使命感の言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、使命感の言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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使命感とは? そもそもどんな意味か?
まずは使命感とはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
(自分が、もしくはほかの人が)自分に課した目標や任務などを達成しようとする思い。
—
使命を果たそうとする意思。
—
与えられた任務をなしとげようとする気概や責任感のこと。
意味を全て見る
- 義務や目的を感じる気持ち
- なにかを任されたときにそれをやり遂げようとする強い意思のこと。
- 責務・使命を感じる感情。
- 自分に与えられた仕事に対する気持ち
例文
つづいて、使命感を用いた例文を紹介します。
その使命感はうまく調節すればいい作用をもたらすが、行き過ぎると自分と他の人をも巻き込む災厄となる。
災害地での支援活動を責任を持って行う使命感で胸がいっぱいです。
例文を全て見る
- 彼は、とても使命感が強いので、任された仕事はけっして手を抜かずにやってくれるだろう。
- 私の部下は使命感が強すぎるせいで、失敗した時に上司の前で土下座をしがちである。
- リーダーに抜擢されたことに感謝して、使命感を持って仕事に励みたいです。
- 彼の使命感は彼を勇気で満たし、困難な状況で前進する力となった。
- クラスで実行員のメンバーに選ばれ、文化祭を何としても成功させなければという使命感がわいた。
- この仕事はあなた以外に任せることはできない。期待しているので使命感を持って成し遂げて欲しい。
- 彼女は、社会に貢献するという使命感を持って、全力で仕事に取り組んでいた。
- 皆を楽しませる使命感に燃えて、毎年忘年会の幹事を引き受ける。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
シンプルに何かの目標があれば使えるのですが、逆に何もない場合、意味のない言葉となるので注意です。
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使命を背負う意思については「責任感」のような言葉を使います。
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自分が判断するのではなく、他人が判断して使う言葉。
注意点を全て見る
- ビジネスマンの間で使うべき表現であり、少々難しい概念であるため、幼い子ども向きの表現ではない。
- やや堅苦しいニュアンスがあり、カジュアルな会話にはあまり向いていないです。
- 個人的な価値観や信念に基づく強い感情であり、使い方によっては他人にとって不快な印象を与えることがあるため注意が必要です。また、自分の価値観を押し付けたり、使命感がない人を非難するような表現は避けるべきです。
- 「使命感」は有無や大小で語られることはあるが、「使命感が少ない」など量で語られるのは違和感がある。
- 軽い立場で使う言葉ではないです。
- 使命感は、自分自身が責任を持って果たすべき義務や責務を達成するための強い意志や意欲を表現する言葉であり、極端な自己犠牲や過剰な努力を強いるような使い方は、バランスを欠いたものとなりえます。
- 使命感のある子に育って欲しい、という表現は、何に対しての使命感なのかが不明で不適切。
ビジネスで使える丁寧な「使命感」の言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
責任感
まずは、責任感です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
使命感は自分自身が抱いている、人生を通じて遂行すべきと考えている義務や責務に対する熱意や意欲の意味で、責任感は、与えられた役割や立場に対して自ら責任を持ち、遂行する心意気を表す。
熱意
2つ目は、熱意です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「熱意」は対象への熱い思いを表す言葉。「仕事への熱意が感じられない」というような使い方をするのがおすすめ。
義務感
3つ目は、義務感です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「使命感」は自ずと湧き上がってくる前向きな感情を指しますが、「義務感」は必ずしも前向きな気持からではなく、何かを果たさなければならないという意識を持っていることを指します。
心意気
4つ目は、心意気です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
強い意志を持つことが大事な場合は、「心意気」という言葉のほうが適切です。いい意味でのプレッシャーがあることを、使う側使われる側どちらでも示すことができます。
意欲
5つ目は、意欲です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「意欲」は積極的に関わろうとする思いを表す言葉。「もっと意欲的に行動しなければ」というような使い方をするのがおすすめ。
やる気
6つ目は、やる気です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
進んで物事を成し遂げようとする気持ちのことを意味する。自ら率先して、大きな仕事を担当したいとアピールする人に対して使う。
モチベーション
7つ目は、モチベーションです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
『我々の仕事はモチベーションの維持が最も大事な職場となっています』等、大きな仕事というよりも継続して続けるような仕事などに使われることの多い言葉となっています。
動機
8つ目は、動機です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
人が意志を決めたり、行動を起こしたりする直接の原因のことを意味する。その職業に就きたいと思った理由を説明する時。
覇気
9つ目は、覇気です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
自ら進んで物事に取り組もうとする思いのことを示す。「あの大プロジェクトを成功させてから、部下には覇気がない」という風に、積極的な姿勢の有無について話をするのに使用が推奨される。
使命感のカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
やる気
まずは、やる気です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
使命感は自分が負うべき使命や義務に対する熱意や意欲を表し、やる気は目標や課題に向けての意欲やエネルギーを表します。使命感は個人的な目標よりも、社会的な責任感が強く、やる気は個人的な目標や興味が中心です。
野望
カジュアルの2つ目は、野望です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ひそかに抱く大きな望みや、大それた望みのことを意味する。例えば従業員が2万人の会社の社長になりたいと思うような人に対して使う。
野心
つづいて、野心です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ひそかに抱く大きな望みや、身分不相応のよくない望みのことを意味する。政治家になりたいという意欲を持っている人に対して使う。
モチベーション
4つ目は、モチベーションです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
使命感は自分自身や社会にとって重要な責務や使命に対しての意識や責任感を示し、モチベーションは自分自身の目標達成や達成感に対する意欲やエネルギーを示す。
バイタリティー
5つ目は、バイタリティーです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
活気のことを英語由来の言葉で換言したもので、スタイリッシュな響きが強い。「私の父はバイタリティーのある人で、90歳になっても毎日ジョギングを欠かさない」という風に、活動的な人物のことを話題にする時に織り交ぜたい語句である。
ガッツ
6つ目は、ガッツです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
根性や気力のことを指す。「私の親友はガッツがあるので、物おじせずにジェットコースターに乗る」という風に、恐れを知らない人のことを説明するのに有益である。
本気
7つ目は、本気です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
やる気の度合いを示すような言葉です。これもその心の持ちようは理解されますが、本気で何をする、という部分を別途伝える必要があります。
使命感の横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- モチベーション
- ミッション
- パッション
- コミットメント
- ウィルパワー
- sense of mission
- sense of duty
- sense of responsibility
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上が使命感の言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
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