近は車でも家でも、シェアするのがトレンドです。コストパフォーマンスが良いのが人気の秘密です。
- その唐揚げはとても美味しそうだから、私のキャベツとシェアして食べ合いませんか。
- このお店の料理は量が多いので、いつもパスタはシェアすることにしている。
- 役に立つツイートがあったので、みんなにもこのツイートを知らせたいためにシェアする。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
一つのものを複数人と分け合うことに使用される。最初から分かれているものに対しては使われない。
—
複数人に分け与えると言う意味合いなので、独占する場合や一人きりの環境下の時は合わないと思います。
—
ある事柄を誰かと共有する場合に使う。
注意点を全て見る
- 共同で利用したりすることに用いる。
- 共有するものに対して皆が同じような価値観を持っている事が必要である。一方が価値観をあまり持っていない場合、共有ではなく押し付ける意味合いが強くなる。
- ある程度の仲でないと使わない言葉なのかもしれない。
- 英語由来のカタカナ語を交えた表現なので、カタカナ語を多用したくない場合は、別語に置き換える配慮が必要です。
- 自分や相手に所有権がないものに対して使うのは違和感があります。
- IT用語としてもよく使われている。
- 分けない。分配しない。分担しない場合にこの表現を使用してはいけません。
ビジネスで使える丁寧なシェアするの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
分け前
まずは、分け前です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「分け前」は各自に分けて与えられる分のことを指す言葉。「シェア」した結果のそれぞれの量のことを指している。
按分する
2つ目は、按分するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
物品や金銭などを基準を用いて割り振ることという意味で用いられ、均等であるとは限らないわけ方におすすめの語。
共同利用
3つ目は、共同利用です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
施設や設備などを複数のグループや企業、個人などが使うことという意味合いの語で、費用を分担する場合におすすめ。
共有する
4つ目は、共有するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
何人かで共同で1つのものを所有するという意味合いの語で、所有権などを複数の主体が支配することにおすすめ。
取り分
5つ目は、取り分です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「取り分」は自分が取って所有とすべき分のことを指す言葉。「シェア」した結果の自分の量が「取り分」となる。
配分
6つ目は、配分です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
シェアするより仕事感が強くなり、分け与えて助けようと言う意味ではなく、義務で行うイメージが強くなります。
分かち合う
7つ目は、分かち合うです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
分かち合うは、良いことにも悪いことにも使う。取引先の人に使うより、同じ会社の人同士で使う。
分け合う
8つ目は、分け合うです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「収穫をみんなで分け合う」「苦しみを分け合う」などといった、互いに分けることを表現するのにおすすめです。
分担する
9つ目は、分担するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
どちらも何かを分け合うという意味で使えますが、言い換え前は共に所有することにも使えるという違いがあります。
レベニューシェア
10個目はレベニューシェアです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
報酬を割合できっちり分ける体系のことをさす。ビジネスで使われやすい用語。
シェアするのカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
共同
まずは、共同です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「共同」は二人以上でいっしょに行うことを意味する言葉。「シェア」とは少し意味が異なり分け合うわけではない。
お裾分けする
カジュアルの2つ目は、お裾分けするです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
みんなで共有することで一緒に楽しもうという印象ではなく、寄贈感が強くなり分け与える側の思いが強い表現になります。
わけっこ
つづいて、わけっこです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
フランクな印象が強くなる。食べ物をシェアするときに使いやすい。仲の良い人に対して使う。
按分する
4つ目は、按分するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ある比率に基づいて分割することを「按分する」という。主に金額について使用されることが多い。「シェア」は分割比率は決まっていない。
一緒に使う
5つ目は、一緒に使うです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
複数のものを個別にではなく合わせて使うさま、複数人で分け合って使うさまという意味合いの語で、使いやすくおすすめ。
共用する
6つ目は、共用するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
2人以上で共同して使用することという意味合いの語で、焼却炉を共用するなどの言い回しに使うのがおすすめ。
配分する
7つ目は、配分するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
資源に対し割合を考えて分けて配ることという意味で用いられ、比例配分などのフレーズに使うのがおすすめの語。
半分こ
8つ目は、半分こです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
フランクに使うもので、相手と同等に半分ずつシェアできている印象。ご飯や、半分に分けることができるものに使う。
分かち合う
9つ目は、分かち合うです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
カタカナ語を使わずに「複数の人で分けて用いる」というニュアンスを伝えたい場合、言い換え語がおすすめです。柔らかい語感が持ち味です。
分配する
10個目は、分配するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
物やお金などを複数の人で分け合うことを意味する。賞金をチームのメンバーで分ける時などに用いる。
シェアするの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- ポーション
- ジョイント
- シェアリング
- コモン
- share
- Apportion
- sharing
- communalize
- Disseminate
- divide
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上がシェアするの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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