知らなかったの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、知らなかったの言い換え語・同義語を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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知らなかったとは? そもそもどんな意味か?
まずは知らなかったとはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに分かっている人は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
ある物事に関する知識や情報を持っていなかったこと。
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「知る」の否定「知らない」をさらに過去形にした形なので、「たった今まで知っていることがなかった」という意味です。
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あることについて、今までそれについての情報に触れたことがなかった、聞いたことがなかったという意味。
意味を全て見る
- 自身の認識になかった物事を表しています。
例文
つづいて、知らなかったを用いた例文を紹介します。
トランプ元大統領が、映画ホーム・アローンに出演しているなんて知らなかった。
彼女が今月末に退職するとは知らなかったので、とても驚きました。
例文を全て見る
- 今回の事故は重大な過失であり、知らなかったでは済まされない。
- 今までずっとこの駐車スペースを使っていたのに、今朝から使用禁止になっているなんて知らなかった。
- 彼女にそのような過去があるなんて、その場にいた人は誰も知らなかった。
- 先日のクレームについては周知していたはずなので、知らなかったとは言わせません。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおり。
丁寧語でも敬語でもないので、目上の人やビジネスでは使わない。また、周知の事実なのにも関わらず自分だけが「知らなかった」場合、あえて言葉には出さず黙っていた方がベター。自分の印象が悪くなるだけなので。
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「知らなかった」ということを敬語表現で人に伝えることは難しいです。
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物事のすべてについて聞いたことがない場合のほか、部分的に聞いたことがない場合も使う。
注意点を全て見る
- 主に新しい知識を得た際に使うことが多いので、確認事項を問われているときなどには適しません。
ビジネスで使える丁寧な知らなかったの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
知見がございません
まずは、知見がございませんです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
内容としてはあまり変わりませんが、丁寧に聞こえます。お医者さんや学者さんが仰ることに対しても使えます。
初耳
2つ目は、初耳です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
初めて聞くことを意味する。今まで知らなかった話や内容を聞いたときにおすすめ。
存じ上げなかった
3つ目は、存じ上げなかったです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「知らない」のかしこまった言い方が「存じ上げない」です。ビジネスシーンではこちらを使った方が好印象でしょう。
初耳
4つ目は、初耳です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
初めて聞くことを意味する。今まで知らなかった話や内容を聞いたときにおすすめ。
預かり知るところではなかった
5つ目は、預かり知るところではなかったです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「知らなかった」のかなり丁寧な言い方です。目上に方に使う表現なので、親しい間柄だと違和感が生じます。
承知してなかった
6つ目は、承知してなかったです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「知らなかった」は日常的で改まった言葉ではないので、相手に対してへりくだりたい場合は、「承知してなかった」を使うと良いです。
知らなかったのカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
未知の世界
まずは、未知の世界です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
知らないことが度を越えて未知の世界に行ってしまう、という誇張も甚だしい言い換えです。とにかく大袈裟にしたい場合に適しています。
聞いていなかった
つづいて、聞いていなかったです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
当然、知っているものと思われていることに対して、自分は知らないことを意味する。その場で初めて知らされたときにおすすめ。
初知りだった
つづいて、初知りだったです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「初耳だった」の砕けた言い方です。「初めて知った」を縮めた言い方で、日本語としてもかなり砕けているので親しい間柄に有効だと思います。
初耳だった
つづいて、初耳だったです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「初めて耳にした」=「初めて聞いた、知った」という意味です。初めて聞いたことに対する驚きの意も入っています。
はじめて聞いた
つづいて、はじめて聞いたです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
知ら『ない』という否定の言い方はキツく聞こえることがあるので、否定形を入れない言い方にして多少柔らかさをプラスした方が、優しい印象になる。
初めて知った
つづいて、初めて知ったです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
相手の話を聞いて驚くような意味になる。それまでに知らなかった話を聞いたときにおすすめ。
気づかなかった
つづいて、気づかなかったです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「気づく」というのは「何かに注意が向いて、それの状態や存在を知る」という意味なので「自分が注意を向けていなかったために、知らなかった」というニュアンスを出したい時などに言い換え語を使えると思います。
勘づいてなかった
つづいて、勘づいてなかったです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「勘づく(感づく)」とは直感的に気づくことなので「自分の直感が働いていなかったせいで、そのことを知らなかった」というニュアンスを醸し出したいときに「勘づいてなかった」を使うことができるでしょう。
それ知らんかったわ
つづいて、それ知らんかったわです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
その物事に対して周知していなかった時に便利な表現。物事を把握していなかった場合にでも使う事ができる。
知らなかったの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を項目だけ紹介します。
この辺は似ている言葉となります。
- had no idea
- I didn’t know that
- アイドントノウ
- look for way out
かっこよく表現したい際は参考にしてください。
まとめ
以上が知らなかったの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
微妙にニュアンスが違ったりもするので、TPOに合わせて使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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