四季折々の言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、四季折々の言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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四季折々とは? そもそもどんな意味か?
まずは四季折々とはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
春夏秋冬のなかで、その季節その季節の。
—
一年の中の4つの季節のそれぞれに。
—
季節ごとの特色や風物詩を意味する
意味を全て見る
- 春~冬までの季節の移り行く様、そのときの
- 春夏秋冬それぞれがもつ特性のこと
- 日本の季節を網羅した言い方で、季節ごとに感じられる場面を表現した言葉です。
例文
つづいて、四季折々を用いた例文を紹介します。
あの美術館の大きな窓から、四季折々の風景を眺めることができる。
この地では、四季折々で楽しめる旬の食材が大変豊富なことが有名です
例文を全て見る
- 四季折々の景色を楽しむことができるのが、この東北旅行パッケージツアーの良いところだ
- 日本は世界的に見ても珍しい四つの季節があり、四季折々の食材や絶景が味わえるのだ
- このお寺の庭は、四季折々のすばらしい景色が堪能できる。
- この庭園では四季折々の花々が楽しめるんです。
- うちの社長がひいきにしている和食店では、四季折々の食材をうまく使った料理を出している。
- 北関東の四季折々の景色は、松尾芭蕉も俳句で読まれた美しさを醸し出しています。
- 新しい自宅の大きな窓から、四季折々の景観を楽しむことができる。
- 自然の風景はとても美しく、特に、四季折々によって楽しみ方が変わるのも風情があります、
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
日本でよく使われるため日本以外の四季のないところで使うと違和感がある。
—
特定の時期を表す時には用いません
—
観光雑誌や観光地の旅行サイトなどのような読み物や説明の中で使われるイメージが強く、あまり会話の中で使われるイメージがない
注意点を全て見る
- 四季折々という言葉は風流な表現ですが、言葉の語感から無意識的に日本的な、伝統的なイメージを連想させてしまう点を注意しなければいけません。
- 四季折々は、春夏秋冬のその時々を表現することで使われることが多いため、一年中遠してやすべての季節を表現するという使い方は違和感があります。
- 「折」という漢字から「毎」という意味を連想することは、日本語話者ない人や幼い子供にとっては難しいので、そのような人々と話す場合は、別語に言い換えるなどの配慮が必要なことが、注意点です。
- 4つの季節がある地域でしか使えない言葉なので、欧州などの諸外国を対象にした場所で使うのは違和感があります。
- 四季折々はビジネスやフォーマルな時に使われる印象なので、カジュアルな場面では違和感がある。
- 春なら春、夏なら夏、などのようにそれぞれの季節を指す際に使われることが多いため、すべての季節を表すという使い方は違和感があります。
ビジネスで使える丁寧な四季折々の言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
シーズン毎の
まずは、シーズン毎のです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
あえて日本的な雰囲気や古風な印象を避けたい時に適したニュアンスです。カタカナ表記に切り替える事でカジュアルな空気が生まれますし、個別の季節を指している様子を上手く説明出来ます。
フォーシーズン
2つ目は、フォーシーズンです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
言い換え語は英語由来のカタカナ語なので、日本語に詳しくない人にもわかりやすいという特徴があり、なおかつ元のワードよりも垢抜けた印象を与えられる点も違いです。英語話者の人と話す際におすすめです。
季節ごと
3つ目は、季節ごとです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
時節、いつもそのたびにとのニュアンスの違いがあるので、物がよく売れるのは、季節によるという時におすすめです。
季節季節の
4つ目は、季節季節のです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
四季折々よりも、フランクでわかりやすい表現になる。春夏秋冬、それぞれの季節ごとの。というニュアンスになる。
時節柄
5つ目は、時節柄です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元ワードと異なる点は季節の節目を表している点です。また話言葉でもないため、文面で記載するのがおすすめの使い方です。
春夏秋冬
6つ目は、春夏秋冬です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
当たり障りなく用いられる言葉の言い換えです。それぞれに特色があることで味わいのある言葉として活きてくるため便利で万能です
四季折々のカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
季節感のある
まずは、季節感のあるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
四季折々は、その季節ごとの美しい風景などによく使われる。季節感のあるは、服装などによく使われる言葉である。
シーズン
カジュアルの2つ目は、シーズンです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
その物事が盛んに行われる季節や時期を言う部分が違います。冬のスキーや雪まつりなど、その季節にふさわしい時期を言うときにおすすめです。
その時々
つづいて、その時々です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
季節ごとを表す時に分かりやすい言葉の言い換えです。季節に限らず、変化した物事を言い表す時に万能に使える言葉です
それぞれの季節に
4つ目は、それぞれの季節にです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
比較すると、元のワードの方が古風で風流な響きを持ち、かたや言い換え語の方は平易で日常会話的です。友人との会話時におすすめです。
季節ごと
5つ目は、季節ごとです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードは「折」という漢字によって、言い換え語は「ごと」という表現によって、「季節と季節の区分」を示すことができますが、元のワードの方が古典的で、言い換え語の方が現代的な言い方である点が相違点です。同僚との雑談時におすすめです。
今の季節
6つ目は、今の季節です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
簡単な言葉の組み合わせで表現しているため、場所や相手に関係なく手軽に使えます。とても易しく言い換えながらも元のワードのニュアンスは健在です。
時節柄
7つ目は、時節柄です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
四季折々は、その季節その季節のというニュアンスがある。時節柄は、その季節にふさわしい、というニュアンスになる。
春夏秋冬
8つ目は、春夏秋冬です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
暑い時も、寒い時もとのニュアンスの違いがあるので、物事に対して努力することは、季節を問わず、一年中という時におすすめです。
旬の
9つ目は、旬のです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
季節ごとに楽しめる海の幸や山の幸などをピンポイントで説明したい時に適しています。基本的に食に対して使うワードなので、短い言葉ながらも料理関連の物事だと相手に伝わりやすいです。
四季折々の横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- シーズン バイ シーズン
- フォーシーズンズ
- グラデーション
- イーチシーズン
- season by season
- each season
- spring summer fall winter
- every season
- seasonality
- all four seasons
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上が四季折々の言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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