シナジーの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、シナジーの言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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シナジーとは? そもそもどんな意味か?
まずはシナジーとはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
何か複数の物がたがいに作用して機能や効果が高まる事象。
—
個々の効果の合計よりも大きい効果を生むために、二つ以上のものが一緒に作用すること。
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人や物、事柄などが複数存在し、それらがお互いに作用しあうことで機能や効果を高めること。
意味を全て見る
- 全体的効果に大きく寄与するために行なわれる共同作用。
- 相乗作用を意味します。
例文
つづいて、シナジーを用いた例文を紹介します。
「新しいプロジェクトでのチームメンバーの協力は、シナジーを生み出し、予想以上の成果をもたらしました」
ビジネスを展開する上では、シナジー効果やリスク分散を考えることが求められます。
例文を全て見る
- 社内の部署が連携することで、これまでになかったシナジー効果が期待できるだろう。
- 複数の企業が提携してそれぞれの得意分野を組合せたシナジー効果をねらうことがある。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
「シナジー効果」は当事者の双方に効果があった場合に使う言葉であり、どちらか一方だけが利益を得て片方が損益となった場合には使うことはできない。
—
一般的には共同、協力して行うことで1+1が2以上の効果を生むような場合に使われます。
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固い響きがあり、日常的な会話で使うと違和感を与えます。
注意点を全て見る
- 得られる効果を表す言葉のため、ポジティブな場面にのみ用いられます。
ビジネスで使える丁寧なシナジーの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
相乗作用
まずは、相乗作用 です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「相乗作用」は複数の要素や力が組み合わさり、その結果が単独のものよりも大きい場合に使われます。一方で、「シナジー」は、協力や共同作業によって生まれる相互作用をより重点的に捉え、特に組織や人間関係に焦点を当てた用語として使用されることがあります。
相乗効果
2つ目は、相乗効果です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「相乗効果」は二つ以上の要因が同時に働いて、個々の要因がもたらす以上の結果を生じることを指す。別々の会社が提携を結んだ際に「この提携は良い相乗効果を生んだようですね」というような使い方をするのがおすすめ。
共同作用
3つ目は、共同作用です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
・個々の効果の合計よりも大きい効果を生むために2つのものが一緒に作用することを意味する。・たんぱく質を摂取して、運動を行うと筋肉に良い効果が期待できるという時。
共創
4つ目は、共創 です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
相互に影響し合う者同士が連携して新たな価値を出すという意味で使われる事が多く、一方的な合併や買収ではなく協力し合うことを強くアピールすのに最適。
win-win
5つ目は、win-winです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
自分も勝ち、相手も勝つという言葉から、ビジネスでは取引を行う双方にメリットがあり、円満な関係を築けることをアピールできるため、相手を説得したい時におすすめ。
シナジーのカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
相乗作用
まずは、相乗作用 です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「相乗作用」は広く一般的な言葉であり、複数の要素が組み合わさって予想以上の効果が得られる様子を指します。一方で、「シナジー」は、協力や共同作業によって生まれる相乗効果を強調し、特に連携が生む価値を強調することがあります。
乗数効果
カジュアルの2つ目は、乗数効果です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
経済的現象で、ある経済量の変化が他の経済量の変化を誘発して波及的な効果を生み、最終的にはその数倍の増加または減少となってあらわれる総効果をいう。などの表現に使用することがおすすめです。
協力作用
つづいて、協力作用です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
・個々の効果の合計よりも大きな効果を生むために2つのものが一緒に作用することを意味する。・薬の飲み合わせで、病気に対して良い効果が期待できる時。
共鳴
4つ目は、共鳴です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
お互いが響き合う様を表現した言葉なので、打算的ではなく、前向きに結びついた印象を与えたい時におすすめ。
化学反応
5つ目は、化学反応です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
二つを掛け合わせた結果を想起しやすい言葉であり、必ずしも良いことだけを示す言葉ではないので、予測段階の話をフランクにしたい時におすすめ。
1+1=2以上
6つ目は、1+1=2以上です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「1+1=2以上」は足したもの以上の効果があるというニュアンス。「このコンビは1+1=2以上だね」というような使い方をするのがおすすめ。
シナジーの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- synergy
- シナジーエフェクト
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上がシナジーの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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